Page 216 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼小泉総理他閣僚は読むべし。 taka 05/5/24(火) 0:29 ┣Re(1):小泉総理他閣僚は読むべし。 k・satou 05/5/24(火) 3:58 ┣Re(1):小泉総理他閣僚は読むべし/さて、戦争指導者には、どなたを とうろう 05/5/24(火) 10:35 ┃ ┗Re(2):小泉総理他閣僚は読むべし/さて、戦争指導者には、どなたを taka 05/5/25(水) 3:08 ┗Re(1):小泉総理他閣僚は読むべし。 ニック 05/5/27(金) 23:56 ┗Re(2):小泉総理他閣僚は読むべし。 taka 05/5/28(土) 2:21 ┗Re(3):小泉総理他閣僚は読むべし/「ことば」への感性 とうろう 05/5/28(土) 23:38 ┗Re(4):小泉総理他閣僚は読むべし/「ことば」への感性 taka 05/5/29(日) 2:32 ┗Re(5):小泉総理他閣僚は読むべし/「ことば」への感性 やまんば 05/6/2(木) 14:22 ┗Re(6):小泉総理他閣僚は読むべし/「ことば」への感性 パンドラ 05/6/3(金) 19:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 小泉総理他閣僚は読むべし。 ■名前 : taka ■日付 : 05/5/24(火) 0:29 -------------------------------------------------------------------------
皆さん、こんばんは。 老人党第二掲示板に「愚考」氏が最もなご意見を述べています。 小泉氏他の閣僚に是非見て欲しいと思います。 本来であれば、ジョークの広場に載せたいのですが、ジョークと言えない 現実があります。 是非、ご一読下さい。 [5144] 憲法改定して、この条文を取り込みましょうか 投稿者:愚考 投稿日:2005/05/23(Mon) 22:38 【 戦争絶滅受合法案 】 http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/hasegawa_nyozekan.html > 「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。 > 一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。 > 二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。 > 三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 > 四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。 > 五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。 > 上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。 > 以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」 |
▼takaさん: 小泉さんはまったく 勉強ぎらいとか。 うっかり 他人の書いたものを読むと独創性がないとか。 織田信長の桶狭間しか頭にないんでは! 人生わずか50年化転のうちに とか ぶつぶついいながら ものどもつづけ いざ攻め入らん!どこへ攻めていくんでしょう! あの影の宰相の姉にでも読ませたほうがいい! それとも 留守をまもってる弟にでも? しかし よく世の中の女性が怒らないもんだ! 小泉の第3男のことだけど。 > 皆さん、こんばんは。 > 老人党第二掲示板に「愚考」氏が最もなご意見を述べています。 > 小泉氏他の閣僚に是非見て欲しいと思います。 > 本来であれば、ジョークの広場に載せたいのですが、ジョークと言えない > 現実があります。 > > 是非、ご一読下さい。 > > [5144] 憲法改定して、この条文を取り込みましょうか 投稿者:愚考 投稿日:2005/05/23(Mon) 22:38 > > >【 戦争絶滅受合法案 】 >http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/hasegawa_nyozekan.html > >> 「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。 > > >> 一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。 > >> 二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。 > >> 三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 > >> 四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。 > >> 五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。 > > >> 上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。 > >> 以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」 |
