Page 1411 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「自公政権」を倒すための提案 PART 2 チャトラ 06/1/13(金) 1:18 ┣[管理人削除] ┃ ┗削除対象一覧 管理スタッフ 06/1/14(土) 21:16 ┣Re(1):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/13(金) 8:10 ┃ ┣Re(2):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 チャトラ 06/1/14(土) 22:34 ┃ ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┃ ┗削除します 管理スタッフ 06/1/16(月) 0:12 ┃ ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┃ ┗削除対象一覧 管理スタッフ 06/1/16(月) 21:37 ┃ ┗Re(2):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 チャトラ 06/1/17(火) 0:48 ┃ ┗Re(3):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/17(火) 4:11 ┃ ┣Re(4):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/17(火) 4:20 ┃ ┗Re(4):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 JS 06/1/17(火) 10:56 ┃ ┗Re(5):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/17(火) 11:10 ┃ ┗Re(6):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/17(火) 11:19 ┃ ┗Re(7):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 JS 06/1/17(火) 14:34 ┃ ┗Re(8):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/17(火) 21:23 ┃ ┗Re(9):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 チャトラ 06/1/18(水) 0:46 ┃ ┣Re(10):「自公政権」を倒すための提案 PART 2/老人党は実在か? とうろう 06/1/18(水) 1:00 ┃ ┃ ┗Re(11):「自公政権」を倒すための提案 PART 2/老人党は実在か? チャトラ 06/1/18(水) 6:50 ┃ ┃ ┗Re(12):「自公政権」を倒すための提案 PART 2/老人党は実在か? とうろう 06/1/19(木) 21:31 ┃ ┣Re(10):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 k.satou 06/1/18(水) 8:50 ┃ ┃ ┣Re(11):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 k.satou 06/1/18(水) 9:44 ┃ ┃ ┃ ┗Re(12):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 チャトラ 06/1/19(木) 1:40 ┃ ┃ ┃ ┗Re(13):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 チャトラ 06/1/23(月) 3:41 ┃ ┃ ┃ ┣1949年生まれ、ウミサチヒコ ウミサチヒコ 06/1/23(月) 7:12 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗「団塊党」構想 笹井明子 06/1/23(月) 10:12 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re(1):「団塊党」構想 ウミサチヒコ 06/1/23(月) 19:08 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):「団塊党」構想 昔神童・今人道 06/1/23(月) 20:35 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re(3):「団塊党」構想 ウミサチヒコ 06/1/23(月) 21:34 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):「団塊党」構想 昔神童・今人道 06/1/24(火) 0:15 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(5):「団塊党」構想 ウミサチヒコ 06/1/24(火) 0:22 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re(6):「団塊党」構想 昔神童・今人道 06/1/24(火) 0:42 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(6):「団塊党」構想 団塊党 06/1/24(火) 1:41 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):「団塊党」構想 キタキツネ 06/1/24(火) 16:35 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):「団塊党」構想 昔神童・今人道 06/1/24(火) 18:39 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(1):「団塊党」構想 ぎみゆら 06/1/25(水) 19:03 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(2):「団塊党」構想 笹井明子 06/1/26(木) 0:05 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(3):「団塊党」構想 ウミサチヒコ 06/1/26(木) 7:50 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):「団塊党」構想 昔神童・今人道 06/1/26(木) 20:59 ┃ ┃ ┃ ┗Re(14):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 チャトラ 06/1/26(木) 0:19 ┃ ┃ ┃ ┗Re(15):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 とうろう 06/1/26(木) 0:28 ┃ ┃ ┗老人党のあり方 レモン 06/1/18(水) 10:35 ┃ ┃ ┗Re(1):老人党のあり方 k.satou 06/1/18(水) 11:54 ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┣[管理人削除] ┃ ┃ ┗移動しました 管理スタッフ 06/1/21(土) 9:34 ┃ ┗別スレッドへ移動しました 管理スタッフ 06/1/21(土) 9:34 ┣[管理人削除] ┃ ┣[管理人削除] ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┗[管理人削除] ┃ ┗Re(7):「自公政権」を倒すための提案 PART 2/チョッツね とうろう 06/1/18(水) 0:08 ┗Re(1):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/22(日) 8:51 ┗Re(2):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/22(日) 8:54 ┣Re(3):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 JS 06/1/24(火) 8:48 ┃ ┗Re(4):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ウミサチヒコ 06/1/24(火) 9:19 ┗Re(3):「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ぎみゆら 06/1/25(水) 18:47 ┗Re(4):「自公政権」を倒すための提案 PART 2/共産党 とうろう 06/1/25(水) 18:50 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 「自公政権」を倒すための提案 PART 2 ■名前 : チャトラ ■日付 : 06/1/13(金) 1:18 -------------------------------------------------------------------------
