Page 1247 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼高速道路の恐怖! 珍 源斎 05/11/14(月) 12:21 ┣Re(1):多重衝突事故を防ぐには! 珍 源斎 05/11/14(月) 21:13 ┃ ┗Re(2):多重衝突事故を防ぐには! しまったk2 05/11/14(月) 21:40 ┃ ┣Re(3):多重衝突事故を防ぐには! 珍 源斎 05/11/15(火) 16:18 ┃ ┗Re(3):事故絶滅に改めて想うこと・ 珍 源斎 05/11/18(金) 14:06 ┣Re(1):高速道路の恐怖! キタキツネ 05/11/15(火) 17:09 ┃ ┗Re(2):高速道路の恐怖! 珍 源斎 05/11/15(火) 18:32 ┃ ┗Re(3):高速道路の恐怖! キタキツネ 05/11/16(水) 11:12 ┣掲示板の恐怖! レモン 05/11/16(水) 15:54 ┃ ┣Re(1):掲示板の恐怖! k・satou 05/11/16(水) 17:46 ┃ ┗実用的恐怖! 沈黙の初夏 05/11/19(土) 11:57 ┃ ┣Re(1):実用的恐怖! 珍 源斎 05/11/21(月) 12:39 ┃ ┃ ┗Re(2):実用的恐怖!自転車の無灯火! 珍 源斎 05/12/7(水) 17:46 ┃ ┗Re(1):実用的恐怖! あぶさん 05/11/21(月) 13:19 ┣Re(1):高速道路とは速度制限なしの道路! 珍 源斎 05/11/25(金) 21:52 ┣Re(1)恐しい女性ドライバー! 珍 源斎 05/11/26(土) 18:47 ┃ ┗Re(1):Re(1)恐しい女性ドライバー! レモン 05/11/26(土) 21:37 ┃ ┣Re(2):Re(1)恐しい女性ドライバー! 珍 源斎 05/11/27(日) 10:00 ┃ ┃ ┗Re(3):Re(1)恐しいドライバー! レモン 05/11/27(日) 11:52 ┃ ┃ ┗Re(4):Re(1)もう一度だけレスします。 珍 源斎 05/12/3(土) 13:47 ┃ ┃ ┗Re(5):Re(1)もう一度だけレスします。 レモン 05/12/4(日) 8:39 ┃ ┗Re(2):Re(1)恐しい女性ドライバー! キタキツネ 05/11/27(日) 11:17 ┃ ┗Re(3):Re(1)恐しい女性ドライバー! レモン 05/11/27(日) 12:13 ┣Re(1):交通事故による死者は減ってるが・ 珍 源斎 05/11/27(日) 13:52 ┗Re(1):自動車の怖さを知らない若者 珍 源斎 05/12/15(木) 12:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 高速道路の恐怖! ■名前 : 珍 源斎 ■日付 : 05/11/14(月) 12:21 -------------------------------------------------------------------------
高速道路を走行中に感じる恐怖感が現実のものとなった。 高速道路を利用するたびに感じる事として大型トラックが よく利用する中央高速道「都下の八王子〜愛知県の小牧」は 中山道沿いに通じてる高速道で山間部を走り抜けるために 起伏の多い道で「最高速度は80Km/h」と定められてるが、 その速度で走れば後ろに後続車の溜まりが出来るので、 100Km/hの速度を維持して流れに乗るようにしてるが、 それをも超えた速度で走ってくる大型トラック、追い越しざまに 風圧でハンドルをとられるほど・夜間では後方遠く光るトラックの ヘッドライトが見る見る近づき風圧を残して追い抜いて行くさまには 正直、恐怖感を覚える。 何でそんなに「急がねばならぬのか?」それには現代社会が抱える 大きな背景があるようである。便利・迅速への社会的な欲求が物流を ひとえに支えるトラックドライバーにしわ寄せされてる現実がある。 彼らは神経をすり減らし危険この上ない理不尽な業務「労働」を強いられてる のではないかと思う。 昨日も名神高速道路で発生した10人以上の死傷者があった(内7人即死) 多重衝突事故も運転手に不注意をもたらした背景となる要因があるはずである。 近年の首都高速道路でも各地の高速道路でも多重衝突による重大交通事故の 多発を大いなる悲しみと共に憂うものである。「国家的な大損失」 これらへの基本的な対策には社会的な物理空間的な余裕を持ち、そして維持する ことは元より心理的にも先を急がぬ一人一人の心掛けが今こそ必要に思える。 亡くなった犠牲者お一人一人の冥福を祈るばかりである・。 |
