Page 4 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼人材が大幅に不足する時代が目の前です。 珍 源斎 05/4/9(土) 12:53 ┣Re(1):人材が大幅に不足する時代が目の前です。 北の老兵 05/4/9(土) 13:50 ┃ ┗Re(2):人材が大幅に不足する時代が目の前です。 珍 源斎 05/4/9(土) 19:23 ┃ ┗Re(3):人材が大幅に不足する時代が目の前です。 珍 源斎 05/4/10(日) 23:12 ┃ ┗Re(4):人材の国際的流動化時代に入った・ 珍 源斎 05/4/12(火) 14:18 ┃ ┗何かホッとします! 焼酎のビール割り 05/4/15(金) 21:29 ┃ ┗Re(1):何かホッとします! 悠々 05/4/16(土) 16:01 ┃ ┣Re(2):何かホッとします! 焼酎のビール割り 05/4/16(土) 20:19 ┃ ┗Re(2):何かホッとします! 悠々 05/4/16(土) 22:17 ┣Re(1):10年後、20年後の日本は? 現実的な。 石頭の息子 05/4/9(土) 20:30 ┃ ┗Re(2):10年後、20年後の日本は? 撤回します。 石頭の息子 05/4/9(土) 20:41 ┃ ┣Re(3):10年後、20年後の日本は? 珍 源斎 05/4/10(日) 9:01 ┃ ┃ ┗Re(4):10年後、20年後の日本は? 石頭の息子 05/4/11(月) 9:10 ┃ ┃ ┗Re(5):10年後、20年後の日本は? 珍 源斎 05/4/11(月) 10:09 ┃ ┗Re(3):10年後、20年後の日本は? 撤回します。 安本単三 05/4/10(日) 14:03 ┃ ┗Re(4):10年後、20年後の日本は? 撤回します。 石頭の息子 05/4/11(月) 9:22 ┃ ┗Re(5):10年後、20年後の日本は? 撤回します。 安本単三 05/4/11(月) 22:24 ┃ ┗Re(6):10年後、20年後の日本は? 撤回します。 石頭の息子 05/4/11(月) 22:40 ┣Re(1):人材が大幅に不足する時代が目の前です。 頑固生きがい 05/4/15(金) 22:05 ┃ ┗Re(2):有難うございます。頑固生き甲斐さん 珍 源斎 05/4/16(土) 13:44 ┃ ┗Re(3):有難うございます。頑固生き甲斐さん 頑固生きがい 05/4/16(土) 14:26 ┣Re(1):使いすてにされている若者 しまったk2 05/4/16(土) 20:33 ┃ ┗Re(2):使いすてにされている若者 珍 源斎 05/4/17(日) 17:50 ┣Re(1):人材が大幅に不足する時代が目の前です。 北の元気 05/4/17(日) 18:45 ┃ ┣Re(2):人材が大幅に不足する時代が目の前です。 珍 源斎 05/4/18(月) 12:49 ┃ ┃ ┗Re(3):人材が大幅に不足する時代が目の前です。 北の元気 05/4/19(火) 20:47 ┃ ┗まったくその通りです! 焼酎のビール割り 05/4/18(月) 23:37 ┗Re(1):今年の学卒就職戦線は売り手有利? 珍 源斎 05/4/21(木) 17:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 人材が大幅に不足する時代が目の前です。 ■名前 : 珍 源斎 ■日付 : 05/4/9(土) 12:53 -------------------------------------------------------------------------
団塊世代のリタイアが本格的始まる2007年問題が話題に なりつつあります。 その結果は企業においても近未来に影響が現れることが必然として 捉えられてます。 旅客機を機長として操縦してるパイロットも定年を迎えたり 高齢化で退職して行くにつれて、航空会社では既に機長資格を もつパイロットの不足が深刻化しつつあります。 定年延長やリタイヤ・パイロット呼び戻しや外国人パイロット の採用にて一時しのぎで的な対応をしてるようです。 一般企業においても熟練労働者や企業の中枢で働きかつ主要な 仕事に就いていた人たちも老齢期に続々入りリタイアする方々も 多くなることは現実のことです。 企業においても「人事リストラ」にかまけて来た処は早晩、そのツケ 「勘定書」が廻ってくるとことは必然です。 人を育て人を大切にする事が今後発展する企業の条件です。 ・・それに加えて環境への配慮も・・・。 |