ウミサチヒコ様へ これで行きましょう。エライコッチャ、エライコッチャ。 |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:23) |
▼みなさま: Ray@スタッフです。 以下の書き込みは掲示板のルールのうち ・掲示板を混乱させる恐れのある投稿(揶揄、挑発、中傷、侮蔑的表現) ・削除対象書き込みに関連する投稿 に該当するため、削除対象としてスタッフ連絡板に移動しました。 以後これらの書き込みへのレスを禁止します。 ---- (削除対象一覧) ●【70602】イワンコッチャナイ ワン太郎 - 06/1/13(金) 5:52 - ●【70609】Re(1):「自公政権」を倒すための提案 P... チャトラ - 06/1/13(金) 8:11 - ●【70610】Re(2):「自公政権」を倒すための提案 P... ウミサチヒコ - 06/1/13(金) 8:52 - ●【70613】Re(3):「自公政権」を倒すための提案 P... チャトラ - 06/1/13(金) 10:30 - ●【70693】Re(2):「自公政権」を倒すための提案 P... ワン太郎 - 06/1/13(金) 23:38 - ●【70707】Re(3):「自公政権」を倒すための提案 P... チャトラ - 06/1/14(土) 2:09 - ●【70708】Re(4):「自公政権」を倒すための提案 P... ワン太郎 - 06/1/14(土) 5:44 - ●【70713】Re(5):「自公政権」を倒すための提案 P... チャトラ - 06/1/14(土) 9:48 - ●【70742】Re(6):「自公政権」を倒すための提案 P... ワン太郎 - 06/1/14(土) 19:15 - ---- |
▼チャトラさん: >ウミサチヒコ様へ > >これで行きましょう。エライコッチャ、エライコッチャ。 チャトラさん、 おはようございます。 Part2、 ご苦労様です。 すっかり邪魔されてしまいましたが、 また気分新たにスレッドを進めていきましょう。 |
折角の珍客さまと準備体操をして、鬼が島へ鬼退治に行こう としていたら、削られてしまいました。管理人さま、出鼻を 挫かんでくれ。 More haste, less speed. |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/16(月) 0:13) |
▼ウミサチヒコさん: 誹謗中傷、罵倒により、削除します(珠) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:30) |
▼みなさま: Ray@スタッフです。 以下の書き込みは掲示板のルールのうち ・掲示板を混乱させる恐れのある投稿(揶揄) ・削除対象書き込みに関連する投稿 に該当するため、削除対象としてスタッフ連絡板に移動しました。 以後これらの書き込みへのレスを禁止します。 ---- (削除対象一覧) ●【70916】Re(1):削除します ウミサチヒコ - 06/1/16(月) 7:35 - ●【70924】Re(2):削除します チャトラ - 06/1/16(月) 9:41 - ---- |
この社会には、すみずみまで浸透している症状がある。それは 霞ヶ関ばかりではない、政党、企業、労働組合、はては福祉団体 等々、殆ど組織と名のつくところに見られる。 この社会には「先例」というものが大手を振って歩いている。 先例があるか、ないかによって仕分けがなされる。先例がなけ れば、いとも簡単に除外されるのが常である。この「先例」は 厳格に適用されるので困ったものだ。 この「先例」が、やがて自己増殖して、ひとつの「形式」に なってくる。この「形式」が人間の意識のなかに入り込み「弊風」 という枠組みをつくってくる。 この「弊風」という枠組みができるころには、どうしようもな い形式主義が跋扈するようになる。 この社会に浸透している症状とは、この形式主義が跋扈する官 僚制ではなかろうか。これは上から下まで、対立の隙間に打ち込 まれたクサビのようなものである。この社会に打ち込まれたクサ ビは人間をタテに串刺しにする。 人間をタテに串刺しにした社会はヨコのつながりを抑制する。 このタテに串刺しにされた人間は身動きができないからである。 これが、社会の改革をさまたげている元凶である。 このような社会は官僚的形式主義によって運営される。官僚 的形式主義は、恒常的な規則にもとずいて運営される。しかも、 その様式は、上位下達である。窮屈な社会とは、こういう社会 であるまいか。 屋台で「焼き鳥」を食べながら、ふとそんなことを思った。 |
以下は天木さんのHPを見て、メールを思いつき、してみたものの写しです。平良さんは、沖縄・名護市の市長選挙が例によって分裂選挙になったことに抗議しています。老人党の名前で出来なかったことは申し訳ありません。 ============================== 平良夏芽さん、 声明を読みました。私は「全野党と市民の共闘会議」というグループの原田と申します。 私たちは、今回の名護市選挙に注目していました。しかし、分裂・非難合戦になり、とまどいました。 糸数慶子さんも初めは再び全野党共闘で名護市市長選挙を戦うのだと語っていましたが、とうとう分裂選挙になったのですね。 昨年の9.11の選挙で、私たちは神奈川11区(小泉の地盤)に注目しました。天木直人さんがここに立候補したからです。私たちは天木さんを応援するために横須賀に連日押しかけました。けれども、天木さんの選挙スタイルに失望しました。むしろ民主党の斉藤つよし氏に好感を持ちました。斎藤氏は「憲法を守る」と私たちに言いました。そこで、小選挙区は民主党(斉藤)に、比例は共産党に、ということで民主と共産の選挙協定ができないか、天木氏を含めて打診をして回りました。しかし、時すでに遅し、それぞれがそれぞれのしがらみで選挙戦は進みました。小泉19万票、民主5万、共産1万、天木7千、羽柴秀吉2千、という結果でした。民主・斎藤氏は惜敗率でも遠く及ばず、ここ11区を象徴的に神奈川小選挙区は全野党ゼロ議席、完敗でした。 神奈川県・全野党(民共社)への200万票が死票として、いとも簡単にドブに捨てられたのです。もし、小選挙区制度でなかったら、神奈川定数18選挙区の内、野党は少なくとも7・8議席は得られたでしょう。野党の選挙協定が出来ていたら、小泉の「2/3国会」はありえなかったでしょう。 全ての物事が小選挙区制度の下、合法的装いを持って進められようとしています。憲法・国民投票法・共謀罪、そして全国の75%が集中する沖縄の基地問題、、、どれをとっても国民が納得するものではありません。なぜ、なぜ、なぜ、なぜそうなのか。すべては「選挙に勝てないから」です。 平良さん、今ここで多くを語ることは出来ません。私たちのホームページを見て下さい。http://www.scn-net.ne.jp/~casings/1010%20HP%20gennkou.htm 全野党と市民の共闘会議に参加して下さい。末筆ながら、平良さんのHPにあったカンパの呼びかけにこたえ、小額ですが本日郵便局に振り込みます。 全野党と市民の共闘会議(設立準備会)・原田 |