毎日のように首都高速道路や高速道路では複数の車両に よる多重衝突事故が報道されてる。 雪の高速道路での数十台が絡む衝突事故など自動車社会での 避けられない損失のように「なかば他人事」ように片付けられてるが 実際に身近でも起り得ることと考えて真摯に考えてみる必要がある。 人命の損失に及んだ交通事故は被害者にとっても加害者にも 大きな悲しみと嘆きと損失には計り知れないものがある。 交通標語ではないが、スピードを控えめに余裕をもって走れば 殆どの交通事故は回避することが可能である。 こればかりは判っちゃいるけど・の世界ではない一にも二にも 身にしみて考えなければならない・。 |
▼珍 源斎さん:こんばんわ。 >毎日のように首都高速道路や高速道路では複数の車両に >よる多重衝突事故が報道されてる。 > >雪の高速道路での数十台が絡む衝突事故など自動車社会での >避けられない損失のように「なかば他人事」ように片付けられてるが >実際に身近でも起り得ることと考えて真摯に考えてみる必要がある。 > >人命の損失に及んだ交通事故は被害者にとっても加害者にも >大きな悲しみと嘆きと損失には計り知れないものがある。 > >交通標語ではないが、スピードを控えめに余裕をもって走れば >殆どの交通事故は回避することが可能である。 名神道の事故は、単に交通事故という以上に、外国人の団体のアクシデントとしての悲惨さもありますが、なんとも凄まじい事故でした。 ただ、私は企業の安全担当をした経験から、このたびのような、人間の軽微なミスが、重大な事故につながることを、再三見ています。 そこには、いつもその原因者の生活環境、倫理観、物理化学的な教養、と云った、人間のホメオシタシスともいえるものの因果関係を見てきました。 そういう意味では、高速道のような、ハイテンションな物理的環境での安全対策は、個々の自己責任ではなく、強度の規制や誘導が必要です。それを企画することが、その道路管理者の安全責任です。 それは人間工学でも裏付けられています。 > >こればかりは判っちゃいるけど・の世界ではない一にも二にも >身にしみて考えなければならない・。 |
しまったk2さん こんにちわ・レス有難うございます。 この地球上の人類の上に生じる理不尽なる厄災の中での交通事故 と産業事故は戦争のそれにも勝るとも劣ることはないように思えます。 事故による犠牲者は平時てあってもそれを累計すれば膨大な 数となり、それによる悲劇も大きいものではないでしょうか。 >ただ、私は企業の安全担当をした経験から、このたびのような、人間の軽微なミスが、重大な事故につながることを、再三見ています。 > >そこには、いつもその原因者の生活環境、倫理観、物理化学的な教養、と云った、人間のホメオシタシスともいえるものの因果関係を見てきました。 そうですね・生理、心理面からの「恒常性・ホメオステイシス」が維持が 成されてない人には事故に関わったり遭遇する確率は高いと云えます。 脳が正常に働くために必要なのエネルギー源として糖質の血中濃度が不安定 かつ欠乏状態にありますと状況判断や予測想像力が低下することは今では 常識の範ちゅうですですが、日常の食生活がそれに大きく関わってる事も 一般の方には判ってるとしても認識が薄いようです。 加えて呼吸法も脳の生理上からも安全に大きく関わることとして、 航空機操縦士の学科試験や口頭試問にもハイポキシア「低酸素症」や パイパーベンチュレーション「過呼吸症」などが問われて、その何たる かを・理解することが求められてます。 少し逸れましたが機器類や安全環境面でのハードの充実も重要ですが 安全への最後の砦はなんと云っても人間にありますことを再認識する 必要があるように思います。 