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 ▼手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  笹井明子 06/2/5(日) 13:56
   ┣Re(1):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  笹井明子 06/2/7(火) 17:20
   ┣Re(1):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  笹井明子 06/2/8(水) 22:10
   ┃  ┣Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  昔神童・今人道 06/2/8(水) 22:26
   ┃  ┣Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  昭和 人 06/2/9(木) 17:08
   ┃  ┃  ┗Re(3):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  笹井明子 06/2/9(木) 18:11
   ┃  ┗Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ぎみゆら 06/2/10(金) 20:20
   ┣Re(1):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  しまったk2 06/2/9(木) 19:50
   ┃  ┗Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  笹井明子 06/2/9(木) 23:40
   ┃     ┗Re(3):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  BadBloke 06/2/10(金) 5:57
   ┃        ┗Re(4):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  笹井明子 06/2/10(金) 11:07
   ┃           ┗Re(5):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  BadBloke 06/2/11(土) 8:44
   ┃              ┗Re(6):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  悠々 06/2/11(土) 9:53
   ┃                 ┗Re(7):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  BadBloke 06/2/11(土) 11:08
   ┗Re(1):寄せられた声:戦争の悲惨  とうろう 06/2/11(土) 21:55
      ┗Re(2):寄せられた声:戦争の悲惨  笹井明子 06/2/11(土) 22:39
         ┗Re(3):寄せられた声:戦争の悲惨/社民党の回帰  とうろう 06/2/12(日) 0:44

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 ■題名 : 手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)
 ■名前 : 笹井明子
 ■日付 : 06/2/5(日) 13:56
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   神山昌子 さま (2月2日)

本年も既に2月になりました。「2005年に寄せられた声」読ませていただいて、本当にこんなこと次から次とあったんだ、そして今も次から次と現れているのだ!という気分でいっぱいです。

国会の中継凝視。片時も離れず集中しておりますと、本当にこの国、わが日本はどうしてこうも汚れて、だらしなく節操のない人間のはびこる国になってしまったのかと、つくづく情けなく腹立たしく、怒りに燃えてきます。

昔、「末は博士か大臣か!」は、若い人たちの目標、合言葉でした。理想も高く、志操も清く、本気でそれを誇りとして目指していました。それが毎日、次々と悪事重ねて逮捕される記事満載の新聞、テレビ。

こんな日本ではなかった!なんとか良質の、品格のある日本に、日本人に、立ち返るよう努力せねば!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 笹井明子  ■日付 : 06/2/7(火) 17:20  -------------------------------------------------------------------------
   須藤正剛 さま (2月5日)

『風船と国の伝統文化』

1月2日付けで杉本小松さん(オフライン党員さん)が書かれた「新年早々腹が立つことばかり」の記事に、共感することしきりであった。

1月24日ライブドアに東京地検が動いた。ネット企業や株式市場が停まる、株券8000億円が紙屑になる、10億円の赤字を隠していたなど、一週間全国的にニュースが駆け巡ったが、キーワードは「金さえあれば何でも良い」。

何でも自由の世の中でも、秩序を持たないと身を亡ぼすことが証明された。金が「虚業」で、巨大な風船のようにふくらみ破裂するのに時間がかからなかった。

その容疑者堀江貴文氏を選挙で広告塔にした自民党閣僚達の軽さが、あとから批判の火消しに躍起になった姿から浮き彫りとなった。武部幹事長の「我が弟です、息子です」の後始末。無所属だから党には責任はないは誰にも通じない話。

何かと自分たちに都合の良い流れを作り出してくれる前提として機能しているのが、政府官僚達が設置する私的諮問委員会や懇談会。遡れば中教審、靖国懇、追悼懇などの流れで、次に何がと思っていたら「皇室典範に関する有識者会議」を立ち上げた。

小泉首相の委託だが、その答申を見るまでもなく委員会メンバーのほとんどが「御用学者」の先生方と聞く。始めに結論ありきで、議論はたったの35時間程度。何が「国民の平均的な考え方」を代表する議論だったのか。