珍 源斎さん こんにちは。 >一般企業においても熟練労働者や企業の中枢で働きかつ主要な >仕事に就いていた人たちも老齢期に続々入りリタイアする方々も >多くなることは現実のことです。 >企業においても「人事リストラ」にかまけて来た処は早晩、そのツケ >「勘定書」が廻ってくるとことは必然です。 だいぶ以前の事ですので、記憶が定かじゃないのですが、台風か、原油流出事故かなんかで、大手企業を定年退職された方が、ボランティアで大活躍された事が大きく報道された事があります。 その方は長年、商品管理部門で管理職を専門にやられていたそうです。支援物資の管理から、人の配置などで大きな力を発揮したといいます。 いくらコンピューターが発達しようが、ITが発達しようが、人間の蓄積されたノウハウにかなわぬ事があるものです。 私もリタイヤ組ですが、元の仕事関係で、力を貸してほしいと誘われましたが、健康上の理由でお断りしました。体が健康であれば引き受けたのですが、残念な思いをしています。 団塊の世代がぞくぞくとリタイヤしますが、この蓄積されたノウハウは貴重な労働資源です。特に熟練を必要とする現場は、人を育てるための指導者として、その力を生かさないと、社会の大きな損失です。 特にこれからは急速な少子化に向かい、労働資源が不足しますので、ますます高齢労働者のノウハウは必要になると思います。 |
北の老兵さん: 早速のレス有難うございます。 現在云われてます2007年問題は首都圏にて大量に供給されてます ホテルや事務所用ビル群が過剰になり大問題になると云う予測の他に 最も深刻なこととして団塊世代のリタイアにより世代断層が あらゆる面で問題化することにあると云われてます。 考え方も価値観も気質も決定的に異なる世代に全てを任せざるを得ない 事態が迫っておりこのことが危機を孕むと云われてる所以です。 >>企業においても「人事リストラ」にかまけて来た処は早晩、そのツケ >>「勘定書」が廻ってくるとことは必然です。 >団塊の世代がぞくぞくとリタイヤしますが、この蓄積されたノウハウは貴重な労働資源です。特に熟練を必要とする現場は、人を育てるための指導者として、その力を生かさないと、社会の大きな損失です。 > >特にこれからは急速な少子化に向かい、労働資源が不足しますので、ますます高齢労働者のノウハウは必要になると思います。 その通りです。高齢者も女性の本格的な職場参加も望まれます。 19年ほど前になりますがアメリカで技術習得と「ぶらしアップ」ために アメリカの女性教官からの指導を受けたことがありましたが・ その技量の確かなことと教え方の巧みさにはホトホト関心させられました。 女性もあらゆる場面で起用すれば男女の差は無い仕事もやってのけます。 今後は老若男女の分け隔てない起用が人材不足時代へのキーワード に成るのでは・と思います。 |
人材の不足が目の前に・・と云うことで考えてみますと。 若い人たちの傾向として・人材として起用可能な人と どうしても人材に育ちにくい人とが2極分化する傾向が あります。 理由は仕事業・務に対する「選り好み」」が強く「やたら」と 傷つき易い人が若い人たちに増えてるので、そのような人間に 仕事を仕込むのは容易なことではありません。 特に忍耐力に欠けることが気に掛かりです。 新卒入社した人で入社後3年以内で辞めてゆく人は「かなり」 の効率に達してると見聞きしております。 会社を辞めて他の会社への再就職ならばその人間の選択ですので 仕方ないこととしても・・ 辞めた後に定職に就かずにフリーター或いは無職になってしまう か親元へのパラサイト化してしまう事もあるそうです。 企業にとっても人材の確保は非常に難しい時代になってる と現役の人事担当者から・・耳にします。 家庭及び学校教育も含めお座なり形式的で次世代の育成を本気 でやって来なかったツケがどうやら廻ってきた感じです。 |
日本とフイリピンの間で労働者「人材」の受け入れについての 政府間の交渉が纏まったと報じられた。 看護士やプログラマーのような技能者を養成して日本に受け入れる とのことであるが、 既に六本木ヒルズにはインド、ロシア、の他、東欧国籍をもつ プログラマーやシステムエンジニアーが多数、活躍してる。 更に経営者の段階では日産自動車のカルロスゴーン氏を始め 最近のソニー等々日本企業であっても外国人経営者がトップに 起用されてることは珍しく無くなっている・・。 このスレッドにおいて近未来には人材が不足すると云う視点に 立って考えてみたが、人材は広く世界中から求めることが 可能性からみて日本人の受け持つ範囲が狭まることには、 正直、抵抗を感じる。 国際化時代、大競争時代などと云われてるが、ドイツにおいて みられるドイツの若者たちの大量失業になる事態は何としても 避けたいと思う・・。 ・・旧共産圏諸国の質の高い労働力の影響を受けて・・・ |
