Page 1616 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼再び9.11が燃え始めています なそれ 06/3/16(木) 12:07 ┣Re(1):再び9.11が燃え始めています 志孝 06/3/16(木) 17:08 ┃ ┗Re(2):再び9.11が燃え始めています なそれ 06/3/16(木) 19:00 ┣Re(1):再び9.11が燃え始めています 志孝 06/3/16(木) 22:43 ┃ ┗Re(2):再び9.11が燃え始めています なそれ 06/3/17(金) 15:50 ┣Re(1):再び9.11が燃え始めています 志孝 06/3/17(金) 17:37 ┃ ┗Re(2):再び9.11が燃え始めています k.satou 06/3/17(金) 18:36 ┃ ┗Re(3):再び9.11が燃え始めています BadBloke 06/3/17(金) 19:49 ┃ ┗Re(4):再び9.11が燃え始めています k.satou 06/3/17(金) 20:40 ┃ ┗Re(5):再び9.11が燃え始めています BadBloke 06/3/17(金) 21:29 ┃ ┗Re(6):再び9.11が燃え始めています なそれ 06/3/18(土) 0:39 ┃ ┗Re(7):再び9.11が燃え始めています k.satou 06/3/18(土) 6:34 ┃ ┗Re(8):再び9.11が燃え始めています ウミサチヒコ 06/3/18(土) 8:15 ┃ ┗Re(9):再び9.11が燃え始めています なそれ 06/3/18(土) 10:50 ┃ ┗Re(10):再び9.11が燃え始めています ウミサチヒコ 06/3/18(土) 11:11 ┗Re(1):再び9.11が燃え始めています 志孝 06/3/18(土) 12:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 再び9.11が燃え始めています ■名前 : なそれ ■日付 : 06/3/16(木) 12:07 -------------------------------------------------------------------------
初めて投稿いたします。1年ほど前からもっぱらROMに徹して (パソコンには全く無知なもので )あちこちのサイトをうろついていました。ここに投稿するのも 本来は「思考錯誤」に投稿するつもりだったのですが、「思考錯誤」の当該スレッドが読めなくなったせいです。たぶんスレッドの規模が大きくなって取り込めなくなったのだと。 でもどうすればよいのかわからない。 2001年の9月11日から、もう4年半になります。多少腑に落ちない気はしましたが新聞とTVが主体の情報と生活に取り紛れてイスラムテロリストの犯行かと思っていました。パソコンでサイトをあさるうちにだんだん疑問が大きくなり、今ではブッシュ政権の自作自演を相当の確信を持って信じています。 サイトでもこの話題は下火ですが、昨年の暮れあたりから再び一部で燃え始めています。 きっかけはとほほ氏が AML 上できくちゆみ氏(他)が翻訳、宣伝している 「ボーイングを捜せ」に苦情を投げかけた事でした。内容は該ビデオには写真の説明に嘘があり、証言の恣意的な部分使用、ビデオの恣意的操作で意図的誤誘導を行っている。 ゆえにインチキビデオでありトンデモビデオである。きくち氏はただちに宣伝を 止めるか指摘した点に納得いく説明を。 とほほ氏は論客であり行動派ですから回答を求め続け、面会を求めました。 きくち氏は数ある苦情の内の一つと受け止め、基本的には自らのサイトで技術的なことは分らない。多少の難点はあっても公式説明に殆どの人が疑問を抱かない現状を変えるにはこのビデオの頒布、宣伝は重要である。 むろん、とほほ氏が納得する訳がなく、AML 上には新たな参戦者が加わり、遠くスペインの バルセロナより愛をこめて氏が「阿修羅」 で参戦。罵倒合戦が続きました。 私はこのビデオはかく乱ビデオだと思います。ヨーロッパに拡がる疑惑サイトや 疑惑本の影響を殺ぐため、あちこちに明白な捏造や嘘を散りばめ、そこを指摘させる事により、このビデオのインチキ性を示し、ひいては疑惑の指摘自体の信用性を 損なう事が目的では。 とほほ氏の弱点は9.11事件については殆ど知らない事でした。