構造改革の一連の進め方同様に、アメリカ通商代表部が「OKです!」といわんばかりの「皇室典範改正案」には反対したい。

何の魂胆のための今、この時期の改正か?あと6ヶ月で退陣がセットされている身で、2600年の伝統文化、国是をいじれる立場か、否か。日本の歴史を深く学んだ上で国会審議にかけるべきであり、官僚の単純発想で皇室典範を今、拙速に改正の必要はない。何でも改革すればよいというものではない。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 笹井明子  ■日付 : 06/2/8(水) 22:10  -------------------------------------------------------------------------
   太田博 さま (2月7日)

今日初めてお便りを差し上げるわけですが、何から書けばよいか考えていたのですが、戦後私の住んでいた北朝鮮元山でどのようなことが起こったかを書いてみたいと思います。

ソ連軍が上陸してきたのは終戦から一週間後の昭和20年8月22日です。町の中は無政府状態ですから、ソ連軍がトラックで乗りつけ、土足のまま家に上がりこみ、家財道具を根こそぎ略奪、最後は女を出せと叫びます。娘が泣き叫びながら連れて行かれるのに、親はどうすることもできない。ある夫は、自分の身を守るため妻をソ連軍に突き出す。今では考えられません。

一番可哀想だったのは、高等女学校の校長柴田先生が、教え子を庇ったため、ソ連軍に銃の台尻で殴り殺されたことです。現場に居た日本人の知らせで駆けつけた奥さんは、体中腫れ上がり、血だらけになった夫の死体を見て、「まるで地獄だ。戦争ほど悲惨なものはない。それにも増して、無能な政治家に率いられた国民ほど哀れなものはない」と叫んでいます。憲法改悪を企んでいる小泉純一郎氏に、この叫びを聞いてもらいたいと思います。

お陰さまで、私たち一家は何度も苦難に直面しながら、何とか日本に逃げ帰ることができました。ですから、日本に帰った今も、私は空襲体験者、シベリヤ抑留者、引き上げ体験者等が出演する催し、平和集会等には必ず参加しています。その話は次便で詳しく書くことにします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 昔神童・今人道  ■日付 : 06/2/8(水) 22:26  -------------------------------------------------------------------------
   ▼笹井明子さん:こんばんは

毎度ありがとうございます。

太田博 さま (2月7日)の「声」読ませて頂きました。

すばらしい文章ですねえ。何か本を一冊読んだような気分になりました。
あれだけの文章で、よくもまあ「その場の状況」がリアルに伝わってくるって・・・一体何でしょうか。

いつもダラダラ書き込みは何だったんだ。自分に言い聞かせているところです。反省いち、です。

今後のご投稿を楽しみにしています。
先ずは御礼まで。今日は冷えますねえ。ご自愛ください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 昭和 人  ■日付 : 06/2/9(木) 17:08  -------------------------------------------------------------------------
   感動させられました。

満州引揚者と同じですね。

体験者が、だんだん と亡くなって、消えようとしています。

語り継ぎ、書き残すことが大切になってきました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 笹井明子  ■日付 : 06/2/9(木) 18:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼昔神童・今人道さん:
▼昭和 人さん:

コメント有難うございます。コメントは次の「オフライン党員さんへのお便り」に掲載させていただきます。

お二人がおっしゃるように、戦争を体験した方たちの言葉は重く、机上の論理の虚しさを、私たちに伝えてくれます。いま戦後60年を越えて、その言葉を残すことの大切さを、私もひしひしと感じています。ここで言うのは「場違い」ですが、「護憲+」では「護憲+掲示板」への投稿を元に、戦争体験者の証言をリーフレットにしようと、現在計画しています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : ぎみゆら  ■日付 : 06/2/10(金) 20:20  -------------------------------------------------------------------------
   太田博様


大切なお話を書いてくださったことに、心より感謝いたします。
「事実」を語り伝えることは、とても大切です。どうか、書いて
ください。目にふれる機会があれば、必ず心して読みますので。

お願いいたします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : しまったk2  ■日付 : 06/2/9(木) 19:50  -------------------------------------------------------------------------
   笹井明子さん:こんばんわ