(参考資料をのせます:ウミサチヒコ注) 平良夏芽です。平和市民連絡会で拡大運営委員会を開催し、下記の通り緊急声明を発表いたしましたのでお知らせいたします。 緊 急 声 明 沖縄平和市民連絡会 2006年1月22日(日)に投開票される名護市長選挙が、1月15日(日)に告示されようとしています。 SACOが名護市辺野古に新基地建設を発表してから約10年。多くの仲間たちが、紆余曲折を経ながらも「新基地建設阻止」の一点で一致団結し、体を張ってきました。一言で10年といいますが、本当に長い、大変な闘いでした。これだけハードで、しかも長期に及ぶ闘いがこれまで持続できたのは、「基地建設を止める」という一点だけに集中していたからです。それ以外のすべての争点を極力抑制してきたからです。 今回の名護市長選に関する状況は、これまで一致団結してきた関係に亀裂を生じさせかねないように思われます。それぞれが自分の良心に従って候補者を選び、支援することは当然のことですが、選挙戦が仲間たちの分裂を生むとしたら、一番喜ぶのは基地建設を推進しようとしている勢力です。私たちは、決して建設推進勢力が喜ぶ結果を生みだしてはならないのです。 非常に重要な市長選です。しかし、同時に覚悟しなければならないのは、市長選の結果の如何に関わらず日米両政府は辺野古を襲ってくるという事実です。しかも、これまでとは比較にならないほどの力をもって襲ってくるのです。 沖縄平和市民連絡会は、名護市市長選に関わっているすべての仲間たちに呼びかけます。選挙が終わった時に、もう一度一致団結できるような選挙戦を展開しましょう。共に闘った日々を思い出して下さい。新基地建設を阻止しようとしている者は、すべて「仲間」であることをしっかりと認識して下さい。 それぞれが自らの正当性を主張しています。悲劇は双方が唯一の「正義」を主張し、他を「敵」としたときに起きるのです。 辺野古を中心とした日本全国・全世界を巻き込んでいるこれまでの闘いは、互いの多様性を認めつつ、意見の違いも尊重しつつ培われてきたものです。辺野古に集まった者、辺野古に集まれなかった者、海上で闘った者、テントで座り続けた者、募金を集めた者、文章を書き続けた者、それぞれの地域で声をあげ続けた者・・・。本当に様々な関わり方があり、互いにそのあり方を認めあったからこそ維持されている闘いなのです。 日米両政府との本格的な闘いは、これからはじまります。本当の勝利を共に祝うその日まで、仲間であることを確認しつづけましょう。私たちは、勝ちます。勝たなければならないのです。目の前の課題だけではなく、世界の平和を視野にいれた闘いを共に闘っていきましょう。 2006年1月12日 (関連HPのURL:ウミサチヒコ注) http://www.asahi-net.or.jp/~qg2n-tir/frame5397.html |
▼ウミサチヒコさん: お久しぶりです。 「老人党・掲示板」には、書き込みする気が失せてしまいましたのですが、選挙に勝つための方策として、一つの提案を考えましたので登場しました。 民主党では、党代表選挙を9月13日に行う予定です。 前原氏では選挙に勝てる民主党とは言えませんので、小沢一郎氏が出馬するとみています。 小沢一郎のサイト(http://www.ozawa-ichiro.jp/)に、「小泉首相ほど無責任なリーダーはいない 民主党も反省必要 」と題し、『21世紀に通用する自由で開かれた社会、公正で自立した社会を構築する、まったく新しい改革の方向性を打ち出すこと。それこそ、民主党が存在する歴史的大義であることを忘れてはならない。』と書かれています。 小沢さんなら、共産党との共闘、小泉に負われた元自民党員、自民党からの引き抜きもあり得ると思います。 また、政策提案・掲示板(http://ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_a.php3?b_id=25&d_order=3)があり、活発な意見の書き込みも行われています。 「老人党・掲示板」は、もう自由に意見の書ける場ではなくなっているので、こちらで意見交換したく思います。 |
▼JSさん: >お久しぶりです。 JSさん、お久しぶりです。さっそくそちらに行ってみます。 >また、政策提案・掲示板(http://ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_a.php3?b_id=25&d_order=3)があり |
▼ウミサチヒコさん: >▼JSさん: >>お久しぶりです。 >JSさん、お久しぶりです。さっそくそちらに行ってみます。 >>また、政策提案・掲示板(http://ozawa-ichiro.jp/keijiban/s8_a.php3?b_id=25&d_order=3)があり JSさん、さっそく参加のコメントとして下記を投稿しておきました。 (写し) 全野党の選挙共闘で新しい日本の政府を作りたい。新政府がまずすべきことは選挙制度の改革。日本での理想選挙制度の確立は、日本の民主主義の確立に不可欠です。 民主主義の会を主催しています(日本列島に本当の民主主義を根づかせる会)、また、「全野党と市民の共闘会議」というものにも参加しています。バーチャル政党・老人党の出身?です。 |
▼ウミサチヒコさん: >JSさん、さっそく参加のコメントとして下記を投稿しておきました。 > >(写し) >全野党の選挙共闘で新しい日本の政府を作りたい。新政府がまずすべきことは選挙制度の改革。日本での理想選挙制度の確立は、日本の民主主義の確立に不可欠です。 >民主主義の会を主催しています(日本列島に本当の民主主義を根づかせる会)、また、「全野党と市民の共闘会議」というものにも参加しています。バーチャル政党・老人党の出身?です。 早速の行動、素早いですね。 小沢氏は、きっと考えてくれると思います。 ヒトラーは、大衆扇動家の資質を持っていて、メディア利用し、自己演出を行いました。 強い指導力を持った政治家は大衆扇動家の資質を持つ必要があります。 自民党の小泉も、まさにその資質があるのを認めざるを得ません。 しかし、政治家の資質は、それだけでは失格です。 政治家に求められるのは、新しい政策を考える創造性、将来を見通す先見性、外国の動向に敏感な国際性などと共に、人間としての感受性も必要です。 小泉には、それらの資質が無いのは指摘するまでもありません。 小沢一郎氏は、政治家としての資質を備えた人物だと思いますし、主張にも一貫したものを持っていて、些かのぶれもありません。(個人的には相容れないものもありますが) 反自公の演出者は、小沢氏でなければ実行出来ないのではないでしょうか? それから、政治家に定年など必要ありません。 国民に支持され、本人にやる気があれば何歳になっても政治家を続けるべきです。 ましてやこれから高齢化社会になるのです。 高齢者だからと言って減らすべきではないのです。 高齢者を大切にしない社会にしてはならないのです。 政治家の定年は、政党の親玉が決めるのではなく、有権者が決めるべきです。 小泉のやり方は許し難いと同時に前原氏のやり方も許し難いと思います。 |
▼JSさん: ビデオを見ました。小沢さんは、どんな手段を持ってしても政権交代すると言っていました。最善・最強の手段は何か、なぜその手段を使わないか、見つからないか、自民党とどこで決別したのか、その内容が伝わってきませんね。期待していますが。 |
もうそろそろ老人党の目的を実現するために、老人党の掲示板 の在り方について見直しをしなければならない段階に来ている と思います。そのために、次のことを提言したい。 (1)老人党の目的を実現するために、現在の管理方式は 混迷を深めているのではないか。率直に再度提言を 求めるべきではないか。 (2)老人党の目的に賛同する投稿者と管理者との間に信頼 関係が希薄になって来ているのではないか。この信頼 関係を回復するには、どうすればよいのか真剣に話し 合おうではありませんか。 (3)もっとも困難なことは、政治はバーチャルではなく、 リアルである。そこへバーチャル政党である老人党 の所謂マニフェスト実現のために出て行くことは幽霊 が姿を現すことになる。仮想と現実との乖離の整合性 はあるのかどうなのか。 |
▼チャトラさん:こんばんは。 また、アヤヤ見たいに、嘆かないで下さいね。 以下のご提案は、まぁ失礼ですが、意味ないと思います。 老人党には、多分、想像するに「政党活動を行うべき資金」が先ず無いでしょう。 何を言うにしても、政党活動あるいは政治活動するためには 「政治資金」 が必要です。 兎角言う前に 「政治資金」 を集める手段を 老人党管理人さんに 「提案」されては如何でしょうか? 以上です。 >もうそろそろ老人党の目的を実現するために、老人党の掲示板 >の在り方について見直しをしなければならない段階に来ている >と思います。そのために、次のことを提言したい。 > > (1)老人党の目的を実現するために、現在の管理方式は > 混迷を深めているのではないか。率直に再度提言を > 求めるべきではないか。 > > (2)老人党の目的に賛同する投稿者と管理者との間に信頼 > 関係が希薄になって来ているのではないか。この信頼 > 関係を回復するには、どうすればよいのか真剣に話し > 合おうではありませんか。 > > (3)もっとも困難なことは、政治はバーチャルではなく、 > リアルである。そこへバーチャル政党である老人党 > の所謂マニフェスト実現のために出て行くことは幽霊 > が姿を現すことになる。仮想と現実との乖離の整合性 > はあるのかどうなのか。 > > |