たまたま旧知の M氏のサイトで該ビデオのインチキぶりを知り、氏の年来の敵である歴史改ざん者の手口に出会い、たぶん親切心からの苦情だった思う。 だが、不幸な事に参考にしたサイトがまたもやトンデモだった。ついには火事で 巨大ビルは崩壊するし、50万トンの超大鋼構造物がたかだか100トンの重量で 垂直に崩れると言い出しました。 私が9.11の公式説明が嘘だと確信したのは WTC の残骸の鋼材の山に無数の5メートル前後の鋼材を見かけたからです。 私は鉄鋼メーカーに禄を食んでいましたので、多少鋼材には関心があります。 上から圧をかけて鋼材が破断する事はありません。曲がるか座屈するかです。 疑問を抱いたきっかけは、30万トンづつの屑鋼材が中国とインドに、なんの捜査もしないで間髪をいれず、輸出されたと知ったからです。 尊敬するきくち氏やとほほ氏には早く目覚めてほしいのですが、私ごとき者の遠吠えではなんの支えにもなりますまい。 皆様の現時点での9.11の認識などお聞かせ願えれば幸いです。 尚、ここに記した HN諸氏は私が一方的にROMで知り勝手に解釈し評価したもので 当人方の知るところでは有りません。 |
なそれさんはじめまして。 私も初心者なのでよろしくお願いします。 初めて投稿するとみんながそれに乗ってくるか心配で何度も見返す でしょ。私もそうでしたから。 私も9.11はアメリカの、ブッシュ政権の陰謀だと感じる一人です。 まずそれをしたときに一番誰が得をするのかを考えれば自然と答えが 出てくると思います。 悪の枢軸とうたわれたイラク、イラン、北朝鮮。 これらの国がアメリカに喧嘩を売って何の得になるのでしょう。 実際攻撃を受けたイラクは戦争に入る前に完全にお手上げ状態だった じゃないですか。それなのに無理やり戦争に突入。 かわいそう過ぎます。 そこでとった日本の行動。確かにそうするしかないこともわかりますが 情けなくてしかたがありませんでした。 もっと違うとるべき行動もあったでしょう。 ブッシュ政権には多くの武器商業との繋がりがありますから戦争で儲けた 利益は膨大なものだと思います。 それに武器の賞味期限みたいなものは10年と聞きます。 ベトナム、湾岸、イラクで処理してとても効率が良いですよね。 頭にくるぐらい。 9.11ボーイング機が様々な施設にとびこんでアメリカ国民の感情を あおりましたが、とてもパールハバーのときに似ていると思います。 国民の意識を戦争にもっていきたかっただけの行動にすぎないのでは ないかという疑問を拭えません。 ボーイング機が外部からの操縦で施設に突っ込まされたという話も聞いて います。中部国際空港にアメリカ直通のボーイングの便が入ったと聞いた ときは第二の9.11が起こるのではないかと心配しました。 果たしてこれからどうなるのか。 天とアメリカ政府が知るのみです。 |
志孝さん 早速のレス有難うございます 本当ですね レスつかなければつかないでも良いや と思いながらも嬉しいものです。 私はこの一年足らずのサイト漁りの知識しかないので、どう受け答えするものか良く分りません。 取り敢えず、私の9.11観とでもいうのを披露してレスに代えたいと思います。 動機は戦時体制を持続させる事 アメリカ国内では1.国土安全保障省(せっかくうまく機能していたFEMAの格下げまでして、カトリーナの悲劇を招いたが)の創設 2.北方方面軍の創設(全世界が米軍による分割統治の体制が創られた) 3.愛国法の成立 人権無視の弾圧が恒常化 4.国防省の更なる肥大化 対外的には 1.アフガン戦争の実施 と 有力国の抱きこみ 2.イラク戦争の遂行 3.先制攻撃の宣言 4.大幅な軍の再編 これらによっていつでもどこでも適当な相手に(適度に弱くて持続性があり、資源があれば尚良い)対し戦争を仕掛けられる。 これ等の事が9.11なくしてスムーズに行えたとは思えない。 おっしゃる様に先行きは暗いと思います。10年後にはアメリカでの軍事クーデターが想定される事態だと思います。 米軍に附いていっても地獄、逆らえば尚地獄という世界です。オイルピークの話も サイトで見て知ったのですが良い話しはないですね。 暗いレスになってしまいました。今後もよろしく。 |
なそれさんと考えは一緒で、私も9.11の影響はアメリカを一気に 軍国主義に仕立て上げたように思われます。 もしその一連の事件の裏が取れて陰謀だと確定した場合は 遺族の考えをもてあそぶかのような行動に怒りが抑えきれませんよね。 しかしまだ今の状態ではなんともいいようがありません。 もしかしたら私たちの発言はアメリカにとってかなりの暴辱なのかも しれませんから。 事実をしっかり把握することが何より先決ですね。 |