たまに、読ませてもらっております。

国民ひとり一人の戦争にまつわる具体的な話を読ませてもらうと、昨今の性悪説ムード不信感が薄れて、あらためて国民ひとり一人の立場になった時の真摯な心情が伝わってきます。

それにしても、こうしたサイレント・マジョリティの声(多分)をネットに乗せることの意味合いの重要性を、改めて確認させられます。

ぜひとも、継続は力を続けていただくことを期待します。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 笹井明子  ■日付 : 06/2/9(木) 23:40  -------------------------------------------------------------------------
   ▼しまったk2さん:

こんばんは。温かいお言葉を有難うございます。オフライン党員さんたちの真摯なメッセージに励まされて「架け橋役」を継続していますが、いつも何人かの方からメッセージを受け止めるレスをいただき、この役をお引き受けして良かったと、心から思っています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : BadBloke <v_badbloke@yahoo.co.uk>  ■日付 : 06/2/10(金) 5:57  -------------------------------------------------------------------------
   ▼笹井明子さん:

オフライン党員さんたちのメッセージは、ぼくがこの掲示板でもっとも楽しみにしているものと言ってもよいでしょう。ぼくは悪いやつなので、とにかく論争に巻き込まれることが多くて、あまり感想を述べる機会がなかったですが、ひとこと、感謝の気持ちを伝えておきます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 笹井明子  ■日付 : 06/2/10(金) 11:07  -------------------------------------------------------------------------
   ▼BadBlokeさん:

> オフライン党員さんたちのメッセージは、ぼくがこの掲示板でもっとも楽しみにしているものと言ってもよいでしょう。

有難うございます。そんな風に言っていただいて、とても嬉しいです。不思議ですね、ひとさまのメッセージを読んでいただけることで、幸せな気持ちになれるって、、、。

話は変わりますが、菊池寛訳の「フランダースの犬」にはある種の衝撃を受けました。今まで抱いていた「悲しすぎる結末」の印象とは別物でした。ご紹介有難うございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : BadBloke <v_badbloke@yahoo.co.uk>  ■日付 : 06/2/11(土) 8:44  -------------------------------------------------------------------------
   ▼笹井明子さん:
>
>話は変わりますが、菊池寛訳の「フランダースの犬」にはある種の衝撃を受けました。今まで抱いていた「悲しすぎる結末」の印象とは別物でした。ご紹介有難うございました。

そう言っていただけると、うれしいです。ここで紹介する以上、ぼくももう一度読んでみたのですが、忘れていただいじなことを思い出したような気持ちになりました。「フランダースの犬」は、ワイルドの「幸福の王子」とともに、ぼくの人生哲学を決定づけた本です。モンテーニュの随想録もそうですが、これらの本がなかったら、ぼくはこの掲示板に登場して、こんなにおしゃべりすることもなかったでしょう。ある種の人たちには、かなり迷惑なのでしょうが。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : 悠々  ■日付 : 06/2/11(土) 9:53  -------------------------------------------------------------------------
   ▼BadBlokeさん:
>▼笹井明子さん:
思いがけなく『フランダースの犬』を読んで、身近なお話を。
友人とご家族にとっても”りく”はかけがえのない存在です。生後3ヶ月で引き取られた雑種の真っ白な犬。あのころは、大病をしたあとの友人のリハビリに寄り添い、幼い子どもたちの遊び相手でもありました。時が過ぎて、友人は80歳半ばの母上と
朝夕の散歩を欠かしません。”りく”ももちろん一緒。どのように愛されているかといえば、世話の行き届いた美しい毛並みやよく似合うスカイブルーの暖かそうな手編みのベスト、体調を崩したときなどには家族は他のなににも優先して”りく”に寄り添います。我が家に来てくれた後で見送るときにしみじみ感じるのは3つの影の残す温かさ。「りくは元々持っている性格がいいのよ」と友人。”りく”の視線やしぐさからもそのような信頼が見て取れます。私が彼女に対してそうであるように。