とうろうさんへ: 私は「政治資金」で問題が解決できれば、これほどカンタンなことはないとは ないと思いますよ。私が提案しているのは、掲示板から消えてしまいましたが 老人党が「沖に漂うバーチャル船」でよいのかどうかといことなんです。 それであれば、池に浮かぶ木っ端にアマガエルが飛び乗り、ゲロゲロ鳴いてい る姿なんです。あるいは、ひがな釣堀に糸をたれている釣り人なんです。 しかし、ご存知のように、老人党は目的をもった船です。池に浮かぶ木っ端と は違うのです。この船は指標をもって動いているはずなのです。それを指標に 向かって動かすにはどうしたらよいのか、ということです。 釣堀池に入場する資金のがないから、といった問題ではないと思いますよ。 そこのところを一緒に考えて見ませんか。アヤヤ見たいに、嘆くことは慣れて いますから・・・。どうでしょうか。 >また、アヤヤ見たいに、嘆かないで下さいね。 > >以下のご提案は、まぁ失礼ですが、意味ないと思います。 > >老人党には、多分、想像するに「政党活動を行うべき資金」が先ず無いでしょう。 > >何を言うにしても、政党活動あるいは政治活動するためには 「政治資金」 が必要です。 > >兎角言う前に 「政治資金」 を集める手段を 老人党管理人さんに 「提案」されては如何でしょうか? > >以上です。 > >>もうそろそろ老人党の目的を実現するために、老人党の掲示板 >>の在り方について見直しをしなければならない段階に来ている >>と思います。そのために、次のことを提言したい。 >> >> (1)老人党の目的を実現するために、現在の管理方式は >> 混迷を深めているのではないか。率直に再度提言を >> 求めるべきではないか。 >> >> (2)老人党の目的に賛同する投稿者と管理者との間に信頼 >> 関係が希薄になって来ているのではないか。この信頼 >> 関係を回復するには、どうすればよいのか真剣に話し >> 合おうではありませんか。 >> >> (3)もっとも困難なことは、政治はバーチャルではなく、 >> リアルである。そこへバーチャル政党である老人党 >> の所謂マニフェスト実現のために出て行くことは幽霊 >> が姿を現すことになる。仮想と現実との乖離の整合性 >> はあるのかどうなのか。 >> >> |
▼チャトラさん:こんばんは。 先ず、始めに確認と言うか、私の思いを確認します。 政権交代、実質的に戦後60年続いた自民的政治を変えるために、政権交代を言っているのが、野党でしょう。 そして、野党共闘が無い限り、政権交代なんぞ夢でしょう。 (いつかも書きましたが、民主党候補に共産党候補の票を足せば自民党候補に勝てたかもしれない!(共産党が候補を下ろして、現実に、民主党候補が勝てたかどうか分かりませんが) のにと、切歯扼腕の年月が過ぎています) だから、かどうかは、確かではありませんが、小異 (安保論議が小異かどうかは、また別の問題ですが) を捨て大同について、政権交代を図るべき!を 「老人党」が言うべきと仰った筈ですね。 まぁ、バーチャルとはいえ党であるなら、党員を募る?のであれば、そのような意見表明をすべきと思い、 チャトラさん、ウミサチヒコさんのご意見に、上の弊フラストレーションから賛成を繰り返し申しております。 ヴァーチャル政党の、「ヴァーチャル」の意が、具体的にどのような「意」かは良く分かって居りません。 (ただ、ある管理人さんの過去における述懐の一端を記憶しています。「社会党」あるいは他の政党の主張には満足できなかったから、老人党に関わっている、云々) 「政治」「政党」などは、 最も生臭い(お金を必要とする)「リアル」なものの筈ですので、 現実(リアル)に行動するのであれば、お金が必要と申し上げました。 そして、これらと関係なく言うのであれば、 リアル老人党 「護憲」 があるのではないでしょうか? そのような意味も含め、先の弊意見を申し上げました。 失礼。 |
▼チャトラさん: ごぶさたしてます。 たしかに 御提言の趣旨は 1については わからないでもない。 その間に変化したものとか。学んだものもあろうとか。しかし 目的実現にまじめに取り組んでいる仁が どれだけいることか。 2希薄になっている? 投稿する人の多寡? 罵倒しているものは ハナからしているし・非協力的である人は 急になったわけでもない。 3バーチャルであるからこそ 意義がある。 老人党即バーチャルである必要はない。 リアルであるのは 世情 よくみるところ。 各論反対・総論賛成! 要は 一点 ”小泉反対”でOKであると思います。または 靖国神社反対!でもいい。 >もうそろそろ老人党の目的を実現するために、老人党の掲示板 >の在り方について見直しをしなければならない段階に来ている >と思います。そのために、次のことを提言したい。 > > (1)老人党の目的を実現するために、現在の管理方式は > 混迷を深めているのではないか。率直に再度提言を > 求めるべきではないか。 > > (2)老人党の目的に賛同する投稿者と管理者との間に信頼 > 関係が希薄になって来ているのではないか。この信頼 > 関係を回復するには、どうすればよいのか真剣に話し > 合おうではありませんか。 > > (3)もっとも困難なことは、政治はバーチャルではなく、 > リアルである。そこへバーチャル政党である老人党 > の所謂マニフェスト実現のために出て行くことは幽霊 > が姿を現すことになる。仮想と現実との乖離の整合性 > はあるのかどうなのか。 > > |
チャトラさん: しかし 昨年12月に文部科学省が 罰則を設けましたね。 あいつぐ 論文疑惑で 阪大までもか! バイオ論文捏造疑惑をソウル大で断定・本人も認めた。 東大の多比良教授の遺伝子研究も論文提出は疑惑を晴らせない。 どちらも 部下の報告を信じた私が”バカだった”というのだが 実験の研究環境だけが 他国より恵まれているなんてこと だったら 困ったことですね。 こんな世情じゃ この掲示板も罰則でも設けようかとか 言い出す? なんてことは やめてもらいたいものです。 あの ”移動しました”という管理人のも 他のとこで”大いにやれ” という 親切な提案であると思います。 > ごぶさたしてます。 > たしかに 御提言の趣旨は > 1については わからないでもない。 > その間に変化したものとか。学んだものもあろうとか。しかし > 目的実現にまじめに取り組んでいる仁が どれだけいることか。 > 2希薄になっている? > 投稿する人の多寡? > 罵倒しているものは ハナからしているし・非協力的である人は > 急になったわけでもない。 > 3バーチャルであるからこそ 意義がある。 > 老人党即バーチャルである必要はない。 > リアルであるのは 世情 よくみるところ。 > 各論反対・総論賛成! > 要は 一点 ”小泉反対”でOKであると思います。または > 靖国神社反対!でもいい。 > > >>もうそろそろ老人党の目的を実現するために、老人党の掲示板 >>の在り方について見直しをしなければならない段階に来ている >>と思います。そのために、次のことを提言したい。 >> >> (1)老人党の目的を実現するために、現在の管理方式は >> 混迷を深めているのではないか。率直に再度提言を >> 求めるべきではないか。 >> >> (2)老人党の目的に賛同する投稿者と管理者との間に信頼 >> 関係が希薄になって来ているのではないか。この信頼 >> 関係を回復するには、どうすればよいのか真剣に話し >> 合おうではありませんか。 >> >> (3)もっとも困難なことは、政治はバーチャルではなく、 >> リアルである。そこへバーチャル政党である老人党 >> の所謂マニフェスト実現のために出て行くことは幽霊 >> が姿を現すことになる。仮想と現実との乖離の整合性 >> はあるのかどうなのか。 >> >> |
この社会では、自分の命令を部下にきかせようとする奴がいる。 この類の人間は、自分が主人をもつと、自分が部下に甘んじる。 この仕組みは、この社会では当たり前のごとくなされる。 ひとりの人間が、奴隷使いになったり、奴隷になったりするので ある。この仕組みは「否定の契機を含まない関係」といっていい。 この「否定の契機を含まない関係」の中から、この社会では指導者 がでてきている。もともと、こういう人間は指導者に向かない人で ある。その不向きな人間が不向きゆえに指導者になろうとするから 弱ったもんじゃ。 ヒエラルキーの構造は、親分・子分の関係、即ち、階層性の構造と いわれているが、どうも違うのではないか?親分が子分になる、と 同時に、子分が親分になる構造ではないか。 例えは適切ではないが、磁石の磁性に似ている。+と−が交互に繋 がて連鎖している状態、「否定の契機を含まない」縦型の構造をヒ エラルキーの構造というのではないか。 この関係が長続きすると、奴隷根性が染み付いてくる。この最たる 人間が小泉純一郎である。アメリカではポチになり、日本ではオオ カミになる。 今夜も、カミサンの目を盗んで屋台へ行き、焼き鳥を食べながら、 そんなことをふと思った。 |