無力な一庶民にはたいていの場合事件の真相究明などということは困難だ考えます。ましてや陰謀や権力による捏造事件の解明は不可能に近い。 では何ゆえにこの様なことを試みるのか。 まぁ単なる好奇心や暇つぶしの要素もありますが、自分なりの見解や立場を確立したい。自分はかく考えた。理由はこれこれです。 たぶん一庶民の見解や立場が組織体や地域社会に与えうる影響は微々たるものだと思う。国家や超大国や世界的規模の組織に与える影響は無に等しい。 しかしゼロではない。私がこのように感じた一件にイラクファルージァでの人質事件があります。この事件は既存の国家組織が手も足もだせない状況下で NGO や個人が活動を通して培った人脈を駆使して解決しました。 何よりも私にとって見過ごせなかったのは中央アジアからモロッコにいたる乾燥地帯の庶民の間の親日的雰囲気でした。多数のホームページでこの地帯でいかに心地よい接触が行われたかの報告が見られました。 その理由は判然としませんが、たぶん近代の日本の歴史が彼の地の庶民一人一人の中で関心を呼び誤解や偏見も含めて全体としては好意的に受け止められたのだと思う。 自衛隊のイラク派遣でその雰囲気が微妙に変化したというのもほぼ共通しています 私の心がけている事もこの雰囲気作りの一員であるかもしれません。 |
世の中、言論の自由が有るようで無いように思えます。 陰謀論もマスコミが大きくとりたざせばかなりの反響があるでしょう。 しかし、それをしない。 もし嘘だったとしても大きくやってもいいような気がしますが。 やっぱり武部幹事長よりもアメリカは大物なんですね。 |
▼志孝さん: はじめまして なにか遭遇していることに こりゃ理不尽だ!と思わず声を出す。 でも気がつかずいて ”あんたは幸せな人だね!といわれたときは これをどうとるか? なかなか難しい。 じゃ!その理不尽さと戦うべきだ。だんじて! 断固として! 理屈は そこまではわかった。としましょう。 その理不尽さを広くみんなに訴えよう。世論てやつに! 世論がとりあげてくれりゃ 多くの国民の目も醒め この理不尽な ことをひきおこしている人達も それに気兼ねして 反省して 理不尽なことを止めたり それで被った被害を受けた者に謝罪し 損害を回復してくれるにちがいない。 こりゃ論理としては 成立するが実際に有効なんだろうか? 世論というものを せめて中立な存在という具合に 勘違いしている んじゃないですかね。 前提が くずれれば だいたいのは結果は ダメ。 世論とは つまりメデアとは 私たちが かってに中立であり 不正なんか許すはずがない!と思い込み 実際はとんでもないやつらで、 しかも最初から むこうについてる連中の仲間だったりしてたら こりゃ 結果もダメです。大いなる誤解の上に立てられた運動は 当然ながら 特効性もなく 最初から敗北している。 政治権力にメデアというやつは すぐもたれかかる。 そんなのに期待してることは なんか虚しいですね。 わたしは 不幸せな人かも 知れません。 >世の中、言論の自由が有るようで無いように思えます。 >陰謀論もマスコミが大きくとりたざせばかなりの反響があるでしょう。 >しかし、それをしない。 >もし嘘だったとしても大きくやってもいいような気がしますが。 >やっぱり武部幹事長よりもアメリカは大物なんですね。 |
▼k.satouさん: 建て前と現実のお話ですが、日本のマスメディアの建て前ってのも、ずいぶんなものですね。そりゃ今の時代、だれだって平和だとか正義だとかって、ペンでは書くかもしれません。でも、現実には何を考え、何を求めているのか。いつも疑問に思います。 たしか、なださんが書いておられたように記憶するのですが、日本で本当にすばらしい首相が出現したら、きっと暗殺されるだろうって。もしかしたら、ぼくの記憶ちがいかもしれませんが。でも、こういうことって、日本ではありそうな感じがします。 マスメディアも、本当に正義を通そうとしたら、命がけでやらなくちゃいけないのが、日本の現実ではないでしょうか。しかし、そこまでやっているようには見えない。これはやはり、正義を迫害するような構造が、まず権力者層の中にあり、それがどこかで暴力を行使する団体とつながっていて、庶民もそれをどこかで恐れている。