▼takaさん:おはようございます。 > [5144] 憲法改定して、この条文を取り込みましょうか 投稿者:愚考 投稿日:2005/05/23(Mon) 22:38 > >【 戦争絶滅受合法案 】 >http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/hasegawa_nyozekan.html > >> 「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。 > > >> 一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。 > >> 二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。 > >> 三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 > >> 四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。 > >> 五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。 >> 上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。 > >> 以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」 傑作をご紹介頂き有難うございます。 ところで、上の法案では、平時の責任者(権力者、世の権威者)の方々は、一兵卒として粉骨砕身、最前線で戦っていただくことになりますが、戦争指導者は不在となり、戦時の最高指揮官、統合参謀本部、将校、また、上記の方だけでは、兵員も不足でしょうから、これら、指揮官、補充兵はどうするのが良いのでしょうか。 例えば、志願制あるいは選択徴兵制にして、 「軍隊賛美者」あるいは、上記「兵卒」の賛美者にして追随者(「虎」に盲従する「狐」たち)を選択徴兵し、これらの方々の互選で戦争指導者、指揮官などを選んで頂き、上下(しょうか)一体となり「戦争」を遂行し、立派な「軍人精神」を発揮し、その「正義」を達成して頂きましょうか。 但し、我々「羊」用の「強固にして破壊され得ない避難・退避壕、シェルター」を建設して頂いた後に。 失礼を申しました。 |
▼とうろうさん: > ▼takaさん:おはようございます。 > >> [5144] 憲法改定して、この条文を取り込みましょうか 投稿者:愚考 投稿日:2005/05/23(Mon) 22:38 >> >>【 戦争絶滅受合法案 】 >>http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/hasegawa_nyozekan.html >> >>> 「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。 >> >> >>> 一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。 >> >>> 二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。 >> >>> 三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 >> >>> 四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。 >> >>> 五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。 > >>> 上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。 >> >>> 以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」 > >傑作をご紹介頂き有難うございます。 > >ところで、上の法案では、平時の責任者(権力者、世の権威者)の方々は、一兵卒として粉骨砕身、最前線で戦っていただくことになりますが、戦争指導者は不在となり、戦時の最高指揮官、統合参謀本部、将校、また、上記の方だけでは、兵員も不足でしょうから、これら、指揮官、補充兵はどうするのが良いのでしょうか。 > >例えば、志願制あるいは選択徴兵制にして、 > >「軍隊賛美者」あるいは、上記「兵卒」の賛美者にして追随者(「虎」に盲従する「狐」たち)を選択徴兵し、これらの方々の互選で戦争指導者、指揮官などを選んで頂き、上下(しょうか)一体となり「戦争」を遂行し、立派な「軍人精神」を発揮し、その「正義」を達成して頂きましょうか。 > >但し、我々「羊」用の「強固にして破壊され得ない避難・退避壕、シェルター」を建設して頂いた後に。 > >失礼を申しました。 粘りの とうろう様、こんばんは。 レス、有難う御座います。毎日貴兄の書き込みを楽しみに読ませて頂いて おります。 このスレは、老人党第二掲示板に書き込んでおられる「愚考」氏のジョーク とも思える話ですが、ジヨークと言えない現実を肌で感じて写させて頂きました。 本日の小泉氏のインタビューでも「解りません〜〜」「解りません〜〜」と ニタニタ笑って話しております。靖国参拝が何にどう影響するか、本当に理解 出来ていないようです。歴史上最悪の総理を戴き早四年に成ります。 貴兄の妙案が在りましたら、お聞かせ下さい。宜しくお願い致します。 taka |
「まず総理から前線へ」と言うやつですね。 この法律を憲法内に作るのであれば、当面政府の「軍隊は持っても戦争はしない」と言う発言を信用する事が出来るかもしれませんが、なにしろ憲法前文を派兵の理由の一つに持ち出す方が首相では・・・・ |
▼ニックさん: >「まず総理から前線へ」と言うやつですね。 > > >この法律を憲法内に作るのであれば、当面政府の「軍隊は持っても戦争はしない」と言う発言を信用する事が出来るかもしれませんが、なにしろ憲法前文を派兵の理由の一つに持ち出す方が首相では・・・・ ニック さん、こんばんは。レス有難うございます。 ニックさんの言われる通りです。 戦国時代の武将は馬をかって先頭に立ちました、部下も付いてきました。 しかし、戦いの空しさを体験し、和平、和平、を繰り返し日本国に纏まりました。 しかし、今度は国対国の戦いに成りその空しさをしみじみ感じてから、未だ 60年です。くしくも本日、数名の日本軍の方方が生存されている情報があります。 一刻でも早く帰国できる事を祈るばかりです。 小泉総理は此のニュースを聞きどんな感想を述べるのか? 人、一人一人の生命を何と思っているのか是非お伺いしたいものです。 後方支援は立派な軍事行動、イラクサマワは間違い無く戦闘地域です。 ま、この総理には理解は出来ないようですね。 taka |
▼takaさん:こんばんは。 先にレス有難うございました。 ここに、横レスさせて下さい。 ミンダナオ島生存兵士に関し; 総理のコメントに、生き残られた兵士、将校に関し「・・・“興味ありますね”」でした。 私は、この言葉に改めて、彼の「靖国参拝」の言は「嘘」だと感じました。 悲惨な戦いを戦い、ここまで生き残られた、謂わば、生きていた(彼が尊崇して止まない筈の)「英霊」に対して、“興味”ありますね、はないでしょう。 はっきり言って、このことば、言は本当に失礼であり、この人は「真実馬鹿」と、改めて実感しました。言葉の使い方を知らない、と言う意味に於いてですが。 ついでに言えば、「今人道さん」の総理に対する数々の言葉を、ここに改めて実感する次第です(人道さんの表現そのものは、見て、やや辛いものがありますが)。 なお、takaさんに、先に投げかけられました「妙案」など、小生如きには考えられません。 愚策は、唯一つ「国民各々(おのおの)、それぞれが自覚をもって、ことの裏をも窺い、国民の過半、多数の倖せの為には、自らが、何を求めるべきか、何を主張すべきか」を考えるべきとは、常に思っております。 |
▼とうろうさん: > ▼takaさん:こんばんは。 > >先にレス有難うございました。 > >ここに、横レスさせて下さい。 > >ミンダナオ島生存兵士に関し; > >総理のコメントに、生き残られた兵士、将校に関し「・・・“興味ありますね”」でした。 > >私は、この言葉に改めて、彼の「靖国参拝」の言は「嘘」だと感じました。 > >悲惨な戦いを戦い、ここまで生き残られた、謂わば、生きていた(彼が尊崇して止まない筈の)「英霊」に対して、“興味”ありますね、はないでしょう。 > >はっきり言って、このことば、言は本当に失礼であり、この人は「真実馬鹿」と、改めて実感しました。言葉の使い方を知らない、と言う意味に於いてですが。 > >ついでに言えば、「今人道さん」の総理に対する数々の言葉を、ここに改めて実感する次第です(人道さんの表現そのものは、見て、やや辛いものがありますが)。 > >なお、takaさんに、先に投げかけられました「妙案」など、小生如きには考えられません。 > >愚策は、唯一つ「国民各々(おのおの)、それぞれが自覚をもって、ことの裏をも窺い、国民の過半、多数の倖せの為には、自らが、何を求めるべきか、何を主張すべきか」を考えるべきとは、常に思っております。 とうろう さん、こんばんは。 小泉総理のコメントをお教え頂き有難うございます。 「・・・興味ありますねぇ」でしたか、やっぱりねえ、が私の感想です。 小泉氏が父親の死去により急遽帰国、弔い選挙に出馬した時から(落選) 選挙区が同一の場所に生まれ育ち、選挙権を持って以来、政治活動に 関わってまいりました私は、彼と飯島秘書の性格、人間性を身近で知り 得る立場にありました。 人間、持って生まれた性格は齢重ねてもその本質は変わりませんね。一国の 総理の器に在らず、が私の小泉氏に対する評価であります。 