俺の話は、まだまだつづく。管理人、削ったり、あっちゃこっちゃ移動 したらいかん。全体を見てからにしてくれ。そうしたら「自公政権」を なぜ倒さなければならないのか、提案の趣旨が分かって来るはずじゃ! この社会には「しがらみ」がある。この「しがらみ」は目に見えない。 しかし、この「しがらみ」から抜け出るには勇気がいる。組織の中に居 る人間には、とりわけ「しがらみ」がとりついている。 この「しがらみ」は人間を弱くする。「腰抜けども」を大量に生産した。 世の中の男どもを見ればよく分かる。 しかし、チャンスは到来した。定年というやつだ。これで大方のタテの 「しがらみ」からも、ヨコの「しがらみ」からも解放されることになる。 しかも、何の苦労もなく、自由になれるのだ! サルトルは言った。「自由であることは、自由であるべく呪われている ことである」と。生きることが自由の限界であることを思い知るがよい。 1947年から1949年の間に生まれた人間は、この社会では約680万人いる。 この内の約200万人は「しがらみ」から解放されると見てよい。新たなる サマリヤ人の誕生だ。この新たなるサマリヤ人は新たなる「しがらみ」 を求めて放浪することになるのだ。 この新たなるサマリヤ人は死ぬには早すぎる、さりとて、老人の仲間に も入れてもらえない。さあどうするか。 そのうちの1000人でもこの掲示板にやってきたら、管理人は腰を抜かす ことにならせんか? |
▼チャトラさん: >しかし、チャンスは到来した。定年というやつだ。これで大方のタテの >「しがらみ」からも、ヨコの「しがらみ」からも解放されることになる。 >しかも、何の苦労もなく、自由になれるのだ! > >サルトルは言った。「自由であることは、自由であるべく呪われている>ことである」と。生きることが自由の限界であることを思い知るがよい。> >1947年から1949年の間に生まれた人間は、この社会では約680万人いる。>この内の約200万人は「しがらみ」から解放されると見てよい。新たなる>サマリヤ人の誕生だ。この新たなるサマリヤ人は新たなる「しがらみ」>を求めて放浪することになるのだ。> >この新たなるサマリヤ人は死ぬには早すぎる、さりとて、老人の仲間に>も入れてもらえない。さあどうするか。> >そのうちの1000人でもこの掲示板にやってきたら、管理人は腰を抜かす>ことにならせんか? そういう発想のひとつがこれであればいいなーと思うのですが、どういうもんでしょうか。私も行って見る積りですが。 菅直人の団塊党準備会です。 http://www.scn-net.ne.jp/~casings/sinposium.htm |
▼ウミサチヒコさん: とても興味深い構想ですね。それについての菅さんのメッセージを見つけました。骨格がしっかりしたものだと思います。準備会のパネリストも信頼できるし、成功すると良いな。応援したいです。 http://www.n-kan.jp/email-11.html >菅直人の団塊党準備会です。 >http://www.scn-net.ne.jp/~casings/sinposium.htm |
▼笹井明子さん: >▼ウミサチヒコさん: > >とても興味深い構想ですね。それについての菅さんのメッセージを見つけました。骨格がしっかりしたものだと思います。準備会のパネリストも信頼できるし、成功すると良いな。応援したいです。 >http://www.n-kan.jp/email-11.html > >>菅直人の団塊党準備会です。 >>http://www.scn-net.ne.jp/~casings/sinposium.htm 興味深い構想、というよりも、肩の力を抜くというか、わくわくする構想です。 こういうのもあります。 ””<有料ボランテイア>”” また多少の収入をともなう有料ボランテイア活動の紹介も考えられます。例えば語学の得意な人が誰かを教えるとか、子どもに囲碁や将棋を教えると言った活動も考えられます。 私は囲碁(実力)5段ですから、大概の初心者には囲碁を教えられます。(教える、というより、ヤッツケルのが好きですが。) 政治を一歩離れて考えて見るいい機会だと思います。老人党もこういうセンスがあったらいいのに。老人党も、せっかく高齢化社会というトレンドをつかまえるかに見えましたが、なにせ管理人に発想が乏しく「ションベンくさい」感じですから、あ〜ああ、アッハンです。 |
▼ウミサチヒコさん: ▼笹井明子さん: こんばんは 横から? 前から? 後ろから? 斜め後ろから? もうええか(失礼申しました)突然、割り込んでごめんなさい。 先日来ご紹介の菅さんの「団塊党構想」に非常な興味を持って読ませて頂いております。いよいよ2007問題が目前にせまっています。構想そのものには大賛成なのですが・・・私なりに気になる部分がありますので・・・ペン?を執りました。 一口に団塊世代と言っても2007年から5〜6年続くんですよねえ。(私は既に年金受給者で、チョット前の世代ですから・・・何処までの人を団塊世代と呼ぶのかハッキリ知りません・・・) さて、何が言いたいのか? なんですが・・・ 一口に団塊世代がリタイアする・・・と言っても「年金支給」は60歳から貰えないですよねえ。 いわゆる、年金「定額部分」の支給開始年齢は現行 昭和16.4.2 〜 18.4.1 61歳 18.4.2 〜 20.4.1 62歳 20.4.2 〜 22.4.1 63歳 22.4.2 〜 24.4.1 64歳 24.4.2 〜 65歳 というように、仮に昭和20年4月2日以降に誕生の人は「年金」が貰えるのは63歳からですよねえ。60歳に会社を辞めても「年金がスグに貰えない現実」を抜きに一口で団塊世代が世に出てくるという「くくり方」に私には(?)なのです。 自営業者ならいざ知らず60歳から全く収入が無くなるのですよ。63歳になるまでの「3年間のつなぎ」はボランティア程度の収入でどうして生活するのでしょうか。ボランティアどころの話しではないと思うのです・・・。 まして、年金もどうなるか・・・と言う今般、ボランティアどころか「自分の生活にボランティアを募る?」ようなこんな状況下で・・・が私は一番不安なのです。菅さんは仰ってますねえ。既成政党とは全く次元の違った視点からの構想だと。 何も菅さんの構想に水を注すつもりはありませんが「現実問題」として団塊世代のことを思うならば・・・【団塊世代が年金受給までの】【つなぎ】を如何に確保するか? ・・・こっちの方が大問題だと思うのです。 50歳でもなかなか雇用が難しいのに60歳なんてどこも雇ってくれません。だから、年金受給の年齢達成までは在職会社での「60歳以降の雇用」の確保に全力を注げと言いたいのです。 私が異論を挟むのは【せっかく菅さんの”構想”だから】なのです。のんびり構えてる場合ではないと思うのです。大企業で定年(60歳)を迎えて年金受給までは「莫大な退職金で遊んで暮らせるわい」の人ばかりではないのです。明日からの生活をどうすれば良いのか・・・が現実問題ではないでしょうか? 既成政党もノンキだし、あえて言いますが「団塊世代」も今まで【政治にうとかった】会社ではリストラの余波をうけて「仕事量」が増えております。家に帰ればバッタンキューが多いのではないでしょうか。 (政治にあんまり関心が無いのも日常の会社生活が精一杯だったからだと思います。環境がそうさせたです。永田町が企んだワナにかかっているのです。) ですから、既成政党、老人党も含めて【団塊世代を救う道】を考えるのが”先決”だと思うのです。【菅さんの構想を軸に政治を動かす。急ごう!! なのです】 幸い当老人党には経験豊富な方たちが集っております。今こそ「英知」を結集して「団塊党構想」を考えて行くときだと思います。 |
