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 ▼大往生  印刷屋 05/11/25(金) 13:34
   ┗Re(1):大往生  悠々 05/11/25(金) 19:24
      ┗Re(2):大往生  印刷屋 05/11/25(金) 21:39
         ┗Re(3):大往生  悠々 05/11/26(土) 8:41

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 ■題名 : 大往生
 ■名前 : 印刷屋
 ■日付 : 05/11/25(金) 13:34
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   昼間から、HP板、覗いている私も仮に、オタクの仲間いりか、老人性引きこもりになってしまったか? 結論が無いのが結論と、循環の法則に、乗り込めば、必ず帰る元きた道に、徒労に終わりくたびれが収穫か。鶏卵話に花さかしても、後たかだか、20年も満たない人生、どうせ死ぬなら土葬で眠りたい、地球というやらの肥やしにでも成れば、大往生だ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):大往生  ■名前 : 悠々  ■日付 : 05/11/25(金) 19:24  -------------------------------------------------------------------------
   ▼印刷屋さん:
>昼間から、HP板、覗いている私も仮に、オタクの仲間いりか、老人性引きこもりになってしまったか? 結論が無いのが結論と、循環の法則に、乗り込めば、必ず帰る元きた道に、徒労に終わりくたびれが収穫か。鶏卵話に花さかしても、後たかだか、20年も満たない人生、どうせ死ぬなら土葬で眠りたい、地球というやらの肥やしにでも成れば、大往生だ。

日頃、娘に話しております最期の後始末はお葬式にかわって自宅でのお別れ会。
一対の花とレクイエム。見送ってくれるはずの家族と友人・知人が何人か。
早く土に還るべく骨は木の箱に。いつのまにか自然に還っていたらそれで充分!
近い将来もう少し吟味して書き置くつもりです。

90歳を超えた方の告別式に参列したことがございます。式の執り行われている間
ず〜っと流れていたのは歌のない『浜千鳥』。ちょうど冬に向かう今頃の時期。
日本の伝統の5音音階と西洋の作曲手法とを見事に融合させた傑作といわれる
メロディが、遺された者の思いを伝えて、せつなくも印象的でした。

人間の社会で生きている以上、引きこもらずに外にも飛び出しましょう!
身近なところで、老人施設の音楽ボランティアなどはいかがでしょう。
きっと大歓迎!!されること間違いなしです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):大往生  ■名前 : 印刷屋  ■日付 : 05/11/25(金) 21:39  -------------------------------------------------------------------------
   ▼悠々さん:
Reコメント、拝見しました。私如きへのメッセージ在り難く思う次第です。
悠々さんの、自然な日常生活が、垣間見える様です。力を入れず自然に逆らわず人生を全うする。易しそうに見えるが、此れが中々難しい、まして人生の落後者の私にとっては、まだまだ先に在る目標なのかも知れません。

処で、悠々さんの、H・N名は、他のWebサイトHP、い〜悠々とは関係在るのでしょうか?私はこのHP掲示板に、簡単な子供話を書かせて貰っています。見せられるものでも在りませんが、、寒くなってきています、お身体御自愛下さい。


>日頃、娘に話しております最期の後始末はお葬式にかわって自宅でのお別れ会。
>一対の花とレクイエム。見送ってくれるはずの家族と友人・知人が何人か。
>早く土に還るべく骨は木の箱に。いつのまにか自然に還っていたらそれで充分!
>近い将来もう少し吟味して書き置くつもりです。
>
>90歳を超えた方の告別式に参列したことがございます。式の執り行われている間
>ず〜っと流れていたのは歌のない『浜千鳥』。ちょうど冬に向かう今頃の時期。
>日本の伝統の5音音階と西洋の作曲手法とを見事に融合させた傑作といわれる
>メロディが、遺された者の思いを伝えて、せつなくも印象的でした。
>
>人間の社会で生きている以上、引きこもらずに外にも飛び出しましょう!
>身近なところで、老人施設の音楽ボランティアなどはいかがでしょう。
>きっと大歓迎!!されること間違いなしです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):大往生  ■名前 : 悠々  ■日付 : 05/11/26(土) 8:41  -------------------------------------------------------------------------
   ▼印刷屋さん:
おはようございます。雲ひとつない青空が見えております。

これから、所属団体主催の外国人ボランティア研修のひとつとして
地域の防災訓練に参加します。ボランティアというのは、私にとって
自分を見つめさせてくれる場でもあります。出会いの場であったり
学びの場であったり。そこから、自分を育ててチャンスはいくらでもあって
・・でも、振り返ればこれがなかなか難しいことです。

「答案を出すのがクラスでいつも最後なんだ」娘が小学校1年の時のこと。
担任に相談しましたら、「でも、いつも正解ですよ」とおおらかな応え。
「後ろからなら、みんなの後ろ姿がよく見えるね。」と、この娘と同じように、
私も人々の後ろ姿を多く見てきたような・・。「だれも自分の人生を歩くもの」
ということを度々申してきたせいか、子どもたちにも”競争”という概念が
希薄です。軟弱な私には切磋琢磨するより後方支援のボランティア活動ほうが
合っております。

>処で、悠々さんの、H・N名は、他のWebサイトHP、い〜悠々とは関係在るのでしょうか
老人党以外には投稿いたしたことがありません。身近なところから取ったH.Nですが、意味においても使いやすい言葉のようですね。

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