それを、ただ勇気がないで責めることもできないような気がします。権力も世間も、結局は、正義の味方ではないような文化。悲しいけれども、そういう文化を日本人はずっと育ててきたような印象さえあります。 >▼志孝さん: >はじめまして > なにか遭遇していることに こりゃ理不尽だ!と思わず声を出す。 > でも気がつかずいて ”あんたは幸せな人だね!といわれたときは > これをどうとるか? なかなか難しい。 > じゃ!その理不尽さと戦うべきだ。だんじて! 断固として! > 理屈は そこまではわかった。としましょう。 > その理不尽さを広くみんなに訴えよう。世論てやつに! > 世論がとりあげてくれりゃ 多くの国民の目も醒め この理不尽な > ことをひきおこしている人達も それに気兼ねして 反省して > 理不尽なことを止めたり それで被った被害を受けた者に謝罪し > 損害を回復してくれるにちがいない。 > こりゃ論理としては 成立するが実際に有効なんだろうか? > 世論というものを せめて中立な存在という具合に 勘違いしている > んじゃないですかね。 > 前提が くずれれば だいたいのは結果は ダメ。 > 世論とは つまりメデアとは 私たちが かってに中立であり > 不正なんか許すはずがない!と思い込み 実際はとんでもないやつらで、 > しかも最初から むこうについてる連中の仲間だったりしてたら > こりゃ 結果もダメです。大いなる誤解の上に立てられた運動は > 当然ながら 特効性もなく 最初から敗北している。 > 政治権力にメデアというやつは すぐもたれかかる。 > そんなのに期待してることは なんか虚しいですね。 > わたしは 不幸せな人かも 知れません。 > > >>世の中、言論の自由が有るようで無いように思えます。 >>陰謀論もマスコミが大きくとりたざせばかなりの反響があるでしょう。 >>しかし、それをしない。 >>もし嘘だったとしても大きくやってもいいような気がしますが。 >>やっぱり武部幹事長よりもアメリカは大物なんですね。 |
▼BadBlokeさん: メデアはそもそも出生から発達の過程そして現在にいたるまで 自己の存続のために機能してきたのであり、社会的に理不尽なことを 告発するという機能は 本来 もたないものです。 社会的強者たる為政者と自らを相互扶助の関係におき、その維持にこそ 最大の関心をもつものであります。一方的に発信する情報の提供者 とたんなる受け手。というのこそ メデアと一般民衆との関係です。 時の社会的強者(政治権力)とメデアはもたれあいながら存在する。 この蜜月が壊れるような報道はメデアは原則として しない。 メデアに期待することが 虚しい気がする所以です。 >▼k.satouさん: > >建て前と現実のお話ですが、日本のマスメディアの建て前ってのも、ずいぶんなものですね。そりゃ今の時代、だれだって平和だとか正義だとかって、ペンでは書くかもしれません。でも、現実には何を考え、何を求めているのか。いつも疑問に思います。 > >たしか、なださんが書いておられたように記憶するのですが、日本で本当にすばらしい首相が出現したら、きっと暗殺されるだろうって。もしかしたら、ぼくの記憶ちがいかもしれませんが。でも、こういうことって、日本ではありそうな感じがします。 > >マスメディアも、本当に正義を通そうとしたら、命がけでやらなくちゃいけないのが、日本の現実ではないでしょうか。しかし、そこまでやっているようには見えない。これはやはり、正義を迫害するような構造が、まず権力者層の中にあり、それがどこかで暴力を行使する団体とつながっていて、庶民もそれをどこかで恐れている。それを、ただ勇気がないで責めることもできないような気がします。権力も世間も、結局は、正義の味方ではないような文化。悲しいけれども、そういう文化を日本人はずっと育ててきたような印象さえあります。 > >>▼志孝さん: >>はじめまして >> なにか遭遇していることに こりゃ理不尽だ!と思わず声を出す。 >> でも気がつかずいて ”あんたは幸せな人だね!といわれたときは >> これをどうとるか? なかなか難しい。 >> じゃ!その理不尽さと戦うべきだ。だんじて! 断固として! >> 理屈は そこまではわかった。としましょう。 >> その理不尽さを広くみんなに訴えよう。世論てやつに! >> 世論がとりあげてくれりゃ 多くの国民の目も醒め この理不尽な >> ことをひきおこしている人達も それに気兼ねして 反省して >> 理不尽なことを止めたり それで被った被害を受けた者に謝罪し >> 損害を回復してくれるにちがいない。 >> こりゃ論理としては 成立するが実際に有効なんだろうか? >> 世論というものを せめて中立な存在という具合に 勘違いしている >> んじゃないですかね。 >> 前提が くずれれば だいたいのは結果は ダメ。 >> 世論とは つまりメデアとは 私たちが かってに中立であり >> 不正なんか許すはずがない!と思い込み 実際はとんでもないやつらで、 >> しかも最初から むこうについてる連中の仲間だったりしてたら >> こりゃ 結果もダメです。大いなる誤解の上に立てられた運動は >> 当然ながら 特効性もなく 最初から敗北している。 >> 政治権力にメデアというやつは すぐもたれかかる。 >> そんなのに期待してることは なんか虚しいですね。 >> わたしは 不幸せな人かも 知れません。 >> >> >>>世の中、言論の自由が有るようで無いように思えます。 >>>陰謀論もマスコミが大きくとりたざせばかなりの反響があるでしょう。 >>>しかし、それをしない。 >>>もし嘘だったとしても大きくやってもいいような気がしますが。 >>>やっぱり武部幹事長よりもアメリカは大物なんですね。 |
▼k.satouさん: 全国紙の記者になるような人は、ずっとエリートコースを順調に登ってきた人なんでしょうね。ぼくの友人の中には変なやつも記者になっていますが。 医者になって豊かな生活がほしいというのと、結局は同じことなのでしょうか。別に豊かな生活自体が悪いことじゃないとしても、社会的責任というものが、ある種の職業にはより強く求められるはずだと思うのです。しかし、建て前と現実は、なかなか一致しないものなのでしょうね。 メディアでひとつ希望が持てるとしたら、やはりインターネットでしょうか。これもいろいろ問題がありそうですが、希望を失っちゃ、修道院にでも閉じこもるしかなくなります。 >▼BadBlokeさん: >メデアはそもそも出生から発達の過程そして現在にいたるまで >自己の存続のために機能してきたのであり、社会的に理不尽なことを >告発するという機能は 本来 もたないものです。 >社会的強者たる為政者と自らを相互扶助の関係におき、その維持にこそ >最大の関心をもつものであります。一方的に発信する情報の提供者 >とたんなる受け手。というのこそ メデアと一般民衆との関係です。 >時の社会的強者(政治権力)とメデアはもたれあいながら存在する。 >この蜜月が壊れるような報道はメデアは原則として しない。 >メデアに期待することが 虚しい気がする所以です。 > |
志孝さん、BadBlokeさん、K.satouさん レス有難うございます。 実質的には初めて自分からスレッドを立ち上げたものですから、このスレッドがどうなるかそれなりに心配しています。 私の立ち位置は9.11に関し、皆様の見解を伺い私の意見の妥当性を検証したいというものです。9.11は私見によれば巨大な犯罪です。何年経とうとその真相究明は決して新鮮さや意義を失うものではないと考えています。 マスコミの欺瞞性や多くの権威の欺瞞性については私も感じています。そもそも パソコンを買ったのも、なにか新聞、テレビ以外の情報がほしい。ひょっとしてパソコン、インターネットに それがあるのではとかんがえたからです。 私は恥ずかしい事に停年を過ぎてから世間と向き合う羽目に陥りました。 新聞はそれなりに精読し、世の中を知っているように考えていました。 実は国家や大企業のあてがいぶちの環境にどっぷり浸かり、何も世間の事はしらな いという現実を思い知らされました。 9.11に関し皆様の見識をよろしく。 |
▼なそれさん:はじめまして さっそくのご返事をどうもありがとうございます。 まず 偏見のない目でみることが大事だといわれますが 自分の目は両方あいているか?右目は?左目は?と たえず自己に問いかけることが必要ではないか?と自問しています。 9.11について ブッシュのその日を検証したものも見るにつけ 事前に通報を得ていたであろうことが推測されます。 ビルを作っていた あの鉄くずはどこにいったんでしょうね? やはり だれが一番利益を得たのか?そこから犯人探しは始まる! と推理小説で習いましたもの。 それと国防総省への攻撃とは一体なんだったんでしょうね? 