明日は休みなので、丹念にトピックを当っていま した。このスレッドを見つけてホッとしました。 正直な表現をさして貰います。まともなスレッドが 有って良かった。 人材ですが、老人の雇用を増やすべきです。私のモ ットーは低賃金、低労働です。その中で年の功がキ ラリと光る事が、少しでも有れば大満足です。 欧米人並にhappy retire! やりたい 事は山ほど有るよ!と行きたいのですが、その辺、 情けないですが誠にpoorです。ボランティアだ って資格、特技を問われるようですね。仕事に付い ていると言う事は、その辺りを気にしなくて済みま す。雇用のミスマッチを減らせば、日本人には向き ではないでしょうか。 |
▼焼酎のビール割りさん: >欧米人並にhappy retire! やりたい >事は山ほど有るよ!と行きたいのですが、その辺、 >情けないですが誠にpoorです。ボランティアだ >って資格、特技を問われるようですね。 たぶんhappy retireと思われる方々が多く活動している団体に属して 8年目。たしかにボランティアだって資格、特技さらに肩書き、学歴、 人脈は有効です。ここでは”だれかのために何かをしたい”という 思いだけでは通用しないところがあります。新年度はじめての部会 ミーティングで、もともと少数派の当方の申し入れは見事に一蹴されました。 ボランティア活動を円滑に運ぶためのボランティアの存在にも目を向けて 欲しいことと、切実に、日本語を母語としない子どもたちのための サポートをしている自主グループが安心して活動できる教室確保の支援と。 そもそもの基本構想やその理念と目的に照らしても、地域に開かれた団体 であるはずなのに。草の根のボランティアを目指すひとびと(当方も) との方向性にはかなりの開きがあります。ボランティアの思いを持つ だれもが自由闊達に参加できて活動するなかで得意とする分野を見つけ 育てていけばいいのでは、・・そのための敷居や垣根をなくしたいという 願いは甘すぎるようです。対外的な情報・広報活動にはITや編集に詳しい スペシャリストが必要ですし、地域の理解をうるためには地域に精通した ジェネラリストも必要です。時の速さはその人材育成をまちません。 難しいところです。 何かホッとすることといったら、蕗がアッというまに育って、 今夜の食卓にのぼることでしょうか。わが家の春の味です。 |
悠々さん ボランテイア活動については全く素人です。 たぶんそうではと思っていましたが、想像を はるかに上回る状況のようですね。善意だけ と言うような素朴な水準では、参加も出来な いですか。特技はともかく、学歴、人脈まで かりだされるようでは、会社と同じですね。 それなら会社に行ってお給料もらって、暇つ ぶししている方がいいか。 でも何か世の中のお役に立つことをやりたい んですがね。 |
自主的活動としてのボランティアをはじめたのは十数年前。 末っ子が幼稚園の頃。当時滞在していた国でハンディキャップを 持った子どもたちのspecial schoolでプール遊びのお手伝いでした。 虚飾や驕りとは無縁の屈託のない笑顔。出かける度に気づかされたのは 足元を見つめる暮らしぶり。こちらのほうが学ぶ機会を与えられていた ように思います。 ほとんどが車イスのこどもたち。その移乗やスクールバスの添乗には どうしても男性のサポートが必要でした。学校側が必要な時間帯だけ、 あるいは自分自身のゆとりの時間だけのボランティアが可能であって、 受け入れもすこぶる柔軟でした。もちろん特技も資格も要求されません でした。まして、肩書きや学歴など。 帰国してからは介護と国際交流のバランスをとって(?)のボランティア。 介護施設では”受容と共感”を心して、ゆったりした時を過ごします。 このゆったりの時間の流れは私には心地よく、年長者の利用者が語る 自分が知らない時代や暮らしや伝承など、こちらも勉強になります。 なかなか馴染めないのは個性豊かな、それはそれはタフなボランティアの 集まりである団体。本当にいろんな意味で凄い方々が多く、圧倒されたり 気落ちしたり・・。その多彩な人間模様は人間観察の場としては 興味はつきません(?!)といったところでしょうか。 さまざまなボランティアのあり方がありますし、場があります。 長く続けるためには、ご自分の適性に合った場、人との出会いが望まれます。 ”地に足をつけて、上をむいて歩いていこう”と自らに言い聞かせつつ。 |