従って当事者、個々の事故責任はもっと重大に捉えるべきであると 私は思います。現状でも安全は維持されることでも・人間の横着心や傲慢な心 により安全の編み目が破られてることは航空事故や産業事故など全ての 事故には少なからず見て取れる要因があります。 >そういう意味では、高速道のような、ハイテンションな物理的環境での安全対策は、個々の自己責任ではなく、強度の規制や誘導が必要です。それを企画することが、その道路管理者の安全責任です。 それに加えれば、スピードを要求する社会的なしわ寄せが現場の ドライバーに加わることが緩和されるような社会的なクロックが もう少し速度を緩められるような意識改革が改めて必要に感じる 処です。・・・長くなってしまいました・ご許容の程。 |
しまったk2さん こんにちわ・・ 諸々のスレッドにて真摯なご対応を頂き感謝してます。 >ただ、私は企業の安全担当をした経験から、このたびのような、人間の軽微なミスが、重大な事故につながることを、再三見ています。 私も安全については身をもって実践してまいりました。 今日、現在、に至るまで無事で過ごさせて頂いてるのも そのお陰と自負しております。 >そこには、いつもその原因者の生活環境、倫理観、物理化学的な教養、と云った、人間のホメオシタシスともいえるものの因果関係を見てきました。 仰るように軽微なミスを見過ごせば重大な事故の要因となることは 全ての事故に共通して存在します。 航空事故でも交通事故でもその発生に至る要因はある程度、明らかに されてデーターベース化されてますのでそれが活用されれば事故の 発生は大幅に減らすことができるのですが・・・。 アメリカでは航空事故のデーターベースFAA「民間航空局」 やAOPA「操縦士協会」のHPからインターネットを通して入手可能です。 それは、それは過去に発生した膨大な数の事故の原因やその発生に至った 要因が記録されてます。 それを通しても人的な要因で派生する事故を防ぐのには 各種法規の尊重はもとより、愚直にも通じる真摯な対処、対応が それを裏付けてる事は誰でも理解できる事ですが・・・、 その実践となると怪しくなるのが現実です。 人間の横着で怠慢の心、傲慢で真摯な態度に欠け、思い込みの ブラックホールに取り込まれてしまう心・・。 振り返れば自分自身の中にも横着、怠慢、傲慢な心が存在してる 自覚がありますので、それらが頭をもたげないように絶えず 抑制に意を尽くさねばならぬ・と認識する処です。 >そういう意味では、高速道のような、ハイテンションな物理的環境での安全対策は、個々の自己責任ではなく、強度の規制や誘導が必要です。それを企画することが、その道路管理者の安全責任です。 > >それは人間工学でも裏付けられています。 > 高速道路で生じる交通事故も速度制限や安全車間距離が守られれば 悲惨な事故の発生は殆ど防げるはずなのにと改めて想う処です。 少し口説くなってしまいましたが、ご許容のほど! |
言わんとすることが今一分からない。高速道路の是非を問いたいのか、安全管理のことを問いたいのか……。 高速道路が怖いなら利用しなければよい。 飛行機が怖いなら乗らなければよい。飛行機は乗り物の内では一番事故が少ない。 大量輸送の時代になり、ひとたび落ちたときの死者の数が多いので悲惨に映るのでないか。 最新鋭の技術を駆使して製造されたハイテク旅客機、その心臓部とも言えるフライト・コントロール・システムもコンピュータによって制御されている。これでかなり離着時の事故は減ったという。 しかし、これだって絶対安全でないのだ。このシステム自体が、どだい人間の作ったものなのだ。 私は飛行機は理屈では分かっていても、未だに乗るのは怖い。往生際が悪いのだ。 動体視力が衰えたので高速道路も走らない。これ以上の便利さも望まない。しかし、人間は常に今以上を求める。かつて私達もそうして来た。それを今の若い者に「もう止めろ!」というのは、人間を止めろというに等しいだろう。人間とはかくも愚かなものだ。 「便利と危険は表裏一体」とか、「便利と危険は隣り合わせ」だとか、いろいろな言われ方をされるがが、便利と危険は一体ということは間違いないだろう。