▼昔神童・今人道さん: >私が異論を挟むのは【せっかく菅さんの”構想”だから】なのです。のんびり構えてる場合ではないと思うのです。大企業で定年(60歳)を迎えて年金受給までは「莫大な退職金で遊んで暮らせるわい」の人ばかりではないのです。明日からの生活をどうすれば良いのか・・・が現実問題ではないでしょうか? となると、、、どこまでも政治がついて来るんですね。 菅さんに良く伝えておきます。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼昔神童・今人道さん: >>私が異論を挟むのは【せっかく菅さんの”構想”だから】なのです。のんびり構えてる場合ではないと思うのです。大企業で定年(60歳)を迎えて年金受給までは「莫大な退職金で遊んで暮らせるわい」の人ばかりではないのです。明日からの生活をどうすれば良いのか・・・が現実問題ではないでしょうか? > >となると、、、どこまでも政治がついて来るんですね。 >菅さんに良く伝えておきます。 どうもどうも、、、結局、政治がすべてだと思いますよ。菅さんにはもっともっとガンバッテ頂きたいと思うからこそなんです。もっと言えば・・・菅さんには「ちょっとおかしいのじゃないの?」とまで言いたいんです。 労組の親玉の「連合」も団塊世代問題には鈍いし、菅さんともあろう現役政治家が何という認識だ!! と思うんです。政治を変えよう!! に取り組むのが先ではないかと・・・。団塊世代を巻き込む「方策」を早く構築すべきなのです。 このまま行けば・・・団塊世代が政治に目覚めれば・・・きっと暴動がおこるんではなかろうか・・・私はそれを危惧するのです。 年金問題を初めニート・フリーターのほったらかし、少子高齢化社会、団塊世代の年金受給までの受け皿(雇用)の不備・・・小泉のやったことと言えば、この5年間での「格差社会の構築」だけではないか。 イチカワ女史直伝の申し子がこのまま ”ボランティア”に埋まって欲しくないのです。ポチが喰い散らかした ”5年間のデタラメでムチャクチャな政治”をホッポリ出してどこへ行くと言うのですか? ・・・が菅さんへの私の偽らざる感想です。(これはハッキリと言っておきます。) 何を諦めてるんですかと「言いたいんです」あなたの舌鋒鋭い突っ込みをキャツらにかまして欲しいのです。菅さんに期待するからこその苦言です。今夜のニュース23でナベツネさん(あえて、さん付け)が言ってました・・・。 毎日、夕方のぶら下がりで小泉が言う「たった何十秒かのワンフレーズ・コメント」にミーチャンハーチャンは騙されちゃあイカン。 ・・・戦時中の独裁者の手法を思い出す・・・と言ってた。 (NHKは夕方のニュースで小泉のワンフレーズを流すな!!と、かつて私もこの場で言ったことがある。) <追記> 団塊世代の「年金受給」までの「つなぎ雇用」こそ喫緊の課題だと思います。 ニート・フリーターの雇用問題と団塊世代の雇用問題の克服こそ最重点課題です。 |
▼昔神童・今人道さん: >イチカワ女史直伝の申し子がこのまま ”ボランティア”に埋まって欲しくないのです。ポチが喰い散らかした ”5年間のデタラメでムチャクチャな政治”をホッポリ出してどこへ行くと言うのですか? ・・・が菅さんへの私の偽らざる感想です。(これはハッキリと言っておきます。) よーく分かりました。肝に銘じて、しっかり突っ込んで来ます。(ただし、「参加してもいいが破壊活動はダメヨ」と紹介者からクギを刺されましたです、はい。) さあて、こうなると、(ごく自然に振る)、いよいよ老人党の団塊党さんにも、なんかコメントもらわにゃあなるめいね?団塊党さん。 |
▼ウミサチヒコさん: >▼昔神童・今人道さん: > >>イチカワ女史直伝の申し子がこのまま ”ボランティア”に埋まって欲しくないのです。ポチが喰い散らかした ”5年間のデタラメでムチャクチャな政治”をホッポリ出してどこへ行くと言うのですか? ・・・が菅さんへの私の偽らざる感想です。(これはハッキリと言っておきます。) > >よーく分かりました。肝に銘じて、しっかり突っ込んで来ます。(ただし、「参加してもいいが破壊活動はダメヨ」と紹介者からクギを刺されましたです、はい。) (追記) 今夜のニュース23でナベツネさん(あえて、さん付け)が言ってました・・・。 毎日、夕方のぶら下がりで小泉が言う「たった何十秒かのワンフレーズ・コメント」にミーチャンハーチャンは騙されちゃあイカン。 ・・・戦時中の独裁者の手法を思い出す・・・と言ってた。 それから言うてましたねえ。ホリエモンを持ち上げてたのはどこの誰だ? 「ホリエ君は弟です。息子です。」と武部幹事長が言ってたじゃないか。 小泉首相も持ち上げてたじゃないか。今頃になって・・・知らないよはないだろうが。 ・・・おかしいよ。とも言ってましたねえ。 2夜連続でナベツネインタビューがあるとアナウンサーが言ってましたねえ。 明日は「靖国参拝」を語るらしい・・・是非。観たいと思う。 (しかし、最近のナベツネさんの言説には・・・いい意味で???です。あまりにもキライなおっさんやったが・・・何が変化?させてるんかなあ・・・) |
▼ウミサチヒコさん 昔神童・今人道さん 笹井明子さん 今晩は。ご無沙汰してます。 >>イチカワ女史直伝の申し子がこのまま ”ボランティア”に埋まって欲しくないのです。ポチが喰い散らかした ”5年間のデタラメでムチャクチャな政治”をホッポリ出してどこへ行くと言うのですか? ・・・が菅さんへの私の偽らざる感想です。(これはハッキリと言っておきます。) > >よーく分かりました。肝に銘じて、しっかり突っ込んで来ます。(ただし、「参加してもいいが破壊活動はダメヨ」と紹介者からクギを刺されましたです、はい。) > >さあて、こうなると、(ごく自然に振る)、いよいよ老人党の団塊党さんにも、なんかコメントもらわにゃあなるめいね?団塊党さん。 私のことを噂しているのかとびっくりしましたが、なんと菅さんが・・・ 興味津々ですがコメントはしばらくお待ちください。 |
>一口に団塊世代と言っても2007年から5〜6年続くんですよねえ。(私は既に年金受給者で、チョット前の世代ですから・・・何処までの人を団塊世代と呼ぶのかハッキリ知りません・・・) 「団塊世代」という言葉は、堺屋太一氏が著書「団塊の世代」で、戦後のベビーブームの時に生まれた人たちを“団塊”と命名したことが始まりです。 狭義では1947年から49年の生まれた人たちです。最近はもっと広く1947年から52年くらいまで指すようですが……。 |
▼キタキツネさん: >>一口に団塊世代と言っても2007年から5〜6年続くんですよねえ。(私は既に年金受給者で、チョット前の世代ですから・・・何処までの人を団塊世代と呼ぶのかハッキリ知りません・・・) > >「団塊世代」という言葉は、堺屋太一氏が著書「団塊の世代」で、戦後のベビーブームの時に生まれた人たちを“団塊”と命名したことが始まりです。 > > 狭義では1947年から49年の生まれた人たちです。最近はもっと広く1947年から52年くらいまで指すようですが……。 キタキツネさんご教授ありがとうございました。 団塊世代の『範囲』がハッキリして・・・スッキリしました。 1947年(昭和22年)生まれの人は・・・63歳か64歳にならないと「年金」は貰えませんねえ。その間の「つなぎ」をどう「つなぐんだろう」か・・・他人事とは思えません。 『今なぜ定年延長の論議が起こらないんだろう?』 『やがて国民全員が65歳からしか年金が貰えないことが分かっているんでしょうか?』 『ハハのんきだな〜と、のんきな国民を揶揄する元気も起こりません・・・。 それから・・・この場をお借りして ニート問題でのキタキツネさんのご高説:引用開始 私は若者達に望むのは「ホリエモン」のような人間でなく、額に汗して働く意味、物を作る楽しさ、そして”生きる”意味を考え、自信を取り戻してほしいのです。 そのための支援に税金を使うことは、なんら問題はないと考えます。無駄な公共事業をやるよりよほど意味があると思うのです。:引用おわり。 全くおっしゃる通りでございます。 重ねてご教授ありがとうございました。 |
ウミサチヒコさん、笹井明子さん、こんにちは。 菅直人さんの「団塊党」構想、私も興味深く読みました。こういう 形での「人と人」とのネットワークづくりというのは、これから ますます重要な視点になってくるのではないかと感じます。 菅さんはもともと市民運動の世界の一種カリスマ的存在(この言葉は あまり好きではありませんが、笑)ですし、こういう方面については かなり「よいセンス」を発揮する可能性があると思います。 2/19、のぞいてみたい気がするんですが、ちょっといちばん忙しい 時期になりそうで、うーん、というところです。 お知らせ、ありがとうございます。 |
▼ぎみゆらさん: 今晩は。おっしゃるように、菅さんは「市民自治」のさきがけ的存在ですよね。去年暮れに行われた松下圭一さんの講演会「市民発想の憲法論」で、松下さんが菅さんのことを、ご自分の理論の実践者だと(自慢げに)話されて、菅さんの著書「大臣」(岩波新書)を紹介していました。その本は結局まだ読んでいないのですが、以下の本の紹介を読んだだけで、菅さんの考え方がよく分かり興味深いです。http://www.ktv.ne.jp/~wef/kiji35.html 確かに、昔神童・今人道さんご指摘のように、現役政治家として、目の前に迫っている年金問題などに鋭角的に取り組むことも、勿論とても大切ですが、おそらく今回の「団塊党」構想は、「市民自治」という原点に立ち戻って日本という国を立て直す作業を、長期的視野で始めたいというものではないかと、私は勝手に想像し、それはそれでとても大切な、絶対に必要なことだという気がします。 とても興味深いし、頑張って欲しいと思っています。 |