>>話は変わりますが、菊池寛訳の「フランダースの犬」にはある種の衝撃を受けました。今まで抱いていた「悲しすぎる結末」の印象とは別物でした。ご紹介有難うございました。
>
>そう言っていただけると、うれしいです。ここで紹介する以上、ぼくももう一度読んでみたのですが、忘れていただいじなことを思い出したような気持ちになりました。「フランダースの犬」は、ワイルドの「幸福の王子」とともに、ぼくの人生哲学を決定づけた本です。モンテーニュの随想録もそうですが、これらの本がなかったら、ぼくはこの掲示板に登場して、こんなにおしゃべりすることもなかったでしょう。ある種の人たちには、かなり迷惑なのでしょうが。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):手紙・葉書で寄せられた声(2006−2)  ■名前 : BadBloke <v_badbloke@yahoo.co.uk>  ■日付 : 06/2/11(土) 11:08  -------------------------------------------------------------------------
   ▼悠々さん:

こういうお話を聞くと、ぼくは本当にうれしくなります。動物のことでも、地球は毎日、悲しい話が多すぎます。ほんとなら、そんな記事は読みたくはないのですが、事実を知らなくちゃという思いで目を通しています。尊敬するロンドンの牧師にロイドジョーンズという人がいました。彼は天に召される日を、新聞を読む必要がなくなる喜ばしい日という思いで待っていたようです。


>▼BadBlokeさん:
>思いがけなく『フランダースの犬』を読んで、身近なお話を。
>友人とご家族にとっても”りく”はかけがえのない存在です。生後3ヶ月で引き取られた雑種の真っ白な犬。あのころは、大病をしたあとの友人のリハビリに寄り添い、幼い子どもたちの遊び相手でもありました。時が過ぎて、友人は80歳半ばの母上と
>朝夕の散歩を欠かしません。”りく”ももちろん一緒。どのように愛されているかといえば、世話の行き届いた美しい毛並みやよく似合うスカイブルーの暖かそうな手編みのベスト、体調を崩したときなどには家族は他のなににも優先して”りく”に寄り添います。我が家に来てくれた後で見送るときにしみじみ感じるのは3つの影の残す温かさ。「りくは元々持っている性格がいいのよ」と友人。”りく”の視線やしぐさからもそのような信頼が見て取れます。私が彼女に対してそうであるように。
>

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):寄せられた声:戦争の悲惨  ■名前 : とうろう  ■日付 : 06/2/11(土) 21:55  -------------------------------------------------------------------------
   ▼笹井明子さん:こんばんは。

ぎみゆらさんも仰ってますが、戦争悲惨の実体験の方の言葉のご紹介ありがたいと思います。

「戦争の悲惨」特に「庶民・市井の・一般の誠実人」の「悲惨」を語って、語りすぎることはないと思っております。

一言賛意を。失礼。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):寄せられた声:戦争の悲惨  ■名前 : 笹井明子  ■日付 : 06/2/11(土) 22:39  -------------------------------------------------------------------------
   ▼とうろうさん:

メッセージを有難うございます。

>「戦争の悲惨」特に「庶民・市井の・一般の誠実人」の「悲惨」を語って、語りすぎることはないと思っております。

同感です。一般生活者によって戦争体験がいま語られることは、今本当に大事だと思いますし、それを語り継ぐのに「老人党」ほど相応しい場はないのではないか、とも思います。

「パパからの贈り物」ならぬ、「老人党からの贈り物」として、まだ生まれてこない者たち(ぎみゆらさんからのパクリ)にまで、「戦争の事実」を伝え残して欲しい。そのために私も何かお手伝いできたら、と願っているところです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):寄せられた声:戦争の悲惨/社民党の回帰  ■名前 : とうろう  ■日付 : 06/2/12(日) 0:44  -------------------------------------------------------------------------
   ▼笹井明子さん:こんばんは。

レス有難う御座います。

全く、関係のない話ですが「社民党の回帰」の報道に接し、思ったことがあります。

なぜ、土井たか子さんが、衆院議長に唯々諾々?と祭り上げられ、満足したのか?当時、疑問に思ったものでした。

土井さんの言を聞きたいものと思っております。

これは、笹井さんへの言ではありません。独り言です。

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