絶対安全を追求したら、世の中は不便になることだけは間違いないだろう。即ち便利になるという事は、多少の安全を犠牲にしているという事も出来るのでないか。 しかしながら、リスクマネージメントは絶対安全を目指さなければならない。この辺でよいだろうという事にはならない。それでも事故は起きる。それは人間そのものが完全無欠で無いからなのだ。 ハインリッヒの法則については、以前に述べたが事故の大半は、日頃の「ひやり・はっと」の数に比例しておきるヒューマンエラーなのだ。 長距離トラックの運転手の労務管理は、今の日本では企業の責任というより、おかれた経済状態の上では完全に政治問題だろう。 |
キタキツネさん・ 動物として狡猾なイメージは良いとしても・ 絡んで来るのは、やめて欲しい! 云わんとする処は頭をもう少し柔らかくすれば理解できるはず! 日本の物流の置かれてる全般についても併せて提議した 積もり、日本社会の物流の脆弱性にも意識せねばならぬことをも 併せて考える切り口への提議として柔らかく捉えて頂ければ 結構なこと、多くの知識をもっておられること・知ったかぶりの 云々とは云わないが、 私は航空機の関係についは操縦士の技能証明 「航空機の場合は免許証とは云わない」を持つので理解してる 積もり・それも真空管の時代からハイテク・アビオニクスの時代を 一通り身をもって経験してことも余計な事とは思うが 申し添えておく。 もう少し地に着いた柔らかい視点と発想に基づくご意見を期待する。 折角の投稿とご意見は感謝するが・妙な臭さを感じるので 敢えて一言レスさせて頂く。 |
▼珍 源斎さん: >キタキツネさん・ >動物として狡猾なイメージは良いとしても・ HNで他人様を狡猾とは……唖然。 エヒノコックスで騒がれて悪役イメージですが、実際のキツネは非常に賢く人懐っこいですよ。キタキツネというHNは北海道を愛するからつけたのです。 私は生まれてこの方、「狡猾」と言われたのは初めての経験です。「馬鹿」がつくほどお人よしで、正義感が強くいつも損な役回りばかりしている「アホ」ですよ。 >絡んで来るのは、やめて欲しい! >云わんとする処は頭をもう少し柔らかくすれば理解できるはず! とんでもない。それこそ心外です。素朴な疑問を述べただけです。それが嫌だったらこのような公開の掲示板に投稿しなければよろしい。自分の言いたいことだけを主張したいのでしたら、自分のブログやHPを作ってみることです。 >日本の物流の置かれてる全般についても併せて提議した >積もり、日本社会の物流の脆弱性にも意識せねばならぬことをも > >併せて考える切り口への提議として柔らかく捉えて頂ければ >結構なこと、多くの知識をもっておられること・知ったかぶりの >云々とは云わないが、 「知ったかぶり」が余計なんですよ。私は苦手な分野には首を突っ込まないし、知らない事は「知りません」とはっきり認めていますよ。むしろあなたの方が何でも首を突っ込んでいるように見えますけどね。 |
横から、割り込み失礼します。 タイトルを見て、書き込みを読みました。 世の中高速道路に限らず、接触事故や衝突事故は、多いものです。 ルールとマナーを守って安全運転をしていても、危険はついてまわります。 覚悟して生きていくしかない、というのが感想です。 失礼しました。 |
▼レモンさん: 交差点で わざとよろけて あたるのを 職業にしているのもいるとか 自転車でヨロヨロといき 骨でも折れりゃ 当分食える。 というのが 友人の救急病院に2年毎 くるとか いろんな職業?があるもんです。 用心なんかしたって 向うから にじりよってくるのです。 外出しないことですね >横から、割り込み失礼します。 > >タイトルを見て、書き込みを読みました。 >世の中高速道路に限らず、接触事故や衝突事故は、多いものです。 >ルールとマナーを守って安全運転をしていても、危険はついてまわります。 >覚悟して生きていくしかない、というのが感想です。 > >失礼しました。 |