元日本兵の方々の60数年の人生を、国の総理としてどう受け止め、 どう対処するのか、即決即断するのが、また、「心から」一言申し上げるのが 総理の立場だと思うのですが、心に響く一言も言えませんでしたか。まあ 戦死者と戦没者の違いも解らん方ですから、手がつけられません。 芸能パホーマンス記事を見聞きするがごときコメントですね。情け無い の一言です。 貴兄のご提案の下記 >愚策は、唯一つ「国民各々(おのおの)、それぞれが自覚をもって、ことの裏をも窺い、国民の過半、多数の倖せの為には、自らが、何を求めるべきか、何を主張すべきか」を考えるべきとは、常に思っております。 言われる事、御もっともだと私も思います。しかし、昨今のマスコミ の報道姿勢はまるで何かに脅かされているかのごとく、小泉政権に対する 批評、批判記事が影を潜め一部自民タカ派の発言のみがクローズアップされ ているように思えて成らないのです。情報が操作される中、野党が結束し 一刻も早くこの政権崩壊の為の戦術を練る必要を痛感する毎日です。 taka |
>みなさん、こんにちわ >【 戦争絶滅受合法案 】 >http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/hasegawa_nyozekan.html > >> 「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。 > > >> 一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。 > >> 二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。 > >> 三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 > >> 四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。 > >> 五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。 > > >> 上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。 > >> 以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」 > いい法律案だと思います。 9条とともに広めたいものですね。 しかしながら、彼らの妻、娘、姉妹等には「公然戦争に反対」の意思表明をする機会はないのですか。 あるいは、看護婦または使役婦として使われるより、兵士として戦いという意思確認はなされないのですか? 女性たちは、夫や父親や、兄弟たちに対する責めを自動的に負うのですか。 憲法24条は、雪崩として滑り落ちちゃったのですか。 |
▼やまんばさん: こんばんは > >>【 戦争絶滅受合法案 】 >>http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/hasegawa_nyozekan.html >> >>> 「戦争行為の開始後又は宣戦布告の効力の生じたる後、十時間以内に次の処置をとるべきこと。即ち下の各項に該当する者を最下級の兵卒として召集し、出来るだけ早くこれを最前線に送り、敵の砲火の下に実戦に従わしむべし。 >> >> >>> 一、国家の元首。但し君主たると大統領たるとを問わず、尤も男子たること。 >> >>> 二、国家の元首の男性の親族にして十六歳に達せる者。 >> >>> 三、総理大臣、及び各国務大臣、並びに次官。 >> >>> 四、国民によって選出されたる立法部の男性の代議士。但し戦争に反対の投票を為したる者は之を除く。 >> >>> 五、キリスト教又は他の寺院の僧正、管長、その他の高僧にして公然戦争に反対せざりし者。 >> >> >>> 上記の有資格者は、戦争継続中、兵卒として召集さるべきものにして、本人の年齢、健康状態等を斟酌すべからず。但し健康状態に就ては召集後軍医官の検査を受けしむべし。 >> >>> 以上に加えて、上記の有資格者の妻、娘、姉妹等は、戦争継続中、看護婦又は使役婦として召集し、最も砲火に接近したる野戦病院に勤務せしむべし。」 >> > >いい法律案だと思います。 >9条とともに広めたいものですね。 > >しかしながら、彼らの妻、娘、姉妹等には「公然戦争に反対」の意思表明をする機会はないのですか。 >あるいは、看護婦または使役婦として使われるより、兵士として戦いという意思確認はなされないのですか? > >女性たちは、夫や父親や、兄弟たちに対する責めを自動的に負うのですか。 > >憲法24条は、雪崩として滑り落ちちゃったのですか。 あはは、本当におっしゃる通りです 兵士として戦いたいという女性もいる筈 ライス国務長官のような女性もいますものね 後「戦争反対」の意志がある女性達は態度で示してもらい 平和を希求する人になって頂きましょう 何より「行け行け、ドンドン」で命令する偉い人達には是非 最前線に立って勇敢に国家の為に戦っていただきましょう 劣化ウラン弾も、ミサイルも怖れずに。 |