Page 482 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼公明党神崎氏も未納 下川悦治 04/5/12(水) 22:44 ┣Re(1):公明党神崎氏も未納 団塊党 04/5/13(木) 0:55 ┃ ┗モノは言い様、「譴責は役職解任よりも重し」 小心多助 04/5/13(木) 2:15 ┗Re(1):公明党神崎氏も未納 無名 04/5/13(木) 4:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 公明党神崎氏も未納 ■名前 : 下川悦治 ■日付 : 04/5/12(水) 22:44 -------------------------------------------------------------------------
民主党の菅氏の後に 公明党の神崎代表も未納だが 辞任しないという。マスコミも民主党の時のようには騒がない 法案提案者なのに |
▼下川悦治さん: >民主党の菅氏の後に 公明党の神崎代表も未納だが 辞任しないという。マスコミも民主党の時のようには騒がない >法案提案者なのに そうですね。 現行制度の抜本的な見直しをしない側の主体者である公明党の党首と幹事長が未納だったという事実は矛盾を露呈しています。 自らが良く理解できていない制度をそのまま存続させようと国会に提案しているわけです。 これは、どう考えても無責任で国民を欺いているとしか言いようがありません。 こんな明らかな自己矛盾と欺瞞をマスコミがつかないのだとしたら、これはマスコミ(特に談合記者クラブ)の死をいよいよ証明することになります。 |
5月12日に発表された「公明党の規約に基づく処分について」は、大変奇妙な言い回しをなさっておりますね。詳しくは公明党のホームページをご覧下さい。 私の血の巡りの悪い頭では以下の理屈立ては、全く理解できません。何方か正しい文意をお教えください。 上記「…処分について」に拠れば、規律処分は、1.戒告 2.譴責 3.謹慎 4.役職解任 5.離党勧告 6.除名の順に処分が重くなっていると言っております。 その一方では、 『譴責』は規律処分の 2番目 に重い処分で、本人の過失等について厳しく戒め、処分受け入れと反省する旨の文書を提出させることになるとし、『役職解任』については、規律処分の 4番目 に重い処分で本人の党役職を解くことであると説明しております。 一体『譴責』と『役職解任』とは、どちらが重たい処分なのでしょう。 2番目に重い処分と4番目に重い処分とでは、どちらがより重い処分なのでしょう??? |
▼下川悦治さん: >民主党の菅氏の後に 公明党の神崎代表も未納だが 辞任しないという。マスコミも民主党の時のようには騒がない >法案提案者なのに 今思いましたが神崎氏が辞めたら公明党の次の党首は誰が挙がりますか?神崎氏はきっと公明党(神崎氏)のカリスマ性と創価学会という怪しい(すべてを否定しているわけではありません)宗教票を失いたくないからなのでしょうかね?それに神崎氏が辞めるとしたら小泉も危なくなるって可能性もあり得ますし。 |