高速道路でもなんでもよいが、 最近の運転マナーでちょっとにかかるのはハザードのわざとらしい使用。 あんなことに気をつかうくらいなら、もっと他のことに気を使ってもらいたいものである。 たとえばウインカーの出すタイミングのメチャクチャなこと。 いったい何を考えているのだろうか? ここ東京では、 進路変更とウインカーがほぼ同時に行われるのが普通になってしまった。 ウインカーの主目的は自分のためよりも、 回りの円滑な交通のそれであるはずなのだが、 そういう根本的概念の欠落者が増えたとしか思えない。 わかりやくいうとアホの増殖であろう。 ハザード点滅という他人のおもしろそうな行為は真似できるくせに、 もっと大切なことに迫ろうとはしない姿勢。 やれやれ・・・である。 |
沈黙の初夏さん こんにちわ・述べられてること同感です。 ハザードランプや方向支持ランプ「ウインカー」は他の車への元々 信号の役目のものであり、運転者が他の運転者への次なる行動への 意図を示すためのものでそれを用いるタイミングが重要であることは 申すまでもないこと、大切な運転マナーの一部でもある。 >高速道路でもなんでもよいが、 >最近の運転マナーでちょっとにかかるのはハザードのわざとらしい使用。 > >あんなことに気をつかうくらいなら、もっと他のことに気を使ってもらいたいものである。 > >たとえばウインカーの出すタイミングのメチャクチャなこと。 >いったい何を考えているのだろうか? > >ここ東京では、 >進路変更とウインカーがほぼ同時に行われるのが普通になってしまった。 > >ウインカーの主目的は自分のためよりも、 >回りの円滑な交通のそれであるはずなのだが、 >そういう根本的概念の欠落者が増えたとしか思えない。 > >わかりやくいうとアホの増殖であろう。 > >ハザード点滅という他人のおもしろそうな行為は真似できるくせに、 >もっと大切なことに迫ろうとはしない姿勢。 > >やれやれ・・・である。 運転中に道を譲っても無反応、無表情な自閉症的なドライバーは 正しく事故を起こす予備軍であると思う・ 何故なら運転者同士譲り合いの精神やお互い様という観念が希薄化、 欠落してることが、事故を引き起こす誘因になってる例は多い。 |
日暮れが早くなるこの時季では自転車通学の自転車の 無灯火走行に歩いていても、自動車を運転していても 恐怖感を覚える。黒い学生服で無灯火での自転車には 危なさを感じる! 先日も歩行中に女子学生の自転車に危うく突っかけ られそうになった。無灯火であったので私が自転車に の接近に気付かなかった。 思わず「無灯火では危ない」と注意したところ かの女子学生は電灯を付けなくても見えてます・とのこと 自動車のしても自転車にしても前照灯は前を照らすだけでなく 自身の存在を自動車や歩行者にも知らすことの意味がある。 それにしても素直でない、屁理屈こきの人間が増えたこと にも呆れてるが、自転車のも道路交通法があること、を マナーも含めて自転車通学の学生に・学校として徹底指導が 成されないものか? ・・安全意識に欠ける学生が社会に送り出されることは 更なる危険因子の積み上げになるのではないかと懸念される。 毎年、この時季になると憂鬱になる共に飛び出し自転車には 改めて注意を払う処です。 |
>沈黙の夏さま ほんとにそう思います。 方向指示器も自己満足のように,出すタイミングが遅い車が多いですね。 それと,前照灯を点灯するのも遅い車もいます。 前照灯も,前を照らすということ以外に, 他の車にその存在を知らせる役目があります。自転車も同じです。 そういうところに気を遣ってほしいものです。 |
速度制限無しの高速道路はドイツのアウトバーンが知られてる。 実際に速度超過違反でポリスに検挙されることは無い。 もしアウトバーンにて法的な速度制限が実施されるとしたら、 その時はドイツ人のモラルが低下してしまった時である・と ドイツ人のドライバーが云ってるのを聞いたことがある。 確かに物凄いスピードで突っ走る車はあるが、無謀運転とは 違う確かなドライブテクニックを一様にもってるようである。 自動車の運転技術を習得するにあたり、スリップなどで 制御不能の場合よりの回復操作や高速走行時の自動車の特性や性能を わきまえた上での運転技術を実際に身に付けることができるとのこと、 日本の自動車教習場では走らせることは教えるが非常事態での 実際の対応法は教えてないし、教えられない。 航空機の操縦技術の習得レベルまでとは云わないが・事故を 起こさないことに特化した訓練方法があっても良いのではないか。 自動車の場合も事故を起こさぬための運転技術の習得を現状での お座なりなことから脱して本格的にせねばならない、 交通事故の犠牲者が一時より減ったとはいえ、以前として多くの 犠牲者が出ており人命が失われることにもっと敏感に真剣に 考えねばと思う。 |