珍 源斎さん、 北の老兵さん、 興味深く読まして頂きました、ご提起されている団塊世代の退職に伴う人材不足の予想だけでも多くの意見が出てくるでしょうが、これからの10年後、20年後の日本は? どのようになっているでしょうか。 あらゆる想定できる要件を鑑みて、例えば、海外の情勢、近隣東北アジアの動性、日本の政治の動向、経済と通過変動、ITの進化、少子化、老齢化、等々ありますが、まだまだ要件はあります。 全ての要件を満たさなくてもランダムに単一、複数の要件で予想する、希望的でもなく、悲観的てもなく、批判でもない、現実的な皆さんの予想が伺えれば、それが自分の創造的発想を掻き立てられます。 |
珍 源斎さん、 北の老兵さん、 取り留めもない茫漠としたお願いだと気付きました、それに皆さんのご意見を読む時間も今はありません、提案を撤回します、お騒がせしました。すみません。 |
石頭の息子さん: おはようございます。 ご提案の撤回はせずとも良いのではないかと存じます。 >取り留めもない茫漠としたお願いだと気付きました、それに皆さんのご意見を読む時間も今はありません、提案を撤回します、お騒がせしました。すみません。 10年後20年後には私はこの世の中にいないかも・・知れません・笑い しかしながら考え予測するして悪くなるような事の芽は出来たら 摘んでおく事も必要に思えます。 私は悲観的なことを述べることは避ける努力をしてます。 なぜなら、人類史は様々な困難の中からわずかの光を見出してそれを 実現してきたことにあります。 我々が今、恩恵を受けてる様々な機器類やシステムもその発端を 紐解けば先達の並々ならぬ努力と苦闘の中から生み出されてる事も 改めて認識しなければ・・と思います。 エネルギーのこと環境のこと等々別のスレッドにて私見をご披露 させて頂きたいと思いますので、今後とも宜しく願います。 |
珍 源斎さん, おはようございます, そして 有難う御座います。 珍 源斎さんがお幾つか存じ上げませんが、多分私より御歳を召しておられると思うのですが、そうであれば御歳の割りに進歩的なお考えと考察力がおありなんだと、勝手に想像しています。 お言葉に甘えて一つだけIT、情報にかんして思うことですが、これからのIT関連の技術は累乗的な発展をするでしょう、それは止めようもなく我々の社会を変えていくと思われます、と同時に情報過多になります。 人間は本来日の出に起きて働く、狩猟、採集、耕作に従事して、日没に棲家にもどり床に就くようになっていると考えます。そうです人間は一定の働きと休息で精神的にも肉体的にも安定した生活を送れるようになっています。 しかし、文明が進み人はその許容量をこす情報に溺れて行く、すでにその状態にあるように思えてならないのです、なのでこれ以上の情報過多の状態では人は突然切れたり、落ち込んだりするようになるのではないかと思います。 現実にこのようなヴァーチャル掲示板で些細なことでプッツンと切れる時があったり、訳も無く落ち込んだりします、それを回避するためと気付かず掲示板から遠ざかる人がいたり、他人に攻撃的になったり、リストラまがいの挙にでたりするのではないかと考えています。 IT、情報、が進めば人の知恵はそれら弊害から逃れるか守る方法を考えだすでしょうが、その前に、それに気付く前に、多くの被害者?を出してからの反省として対策が取られるのでしょう。 |
石頭の息子さん おはようございます, レスコメント 有難う御座います。 >お言葉に甘えて一つだけIT、情報にかんして思うことですが、これからのIT関連の技術は累乗的な発展をするでしょう、それは止めようもなく我々の社会を変えていくと思われます、と同時に情報過多になります。 社会のあり方や私たちの生き方みも大きな影響が及んで来るでしょう。 >人間は本来日の出に起きて働く、狩猟、採集、耕作に従事して、日没に棲家にもどり床に就くようになっていると考えます。そうです人間は一定の働きと休息で精神的にも肉体的にも安定した生活を送れるようになっています。 地球に生命が誕生以来遺伝子のも細胞にもプログラムされてるリズムが ありそのリズムから外れると様々な弊害があるようでが・・・ その時々の環境に順応して行く余地も「ある程度」許されてるようです。 > 確かに情報過多により情報処理能力を超えてしまうような事態はあり 現在はカオス状態にあると云ってもよいように思えます。 その事が現象として下記において貴兄が触れられてることにある と存じます。 > >現実にこのようなヴァーチャル掲示板で些細なことでプッツンと切れる時があったり、訳も無く落ち込んだりします、それを回避するためと気付かず掲示板から遠ざかる人がいたり、他人に攻撃的になったり、リストラまがいの挙にでたりするのではないかと考えています。 > >IT、情報、が進めば人の知恵はそれら弊害から逃れるか守る方法を考えだすでしょうが、その前に、それに気付く前に、多くの被害者?を出してからの反省として対策が取られるのでしょう。 このような情報過多環境を凌ぐには自分自身の寄って立つところを 固定しないこと、視点を多層的「三次元的」にもつこと広い視野と 視程を持つことにより・それが果たせるように思います。 一般的に日本の教育での弱点は考える力より記憶することに重きが 置かれてましたので、議論の仕方も得てでないように思います。 屁理屈や詭弁を労することには政治家も含めて雄弁といわれる方々の 特徴ですが、互いの論理を戦わせることに至っては未熟さは英国人や 他の国々の人たちに比較してみると否定できない現実があります。 これからはこの事の未熟さを放置するのは国益にもそぐわない・と思います。 |
▼石頭の息子さん: >珍 源斎さん、 >北の老兵さん、 > >取り留めもない茫漠としたお願いだと気付きました、それに皆さんのご意見を読む時間も今はありません、提案を撤回します、お騒がせしました。すみません。 横から失礼。 そうおっしゃることもありますまい。地価の上下、バブル経済なんてわずかな人にしか予測できなかったのですから。 バブル前、若き孫正義が、某経済学者を前に、「このまま行くと日本経済は大変なことになる」と言ったのに対し、某経済学者が「そんなホラを吹くな」と言わんばかりだったのが、強烈に印象に残っています。あのとき「この孫という男には何かがある」と直感しました。・・ソフトバンクの株買っておったら・・といっても資金は無かったですが。 要するに、今後、日本はカタストロフィー(壊滅)に陥るか、軟着陸・軟縮小できるかでしょう。ローマは滅びたがイタリアは残った式になれるか。 私にも今のところ浮かぶ案はありません。拡大は易く縮小は難し。 話は変わって、務めていた国の出先機関に行ってきました。 国家公務員の場合は60歳定年退職し、65歳まで再雇用と言う制度になっています。再雇用の条件は初任者の半分時間働き、初任給の半分を受け取ります。 つまり再雇用者2人分=新規採用1人分で、仕事の内容はヒラですが能力抜群。しかし元部下にこき使われるわけです。この点、民間より木っ端役人のほうが気持の切り替えが早いかもしれません。 出世組でも、社会保険庁のようなおいしい外郭団体の無い職場では、エラくなった人が再雇用というわけにもいかないので、エラくなった分だけ多い退職金で65歳まで自力でしのぐことになります。 話を大きく戻します。 国家の計は、官僚には無理です。官僚は、基本的に前例主義(これはこれで一概に悪くはない:思いつきで新しいことをやられても困る=例:グリーンピア)ですから。また全省庁に言える予算無理矢理消化主義もいけません。 国家の未来は政治が道を開かなければなりません。それが国民に見えないのが問題です。 小泉さん、改革というから、官僚制度に手をつけるのかと思いきや(内心多少の期待もありましたが)丸投げでは、救いがたいです。自民党に弁護士など法律に明るい人士は多々いるはずなのに看護士の女ドン南野法相なんてのはいけません。官僚さんどうぞお好きにやって下さい。ですから。 民主党に対する失望は理解できますが、菅直人が薬害エイズ問題を官僚の抵抗を押し切って解決したことは忘れないでいて下さい。 ほんに、とりとめのなかか。 |
安本単三さん >ほんに、とりとめのなかか。 ほんに、安本単さんは同感することをおっしゃる、まったく違う経歴なのに共感を覚えるのは、お互いなにかが似ているのでしょう、最近は気の張りが無い生活で頭が固まった状態なので、安本単さんの投稿を見るたびに忘れかけていた感覚を呼び起こされます。 ほんに、ご近所といっても町内ではないので無理でしょうが、コンビニの握り飯を持って花見にご一緒できたらとおもいます、無駄話も必要な時があります。 |