▼笹井明子さん: ▼ぎみゆらさん: >確かに、昔神童・今人道さんご指摘のように、現役政治家として、目の前に迫っている年金問題などに鋭角的に取り組むことも、勿論とても大切ですが、おそらく今回の「団塊党」構想は、「市民自治」という原点に立ち戻って日本という国を立て直す作業を、長期的視野で始めたいというものではないかと、私は勝手に想像し、それはそれでとても大切な、絶対に必要なことだという気がします。 かつて菅さんは中村敦夫と「さ」で一緒だったんですかね?中村敦夫没したあと、残るは菅のみ。保坂展人さんは線が細い。団塊党、発破かけて(元気づけて)きます。 (ところで、この構想はJanJanの「安住るり」さんからの紹介でした。) |
▼ウミサチヒコさん: >▼笹井明子さん: >▼ぎみゆらさん: > >>確かに、昔神童・今人道さんご指摘のように、現役政治家として、目の前に迫っている年金問題などに鋭角的に取り組むことも、勿論とても大切ですが、おそらく今回の「団塊党」構想は、「市民自治」という原点に立ち戻って日本という国を立て直す作業を、長期的視野で始めたいというものではないかと、私は勝手に想像し、それはそれでとても大切な、絶対に必要なことだという気がします。 > >かつて菅さんは中村敦夫と「さ」で一緒だったんですかね?中村敦夫没したあと、残るは菅のみ。保坂展人さんは線が細い。団塊党、発破かけて(元気づけて)きます。 > >(ところで、この構想はJanJanの「安住るり」さんからの紹介でした。) ヨッ!! ええぞ!!! お三人衆!!! 了解、了解、了解しました。 >・・・長期的視野で始めたいというものではないかと、私は勝手に想像し、それはそれでとても大切な、絶対に必要なことだという気がします。 と言う事ですね・・・。何せイラチなもんで・・・。千載一隅(せんざいいちぐう:絶好のチャンス)到来と言う時に・・・何と「ノーテンキなことを」・・・ 私一流の「思い込み」「心に思ったことをスグに口に出して」・・・人様(とうろうサマ)のこころにキズをつける? 他意は全くございませんので・・・。ハイ ところで、ウミサチヒコさんも「イラチ」と違う? 賛同してるやんか。早くから・・・早すぎてもう、忘れたんか?・・・健忘症にはチト早すぎるんとチャウか?(ああ、また言うてしもた・・・)公開質問状に賛同します。 菅さんにはもう一働きしてもらわんと・・・「年金」で降りたままやんか。「年金」で降りんとまだドアツカマシクもデタラメのし放題のヤツらがまだ内閣やっとるやんか。 菅!! 何をしとるんや。ハヨ倒さんかい!! が真意でした・・・。 |
この社会には「自由」というものがあるのか疑わしい。拘束された 経験のある者は、尚更、その思いは強い。ひょっとすると、これは 「眉唾もの」ではないか、そんな思いが拭いきれない。 「自由」というものは、何もしない、或いは、何かする以前の猶予状 態ではないか。自分の行動が無限にありそうに思える状態、そういう ものを「自由」と言っているに過ぎないのではないか。 ゲーテは言った。「自由でないのに、自分は自由だと思っている者ほ ど、奴隷になっている者はない」(「親和力」第二部 題5章) これなども、何かする以前の猶予状態を言っている。奴隷が逃げ出せ ば如何なる仕打ちを食らうか。 何かあることをしようとしたとき、一歩前に踏み出せば、必ず向こう からぶつかってくるものがある。そのぶつかってくるものを、まとも に浴びたとき、はじめて、人は「自由の狭間」を知る。 脱北しようとして、国境の河を渡りきるか、きれないか。北京の日本 人学校の壁をよじ登るか、登れないか。「自由の狭間」は、一歩前に 踏み出そうとする人間に容赦なくふりかかってくるのだ。 人間が長年月をかけて血を流して求めてきた「自由」は蜃気楼である のか、確かなものにする闘いから、人間は、いまだに免罪されないで いるのだ。 もうすこし書こうと思ったが、鼻水がたれるので今日はこれで止め。 |
▼チャトラさん:今晩は。 以下のようなことを言う前に、 例えば、退役軍人さんの『せせら笑い』? 侵略されてから、命の危機に接してから『嘆くなよ』へっへ に、答えてくださいよ。 尤も、退役軍人さんには、 私の、軍隊は『国と権力者』を護るものであって、国民・庶民など護る気はないものだ! にはお答え頂いていませんが・・・。 まぁ宜しく。 |
k・satou さん こんにちは。 お加減いかがですか? またお目にかかれて、嬉しゅうございます。 最近の掲示板は、理屈ばかりで、k・satouさんの文学的な投稿を懐かしく思っていました。 昨日は最悪の一日でしたが、少し未来が明るく見えてきました。 私は、老人党の掲示板の在り方についての見直しは、必要だと思います。 1、2、3、 に賛成です。 こんな、とんでもない投稿者を野放しに、ノラリクラリとやっていたのでは、社会の害になるばかりです。 k・satouさん、掲示板汚しのとんでもない投稿者に同調などされては困ります。 かつての私にしたように、厳しい寺での修業をすすめていただきたいものです。 |
▼レモンさん: ご無沙汰してます。 批判の自由を留保しないかぎり 真の連帯もなく 無条件に支持しない人の参加を得てこそ 率直な疑問や意見を 闘わせることになる。と賢人は言います。 しかし タメにするものは つまらなく たかだか100年しか持たない 命のくせに。頼んでもいないのにあげく国を憂いての 軍事オタクとは! 近所の若い衆は”クール野郎” 選挙にいかなくて何が悪い!とまで。 サッカーなんぞのサの字も言わなかったのが 最近 ワールドカップとかで急に”日の丸”を振りまわしだした。 街宣車の奴と顔まで似てきた。 また 臨済宗は 考えながら 座れ 曹洞宗は 考えないで 座れ というのですが どちらも結局 何はなくても座れ 雑念を去り 一心不動にて座れ やがて 悟りは向こうからやってくる。と。 しかし 西行も言ってたね! 惜しむとて 惜しまれぬべきこの世は 身を捨ててこそ 身をも助けぬ。 と。また。 >k・satou さん > >こんにちは。 >お加減いかがですか? >またお目にかかれて、嬉しゅうございます。 >最近の掲示板は、理屈ばかりで、k・satouさんの文学的な投稿を懐かしく思っていました。 >昨日は最悪の一日でしたが、少し未来が明るく見えてきました。 > >私は、老人党の掲示板の在り方についての見直しは、必要だと思います。 >1、2、3、 に賛成です。 >こんな、とんでもない投稿者を野放しに、ノラリクラリとやっていたのでは、社会の害になるばかりです。 > >k・satouさん、掲示板汚しのとんでもない投稿者に同調などされては困ります。 >かつての私にしたように、厳しい寺での修業をすすめていただきたいものです。 |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/21(土) 17:21) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/21(土) 17:20) |
▼ウミサチヒコさん(71540): Ray@スタッフです。 この書き込みは掲示板のルールのうち ・掲示板を混乱させる恐れのある投稿(揶揄、挑発、中傷、侮蔑的表現) に該当するため、削除対象としてスタッフ連絡板に移動しました。 以後この書き込みへのレスを禁止します。 |
▼チャトラさん(71538): Ray@スタッフです。 この書き込みは 「管理スタッフ連絡掲示板に違反(と思われる)投稿を通報することについて」スレッド http://www.6410.jp/bbs/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=70720;id=sougou と重複するテーマのため、上記スレッドへ転載いたしました。 以後この書き込みへのレスは上記スレッドへお書きください。 よろしくお願いいたします。 |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:24) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:24) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:24) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:24) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:24) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:24) |