パトカーとカーチェイスの果てに男性を一人轢き殺して 更に4〜5台の車に当て逃げの上、自動車を放置して 逃げ去ってしまった・と報道されてる、 そのドライバーは目撃者の話によると20歳代の 若い女性とのこと・・ 高速道路では無く繁華街を含む一般道路でのこと・・ 怖ろしい時代になったものだ。 |
▼珍 源斎さん: >パトカーとカーチェイスの果てに男性を一人轢き殺して >更に4〜5台の車に当て逃げの上、自動車を放置して > >逃げ去ってしまった・と報道されてる、 >そのドライバーは目撃者の話によると20歳代の >若い女性とのこと・・ > >高速道路では無く繁華街を含む一般道路でのこと・・ >怖ろしい時代になったものだ。 こんばんは。お久し振りでございます。 大きな不幸を招いた交通事故のことは、報道を見ればわかることですが、 なぜ、「恐ろしいドライバー!」ではなくて、「恐ろしい女性ドライバー!」と書かれたのでしょうか? ジェンターフリーやフェミニストの言葉には、あまり共感しない私ですが、とても気になりましたので教えてください。 |
レモンさん こんにちわ!レスありがとうございます。 男には馬鹿者が元々多い傾向「私も含めて」があります。 私は女性はイメージとして子供を産んだり育てたりすることからも 無謀なことや乱暴からほど遠い存在とも男女の性差によることの イメージを古い観念かも知れませんが・・・・ それからこの様なワイルドな形での悪質な「犯罪」交通事故には 女性は登場した記憶がありません。故に女性にもこのような人間が 現れたこと・には驚きと哀しみを感じてます。 特に女性ドライバーと記したのは女性にもこのような凶暴・無謀 人間が現出することの世情を私としては嘆く意味も云われてみれば 有ったのかも知れません。 願わくば、女性には優しく賢明であって欲しいと常々想う処です。 以上、ご質問の答えになってるでしょうか・・・? >こんばんは。お久し振りでございます。 > >大きな不幸を招いた交通事故のことは、報道を見ればわかることですが、 >なぜ、「恐ろしいドライバー!」ではなくて、「恐ろしい女性ドライバー!」と書かれたのでしょうか? > >ジェンターフリーやフェミニストの言葉には、あまり共感しない私ですが、とても気になりましたので教えてください。 |
▼珍 源斎さん: >レモンさん > >こんにちわ!レスありがとうございます。 お返事どうもありがとうございます。 > >男には馬鹿者が元々多い傾向「私も含めて」があります。 女も馬鹿者が多いのですが、ずる賢いのもいるので、珍さんの目には目立たないのかも知れません。つまり男も女も同じ人間ですから、その点は変わらないと思います。 逆に女は男に馬鹿にされることが多いと考えている人たちもいます。 > >私は女性はイメージとして子供を産んだり育てたりすることからも >無謀なことや乱暴からほど遠い存在とも男女の性差によることの >イメージを古い観念かも知れませんが・・・・ > 現実は悲しいことに珍さんのイメージから程遠いのではないでしょうか。心の中に理想的なイメージを持たれることを否定はしませんが、現実に結び付けられると誤解が生じます。 >それからこの様なワイルドな形での悪質な「犯罪」交通事故には >女性は登場した記憶がありません。故に女性にもこのような人間が >現れたこと・には驚きと哀しみを感じてます。 > 過去に都内の環状7号線でたくさんの車を巻き込む大事故を起こした女性がいました。そして、ブレーキが壊れていたと開き直って過失を認めなかったことを思いだします。(加害者も精神的に追い詰められてパニック状態になるようです。) 男性の犯罪者の方が多いことは事実ですが、私は男性でも女性でも同じ驚きと哀しみを感じます。 >特に女性ドライバーと記したのは女性にもこのような凶暴・無謀 >人間が現出することの世情を私としては嘆く意味も云われてみれば >有ったのかも知れません。 > >願わくば、女性には優しく賢明であって欲しいと常々想う処です。 男性にも優しく賢明であっていただきたいと思います。 > >以上、ご質問の答えになってるでしょうか・・・? > 読んでいて、何となく女性の運転は恐ろしいと強調されているようにとれましたので、質問しました。 これが男性だったら「恐ろしい男性ドライバー!」とは書かれないのではないかと思った次第です。 |
