Page 1177 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼吉良の仁吉 k・satou 05/11/24(木) 10:50 ┣Re(1):吉良の仁吉 印刷屋 05/11/24(木) 12:17 ┗Re(1):吉良の仁吉の弟 左平次のこと k・satou 05/11/26(土) 11:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 吉良の仁吉 ■名前 : k・satou <cbl13464@nifty.com> ■日付 : 05/11/24(木) 10:50 -------------------------------------------------------------------------
ヤクザ稼業の”掟”のために 妻を離縁し わずか30人で300人の敵陣 へナグリコミをかけ”男の生きる道をまっとうしたという。 やると思えばどこまでやるさ それが男の魂じゃないか。 これらはみんな サレバ天皇ノオンタメニ身命ヲ捧ゲルコトハ イワユル自己犠牲デ (国体の本義から) 国家が権力を使ってまでのものに対する国民からのお返し。 天皇中心の絶対主義思想を理念としてとらず 情緒としてうけとめ 喜んで勝って来るぞ勇ましく 死地におもむいた。 特攻隊の精神構造もその原形を”荒神山の”なぐりこみ”にある。 不惜身命。 ”バカは死ななきゃなおらない”としつつ かくて 日本は国を挙げての自殺集団へと化していった。 戦いで”みごとに生きる”ということは 即”みごとに死ぬ”ことであった。 それが男の心意気であるとまで。めでたし めでたしだとし あとは 経の一巻 折れた線香でもあげとくから御安心ください。 靖国でもなんでも 気の済むようにやってやるよ!でも死人には口はない。 |
オハヨウございます、と言うよりコンニチワですね 吉良仁吉、南宋の・・スレ、拝見しました。 吉良の仁吉、・・・♪吉良の仁吉は、男じゃないか〜、いいくだりです。 まぁ〜、私もスレ立てするが人気が無いから、ゴミ箱へ直行するんですが、(笑) 此れも、一つの大衆迎合に向かって、スレ立てしなければならないかも知れませんねぇ(笑)。冗談は此れくらいにして、巷のサイト、には、憲法、靖国、が相変わらず賑していますね。私の故郷の家でも、二人ばかり戦死をしていますが、どの様な思いで戦死したのか判らないが、人間は、誕生して、?万年、?億年経つか知らないがとかく、喧嘩は付き物ですね。個人の喧嘩が大きくなれば、グループになり、そして領土を取った取られたと、ナショナリズム的、国家の戦争に発展していく、吉良の仁吉も、祭りのシマ割りで女房の兄貴と諍いになり、ケンかをして、女房に、離縁状、泣かせるねぇ〜、歌もいい・・スレの方が、良かったかな?・・ |
決して人を信じちゃいけませんよ!とまるで例の”左平次”流のが したり顔で いいます。 まったく 増税だ 汚職だ 災害だ 手抜き工事だ インフルエンザだと こいつらを纏めて なんかで 笑いとばして 鬱陶しいこの世から こちらも ついでに ”アバヨ!”といいたいが そうは 問屋が卸さない。 ”左兵ドンやっぱり貴方は正しかった”と 臍のひとつもかみたくなります。 あげくは どうせ民衆は無力で意識の低いもの。早い話があのデクノボーよ! とまで 言われ。 昔 戸坂潤がその著 ”日本の民衆と日本的なるもの”のなかで 民衆とは何か 民衆支配に対する対立物だとし自分は民衆の一人としての 立場を及ばずながら充足したいと望んでいる。とか。 自分=民衆のひとり=デクノボー なんか面白くないけど まあいいや! デクノボーがんばれ。 >ヤクザ稼業の”掟”のために 妻を離縁し わずか30人で300人の敵陣 >へナグリコミをかけ”男の生きる道をまっとうしたという。 >やると思えばどこまでやるさ それが男の魂じゃないか。 > これらはみんな >サレバ天皇ノオンタメニ身命ヲ捧ゲルコトハ イワユル自己犠牲デ >(国体の本義から) > 国家が権力を使ってまでのものに対する国民からのお返し。 >天皇中心の絶対主義思想を理念としてとらず 情緒としてうけとめ >喜んで勝って来るぞ勇ましく 死地におもむいた。 >特攻隊の精神構造もその原形を”荒神山の”なぐりこみ”にある。 >不惜身命。 ”バカは死ななきゃなおらない”としつつ >かくて 日本は国を挙げての自殺集団へと化していった。 > 戦いで”みごとに生きる”ということは 即”みごとに死ぬ”ことであった。 >それが男の心意気であるとまで。めでたし めでたしだとし >あとは 経の一巻 折れた線香でもあげとくから御安心ください。 >靖国でもなんでも 気の済むようにやってやるよ!でも死人には口はない。 |