この書き込みは管理人によって削除されました。(06/1/20(金) 0:24) |
▼ワン太郎さん:こんばんは。 折角、「学」を示したのに無視されて、チョッツね、ですね。 私は、全くついて行けませんでしたが、まぁ、古い話では無いのでしょうか。 「科学」の定義も変わっているような気がしますよ。 からかいと同情です。 失礼。 追記: 管理人さん;お好きに削除してください。宜しく。 |
国会が始まっていますね。4月には千葉で補選があります。ボチボチ、「例のもの」を各政党に出しましょう。 (「例のものを出せ」〜モー娘のバラエティ・ギャクより。老人党に合わせて、少しはやらかいことを言わないとならないので、さぶい中、さらに皆さまをさぶくしますが、あしからず。春は近いぞ!) |
では再掲します。 公開質問状 民主党 代表 前原誠司殿 共産党 委員長 志位和夫殿 社民党 党首 福島瑞穂殿 2006年1月2日(1月9日修正分)(1月22日再掲) バーチャル政党 老人党 私たちは「老人党」と申します。老人党とは、作家で精神科医師であるなだいなだ氏が提唱したバーチャルな政党で、私たち老人党の目的は<<1)老人を含むいま弱い立場にいる人の暮らしやすい社会をつくる。2)世界の平和をめざし日本を戦争をしない国とする。3)平和と基本的人権を保障する日本国憲法を守る。4)現政権の交代をめざす。5)そのために老人と未来の老人が協力しあって自ら行動する。>>(老人党の目的より)というものです。 むろん、私たちがいくら息巻いてみても無力は承知です。そこで、天下の公党たる皆さまにお伺いしたいことがあります。皆さまは、一体、いつ、何のために、どのようにして政権交代を成し遂げようとされているのか、お答え下さい。 私たちの考えはこうです。 【野党選挙共闘が必要です】 自公は先の総選挙で与党共闘を組んで、過半数に満たない得票で国会で2/3の議席を占めました。これに較べて、民主党は小選挙区で日本全国総得票数の36.5%強を獲りながら、議席数では17.6%(53議席)しか与えられず、比例と合わせても27.5%(132議席)に甘んじております。護憲派政党と言われる共産党・社民党に至っては、比例区で12.7%の得票を得ながら、議席では3%(16議席)という現実です。これは、特に社共にとって、不当なる政党活動への差別的選挙制度と言わなければなりません。が、いずれにせよ、野党がバラバラで選挙を行っていたのでは、小選挙区制度の下では、勝ち目がありません。ぜひ野党選挙共闘を組んで政権を奪取して下さい。 【小選挙区制度は諸悪の根源】 小選挙区制度は諸悪の根源です。国民の声が、政党の活動の結果としての清き一票が、「死票」としてこともなげに葬り去られています。民主党の声が、共産党の声が、そして社民党の声が、ドブに捨てられているのを、私たちはこれ以上座視できません。その結果が、相も変らぬ政官財癒着の構造であり、日常的に行われている国民財産無駄使いであり、はたまた国民財産の「横領」であり、そして弱者切り捨て福祉の後退であります。 小選挙区制度によって切り捨てられている国民の声が、もし国政に「そのまま」反映されたなら、そんな政治が許されるわけはないと考えます。 今日、憲法問題をとっても、確かに国論は割れているかに見えます。しかし、国会で護憲派政党の議席が「たったの3%」というのは、一体どうしたことでしょうか!?憲法を大切にする国民の巨大な声は、国会にはまったく反映されていないのです。永田町には届かないのです。よく言われる「永田町政治」の本質は小選挙区制度だったのです。(中選挙区制度も大同小異です。完全比例制の精神を取り入れた理想選挙制度を望みます。) 【野党選挙共闘はいかに――憲法論議の棚上げと小選挙区制度の廃止】 民主党と社共の対立は承知しております。とりわけ昨秋の民主党新執行部の誕生は、民主党がますます「第二自民党」への変質の度合いを深めていることの現れと言われております。どうか民主党さんにおかれましては、これ以上自民党と一緒になって憲法論議を国会でするのはやめて下さい、そして諸悪の根源「小選挙区制度」にこれ以上幻想を抱くのをやめて下さい。そうすれば、野党共闘に社共が協力できる環境が整います、民主党を中心とする政権交代は、まったくの夢ではありません。そして民主党は社共に、将来小選挙区制度を廃止・改定することを約束し、社共が国会で本来の正当なる地位を占めることに同意しなければなりません。憲法論議は、国会が真に国民の意思を反映するようになるまで、棚上げして下さい。政治が、永田町の声でなく、国民の声で動くようにするのが先決です。憲法9条を守る声は国民の多数派です。民主党もその声にはっきりと従って下さい。 憲法論議の棚上げと小選挙区制度の廃止を共通のもの(=選挙協定)として、野党選挙共闘の実現――政権交代へ向けて進んで下さい。これが国民の最大多数の願いであると私たちは信じます。 以上が質問と提案です。何らかのご回答を頂ければ幸いです。 |
▼ウミサチヒコさん: >【野党選挙共闘が必要です】 >自公は先の総選挙で与党共闘を組んで、過半数に満たない得票で国会で2/3の議席を占めました。これに較べて、民主党は小選挙区で日本全国総得票数の36.5%強を獲りながら、議席数では17.6%(53議席)しか与えられず、比例と合わせても27.5%(132議席)に甘んじております。護憲派政党と言われる共産党・社民党に至っては、比例区で12.7%の得票を得ながら、議席では3%(16議席)という現実です。これは、特に社共にとって、不当なる政党活動への差別的選挙制度と言わなければなりません。が、いずれにせよ、野党がバラバラで選挙を行っていたのでは、小選挙区制度の下では、勝ち目がありません。ぜひ野党選挙共闘を組んで政権を奪取して下さい。 共産党と社民党が憲法九条改正阻止で共闘する方向になりました。 両党が共闘するのは、1970年代に革新統一戦線を結んで以来、約30年ぶりです。 社民党の又市氏は、「私自身は賛成だ。ただ、両党だけで成果は難しい。」と述べ、ほかの政治勢力にも同調を呼び掛けたいとしています。 民社党の前原氏の意向は? ダメでしょうね。 やはり、民主党の代表が替わらないと現実性がありません。 小沢さんに期待をしたいと思っています。 |
▼JSさん: >共産党と社民党が憲法九条改正阻止で共闘する方向になりました。 >両党が共闘するのは、1970年代に革新統一戦線を結んで以来、約30年ぶりです。 >社民党の又市氏は、「私自身は賛成だ。ただ、両党だけで成果は難しい。」と述べ、ほかの政治勢力にも同調を呼び掛けたいとしています。 >民社党の前原氏の意向は? ダメでしょうね。 >やはり、民主党の代表が替わらないと現実性がありません。 >小沢さんに期待をしたいと思っています。 私も昨晩から今朝にかけてこのニュースを読みました。 >社民党の又市氏は、「私自身は賛成だ。ただ、両党だけで成果は難しい。」と述べ、ほかの政治勢力にも同調を呼び掛けたいとしています。 又一氏の中には、民主党の(カッコつき)「護憲派」への構想があると思います。ここからごっそりと引き抜いて「改憲阻止議員連盟」みたいなものが出来るといいんですけれど。 |
ウミサチヒコさん、こんにちは。 共産党が社民党に院内外での共闘を申し入れましたね。 ●毎日1/24 共産党:憲法改正阻止、社民に共闘申し入れ http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/archive/news/2006/01/24/20060124ddm005010041000c.html 今後何らかの具体的な動きにつながっていくのかどうか、ちょっと 目をつけておいたほうがいいんじゃないかなと思いました。 とりあえず、お知らせまで。 |
▼ぎみゆらさん:こんばんは。 以下のこと、一歩前進で、共産党の変容の始めかと楽しみに見ています。 失礼。 >ウミサチヒコさん、こんにちは。 > > >共産党が社民党に院内外での共闘を申し入れましたね。 > >●毎日1/24 共産党:憲法改正阻止、社民に共闘申し入れ >http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/archive/news/2006/01/24/20060124ddm005010041000c.html > >今後何らかの具体的な動きにつながっていくのかどうか、ちょっと >目をつけておいたほうがいいんじゃないかなと思いました。 > >とりあえず、お知らせまで。 |