レモンさん こんにちわ 真意がご理解されて内容ですのでもう一度だけレスさせて 頂きます・。 >女も馬鹿者が多いのですが、ずる賢いのもいるので、珍さんの目には目立たないのかも知れません。つまり男も女も同じ人間ですから、その点は変わらないと思います。 同じ人間であることはその通りです。 私は人間の男を長年やってきました。その経験の中から男と女の決定的な 違いは、やはり内分泌を始め生理的な異差があるのは申すまでもありません。 その男女差が女性をして「少しはましな人間」としての拠り所がある ように思えます。 確かに女性の中には如何なものかと思われる人も世の中には 数多く存在してますがその事には囚われますまい! >現実は悲しいことに珍さんのイメージから程遠いのではないでしょうか。心の中に理想的なイメージを持たれることを否定はしませんが、現実に結び付けられると誤解が生じます。 その悲しい現実のあることは否定しません。しかしもっと広く世間や足元を 見て頂ければ、ごく普通の女性の真摯な人生を送る努力をしてます。 もし普通の女性の生き方がないとして、男と同列の馬鹿者が増えたと したら人類は滅亡への歩みを早めてしまいます。 男の馬鹿さ加減は敢えて説明の必要はありませんが、最近でも 社会的には責任上、高い地位にある人たちの不法、無法ぶりや 幼い女の子に劣情の果てに殺してしまう。・・・・等々 戦争を起こすのも・男共のようです。 パトロールカーに追われて人を轢き殺し当て逃げを繰り返し 逃走を図る「女性ドライバー」は希有な例であり、特筆もので あると考える所以です。 女性には馬鹿な男の真似はして欲しくない・人類のためにも・ と願う故です。 |
珍 源斎 さん お返事、読みました。 ありがとうございました。 |
▼レモンさん: >▼珍 源斎さん: 横から割り込み失礼。 >大きな不幸を招いた交通事故のことは、報道を見ればわかることですが、 >なぜ、「恐ろしいドライバー!」ではなくて、「恐ろしい女性ドライバー!」と書かれたのでしょうか? > >ジェンターフリーやフェミニストの言葉には、あまり共感しない私ですが、とても気になりましたので教えてください。 男にも悪いのはいるし、女にも悪いのがいます。ジェンダフリー、フェミニストは関係ありません。およそ自然界の全ての現象は、正規に分布するものです。 いまや、男性以上に攻撃的な女性はいるし、度胸だって男顔負けの女性がいます。 10年ほど前のことになりましょうか。ある女性ドライバーが、ヤーさんのベンツを無理やり割り込みまし、危なくぶつかるところでした。 ヤーさんは落とし前をつけようと、追いかけました。ところが、女性ドライバーは運転テクニック抜群、なかなか追いつけません。 ようやく追いついて「出て来い!」と言っても、ドアーにカギをして出てきません。ドアーを破るわけにもいかず、そうこうしているうちに誰かが通報したのでしょう。パトカーが来てようやく治まったことがありました。 ヤーさんが苦笑しながら言ったそうです。「いい玉だ…(玉が無いのに?)」 また私のお得意さんだった病院の女性薬剤師は、A級ライセンスを持った「走り屋」で、私も一度乗せていただいたことがありましたが、生きた心地がしませんでした。 女性だから、運転テクニックが劣るというものでなく、高齢になって免許取得した人にまま見られますが、バックミラーや、横を見る余裕が無く、前だけ見て運転する人が多いことは事実です。 先週、大型店の駐車場で、危なく惹かれそうになりました。後ろを見ずにバックしてくるのです。……それが50過ぎの若葉マークをつけたオバさんでした。謝りもしないのです。かくも女性は強くなったという事でしょう。 |