被害の映像を写すことさえ禁止している状態は? しかし 沖縄密約について おおきな疑惑が叫ばれても 外務省では それにたいする一切の情報そのものが失われたという あなたたちは どこをむき だれのための仕事をしているのか? と 問い詰めたくなります。 >志孝さん、BadBlokeさん、K.satouさん レス有難うございます。 >実質的には初めて自分からスレッドを立ち上げたものですから、このスレッドがどうなるかそれなりに心配しています。 > >私の立ち位置は9.11に関し、皆様の見解を伺い私の意見の妥当性を検証したいというものです。9.11は私見によれば巨大な犯罪です。何年経とうとその真相究明は決して新鮮さや意義を失うものではないと考えています。 > >マスコミの欺瞞性や多くの権威の欺瞞性については私も感じています。そもそも >パソコンを買ったのも、なにか新聞、テレビ以外の情報がほしい。ひょっとしてパソコン、インターネットに それがあるのではとかんがえたからです。 > >私は恥ずかしい事に停年を過ぎてから世間と向き合う羽目に陥りました。 >新聞はそれなりに精読し、世の中を知っているように考えていました。 >実は国家や大企業のあてがいぶちの環境にどっぷり浸かり、何も世間の事はしらな >いという現実を思い知らされました。 > >9.11に関し皆様の見識をよろしく。 |
人は人類史上最悪の陰謀と言います。でも私は思います。よくある陰謀です。 この陰謀はアメリカ当局が隠し続けていることで続いています。 アメリカは陰謀の常習犯です。9.11を追求することは陰謀メディアと人間の良心の問題です。 私はペンタゴンに飛び込んだ物体に疑問を持っています。ペンタゴンの建物の破壊跡はボーイングより極端に小さい、ということに疑問を持っています。 WTCビルがあんな風に崩壊するものかどうかは知りません。激突した「ボーイング」が実は軍用機であったかどうかも知りません。閃光がWTCビルから発せられてそれに導かれるようにしてそれが突っ込んだ、ように見えるのかどうかも分かりません。地上から1万メートルも離れたところからケータイ電話が通じるのかどうか、その「乗客」がどの電話会社に加入していたのかも知りません。 専門家なら分かるはずです。ビルの専門家、航空機マニア、電話会社の技術者、そういう方々の発言を期待します。ただ一つ、ペンタゴンの破壊跡については疑問の余地がありません。 |
K.satouさん ウミサチヒコさん レス有難うございます 私は年来右目に難がありますので少し偏った見方しか出来ないのかも知れません 沖縄密約事件で30年越しに犯人の自供が得られました。高官や政治家が回想記でも真実を告白する慣習が育っていないわが国では進歩と捉えるべきか。 これだけの欺瞞が明らかになっても殆ど反響がないわが国の民主主義の未成熟を嘆くべきか。 アメリカで民間の有識者団体が WTC 崩壊、について、爆薬専門家がペンタゴンC棟の穴について、それぞれ公式報告ではあり得ないとの論文を発表しました。 私は原文では読む事もできず、専門知識もないが素人目には説得力を感じました。こんな風で真実に近づけるのかは疑問ですが民主主義では素人が大きな問題に自分なりの判断を示す事も重要だと考えています。 9.11に関し最大の問題は捜査の不在、証拠隠滅、情報の不開示にあると思っています。 |
▼なそれさん: >9.11に関し最大の問題は捜査の不在、証拠隠滅、情報の不開示にあると思っています。 なそれさん、はじめまして。 「9.11に関し最大の問題は捜査の不在、証拠隠滅、情報の不開示にある」 その通りです。私たちは知りえる立場にない。メディアがウソを付くことはいまや常識。なそれさんの「本質をつく」議論に100万回、敬服いたします。 |
真実はひとつということはよく言われますが、これだけいろいろな ことがでてくる事件ですから、今私たちが知らされている真実とい うのは「本当に真実?」と言いたくなりますよね。 前テレビでペンタゴンにはミサイルが打ち込まれたと映像つきで やってました。 あとホワイトハウスに飛行機を墜落させることを阻止した英雄の話は 妻と携帯電話で決意の会話をしたとやってましたが、高度5000? メートルでは携帯電話は使えないのになぜ話せたのかともやってました。 あといろいろやってましたがけっこう前のことなので忘れてしまいましたが かなりくさいですよね。それが真実かはわかりませんが。 マスコミのみなさんにはがんばってもらいたいですね。 一庶民が知るために。 |