Page 546 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼迷惑かけて辛い!!PTSD!! 春奈 04/5/21(金) 20:15 ┣Re(1):迷惑かけて辛い!!PTSD!! ひろすけ 04/5/21(金) 22:36 ┣Re(1):迷惑かけて辛い!!PTSD!! ギアえもん 04/5/21(金) 22:59 ┗Re(1):迷惑かけて辛い!!PTSD!! 石頭の息子 04/5/21(金) 23:04 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 迷惑かけて辛い!!PTSD!! ■名前 : 春奈 ■日付 : 04/5/21(金) 20:15 -------------------------------------------------------------------------
私が今、鬱病と戦っているのか?わかりますか? 学生時代は陰湿なイジメ!! 社会に出れば『コネ』が無いと椅子ごと足ゲリにあいました。 市役所に御勤めだった方、農協に御勤めだった方、教師をされていた方、 おみえになると思います。 小学校6年の時は、文部省にイジメの実態を調べて欲しいと考えたほどに 一人、悩みました。 市役所に行けば『はえ付き』でないが為にいろんな嫌がらせがありました。 農協も『コネ』が無いからと嫌がらせがありました。 イジメから来た、鬱病なんです。 イジメは社会的に充分に認知されても良いはずです。 高校生の時の女教師は「イジメがつらいなら、学校を辞めなさい」と一言。 だから、14歳から精神安定剤と睡眠薬を一日として飲まない日はありません。 今、私はPTSD(心的外傷後ストレス障害)と戦っているのです。 もし御孫サンがイジメにあっていたら、早く解決してあげて下さい。 |
春奈さん、はじめまして。 私は母親(70歳)と同居している44歳の独身男です。 新しい書き込み読ませて頂きましたが、事情がかなり分って参りました。 ほんと世の中、理不尽なことが多いですねー。 今回の書き込み、大変勇気がいったことと思います。 その勇気が新しい「自分探し」につながるのではと思いますよ。 偉そうなことを言いながら、私には何もできませんが、春奈さんの幸せを祈っております。 |
書き込みをしといてなんですが、俺はどう言えば貴女の助けになるか考えがまとまりません。すみません。 ただ、気がついたときに「ツイてる」と言いまくってみてください。 今回、長者で一位だったスリムドカン売ってる会社の社長さんの習慣らしいです。 自己啓発系の本にも載ってたりします。 |
▼春奈さん: 必ず「読みます」「呼びかけがあれば必ず答えます」と約束しました、貴方のお気持ちが少しわかりました、前回は貴方の(うつ)にとらわれ過ぎていたようです、私も(うつ)でしたから、貴方のお気持ちがわかると思っていましたが、本当には解っていなかったようです。 貴方の親御さんに対するお気持ちを察するべきでした、そのことを云うべきでした、子が親を思う気持ち、親が子を思う気持ちですが、私が(うつ)であったことはすでに申し上げましたが、今回はあえて私の娘のことを云わなければいけないと思います。 なにか貴方と似ているので不思議な気持ちがするのですが、私の娘も小学校で擁護の同級生がいたので、そのお友達の学校での手助けを自分から志願して4年生まで一緒でした、後で家人から聞いた話ですが、娘が俗に「ええかっこしい」とクラスでいじめにあったようです、家人も学校に掛け合ったのですが、担当の女先生は些細な事としてクラスの生徒に注意をしたそうですが、火に油を注ぐ結果となったようです。 上学年になり担当の先生が替わって娘は見違えるように明るくなりました、その後中学では、私の方針で熟に通わせなかったのが原因かどうかはわかりませんが、いじめにあっていたようです(今となって、親父として気付かなかったのを後悔しています)。 高校、大学はそのようなことは無かったように聞いています、後年娘は先生によっていじめがあったように云っていましたが、私は娘にも問題がなかったかと思います、いえ娘がわるいとかどうとかではありません、性格的に協調性に欠けていたのではと思う時があります、これは私の家庭での教育で自分が正しいと思えば妥協しないで自分の意思を通すようにそだてました、なので融通の付かない娘にしたと、娘には申し訳なく思っています。 その娘も就職は保育園で保育士(保母)をえらび、公立を蹴って母校大学付属の保育園をえらびました、しかし女社会の保育園でも同じことが起こり、過呼吸、めまい等を起こしたので医師の勧めで休職を願い出ましたが、許されず最後には保育園を泣く泣く辞めさせられました、後で知ったのですが園でもいじめがあったようです。 今、娘は家に居ます、貴方と同じかどうかはわかりませんが、自閉的で医師(私の主治医でもありますが)とも相談したり、カウンセリングに家人が同行したり、娘の友人のお手をかりたりしています、適齢期はすでに超えています、娘と時には話が出来る時があれば何時でも聞いていますが、貴方と同じように将来の不安を訴えます。 親に迷惑を掛けている、家族にも申し訳ない、結婚できないかもしれない、将来生計を立てられない等と、そんなことはないのですが。 私は娘に「俺は絶対にお前を見捨てない、どこに子供を見捨てる親いる、必ず治る、俺にはわかる、心配しなくていい、あるがままでいい」と繰り返し言っています。 私は、人生にはこれと云った世間の物差しは当てられないと思っています、娘には幸せになってもらいたいと世の親と同じです、かならずよくなると思うからよくなるのです、こころのつっかえが取れるときが、そう心から信じています。 最後にこれは私の鬱の呪縛からの逃れたきっかけですが、胃癌の疑いがあった時に「全てのしがらみが空しくなった、全てを捨てても良い」と思い手術に向かった時でした。 春奈さん、月並みな言葉ですが、貴方も娘も「かならずよくなります、病気も環境も、すべてが」 |