▼キタキツネさん: >▼レモンさん: >>▼珍 源斎さん: > > 横から割り込み失礼。 > こんにちは。 レスをいただき、どうもありがとうございます。 > 男にも悪いのはいるし、女にも悪いのがいます。ジェンダフリー、フェミニストは関係ありません。およそ自然界の全ての現象は、正規に分布するものです。 > > いまや、男性以上に攻撃的な女性はいるし、度胸だって男顔負けの女性がいます。 生物学的には違いがあることは当然だと思いますが、確かに大きいのは個人差だと思います。 平均的な男性より攻撃的な女性がいるということは、私自身よく知っています。 > > 10年ほど前のことになりましょうか。ある女性ドライバーが、ヤーさんのベンツを無理やり割り込みまし、危なくぶつかるところでした。 > ヤーさんは落とし前をつけようと、追いかけました。ところが、女性ドライバーは運転テクニック抜群、なかなか追いつけません。 > > ようやく追いついて「出て来い!」と言っても、ドアーにカギをして出てきません。ドアーを破るわけにもいかず、そうこうしているうちに誰かが通報したのでしょう。パトカーが来てようやく治まったことがありました。 > > ヤーさんが苦笑しながら言ったそうです。「いい玉だ…(玉が無いのに?)」 > 肝っ玉母さんだったのでしょう。 > また私のお得意さんだった病院の女性薬剤師は、A級ライセンスを持った「走り屋」で、私も一度乗せていただいたことがありましたが、生きた心地がしませんでした。 > > 女性だから、運転テクニックが劣るというものでなく、高齢になって免許取得した人にまま見られますが、バックミラーや、横を見る余裕が無く、前だけ見て運転する人が多いことは事実です。 高齢者の方には失礼ですが、若者の無謀運転とは別の恐ろしさを感じます。 > > 先週、大型店の駐車場で、危なく惹かれそうになりました。後ろを見ずにバックしてくるのです。……それが50過ぎの若葉マークをつけたオバさんでした。謝りもしないのです。かくも女性は強くなったという事でしょう。 向かっ腹がたつお話ですね。 たまたま女性だったということでしょう。見た目で表現するには、およその年齢と男女差くらいしかありません。最近は性別不明の人も見かけますが。女性トイレでギョッとすることもあります。 話が逸れて、失礼しました。 北海道は本格的な冬を迎えたようですので、どうぞお体をお大事にしてくださいませ。 |
北海道での交通事故死の日本一は返上など交通事故による 死者数は全国的に減ってるようであるが・・・、 発表される死者数には事故による負傷が原因で24時間経過後の 死者数は含まれて無いことや社会復帰が図れない重傷者の存在を 忘れてはならない・依然として深刻な事態からは脱し得ないこと・ 飲酒運転や無謀な速度超過違反での事故には重罰が科せられる 事例が多くなってる。 年末も控え、飲酒運転などで人生を暗転させてしまう愚は 肝の銘じ、心して避けたいものである。 |
大阪の大学生、3人が乗りスキー場に向かう自動車が滋賀県の 高速道路で反対の対向車線に飛び出してトラックと正面衝突して その内の一人が死亡し二人が重軽傷を負ったと報じられてる 重傷者の方は重態であるとのこと、 毎年、スキーシーズンになると若者を乗せた自動車が雪国 スキー場に向かうのを見掛けるが自動車の恐ろしさ怖さを 知ってか・知らずか冬の雪道への対応の無い普通タイヤで 走るのを見掛ける、タイヤチェーンの携行は当然あると思うが、 道路上状態に合わせてチェーンを装着するタイミングは意外と 難しく、ギリギリまで先送りしてしまい事故になるコトもある。 雪道でのハンドル操作や速度を抑えて走るのには経験が 必要であるが、その経験の無いままに走行して事故になる 場合が多い・・。 冬期間の雪国へ出向く場合はスノータイヤの装着は勿論のこと 雪道や凍結道路にてハンドルをとられない走行は一に速度を 出来る限り抑えるコトと急ハンドルは禁物であること・・ 頭では判っていても「身体脳」として運転技術を身につける 努力が必要であることは云うまでも無い。 楽しさから、一挙に暗転して悲しみ苦しみや後悔に至らぬように 自動車の恐ろしさを身にしみて知ることが肝要である。 |