▼石頭の息子さん: >安本単三さん > >>ほんに、とりとめのなかか。 > >ほんに、安本単さんは同感することをおっしゃる、まったく違う経歴なのに共感を覚えるのは、お互いなにかが似ているのでしょう、最近は気の張りが無い生活で頭が固まった状態なので、安本単さんの投稿を見るたびに忘れかけていた感覚を呼び起こされます。 > >ほんに、ご近所といっても町内ではないので無理でしょうが、コンビニの握り飯を持って花見にご一緒できたらとおもいます、無駄話も必要な時があります。 13日、水曜日11:00西神中央地下鉄改札口、待ち合わせで、ミニミニオフ会いかがですか。 |
安本単さん, 時は春、花は桜 http://uls.fam.cx/oyaji/archives/2005/04/post_9.html 極秘西神ミニミニオフ会やりましょう。 |
▼珍 源斎さん: >団塊世代のリタイアが本格的始まる2007年問題が話題に >なりつつあります。 > >その結果は企業においても近未来に影響が現れることが必然として >捉えられてます。 > >旅客機を機長として操縦してるパイロットも定年を迎えたり >高齢化で退職して行くにつれて、航空会社では既に機長資格を > >もつパイロットの不足が深刻化しつつあります。 >定年延長やリタイヤ・パイロット呼び戻しや外国人パイロット >の採用にて一時しのぎで的な対応をしてるようです。 > >一般企業においても熟練労働者や企業の中枢で働きかつ主要な >仕事に就いていた人たちも老齢期に続々入りリタイアする方々も > >多くなることは現実のことです。 >企業においても「人事リストラ」にかまけて来た処は早晩、そのツケ >「勘定書」が廻ってくるとことは必然です。 > >人を育て人を大切にする事が今後発展する企業の条件です。 >・・それに加えて環境への配慮も・・・。 真に失礼ながら貴方の文章の区切りかたが少々間違っていませんか?。 名文ながら読みずらいのでご一考を・・・。 |
頑固生きがいさん: ありがとうございます。 Eメールなどの通信文体の形に沿うように読まれる方、 目を通される方々にご負担の無いように目にも息継ぎを考慮して 2〜3行ごとに行間を開けてます。 確かに文が長くなってる場合に文の中途で行変えをしてますね・ ご指摘、有難うございますた。 団塊世代のリタイアが本格的始まる2007年問題が話題に なりつつあります。 その結果は企業においても近未来に影響が現れることが必然として 捉えられてます。 旅客機を機長として操縦してるパイロットも定年を迎えたり 高齢化で退職して行くにつれて、航空会社では既に機長資格を もつパイロットの不足が深刻化しつつあります。 定年延長やリタイヤ・パイロット呼び戻しや外国人パイロット の採用にて一時しのぎで的な対応をしてるようです。 一般企業においても熟練労働者や企業の中枢で働きかつ主要な 仕事に就いていた人たちも老齢期に続々入りリタイアする方々も 多くなることは現実のことです。 企業においても「人事リストラ」にかまけて来た処は早晩、そのツケ 「勘定書」が廻ってくるとことは必然です。 人を育て人を大切にする事が今後発展する企業の条件です。 ・・それに加えて環境への配慮も・・・。 > >真に失礼ながら貴方の文章の区切りかたが少々間違っていませんか?。 >名文ながら読みずらいのでご一考を・・・。 文章クラスターごとに行変えをせぬように訂正しました 如何でしょうか? |
▼珍 源斎さん: >頑固生きがいさん: > >ありがとうございます。 >Eメールなどの通信文体の形に沿うように読まれる方、 >目を通される方々にご負担の無いように目にも息継ぎを考慮して >2〜3行ごとに行間を開けてます。 > >確かに文が長くなってる場合に文の中途で行変えをしてますね・ >ご指摘、有難うございますた。 > >団塊世代のリタイアが本格的始まる2007年問題が話題に >なりつつあります。 > >その結果は企業においても近未来に影響が現れることが必然として >捉えられてます。 > >旅客機を機長として操縦してるパイロットも定年を迎えたり >高齢化で退職して行くにつれて、航空会社では既に機長資格を >もつパイロットの不足が深刻化しつつあります。 > >定年延長やリタイヤ・パイロット呼び戻しや外国人パイロット >の採用にて一時しのぎで的な対応をしてるようです。 > >一般企業においても熟練労働者や企業の中枢で働きかつ主要な >仕事に就いていた人たちも老齢期に続々入りリタイアする方々も >多くなることは現実のことです。 > >企業においても「人事リストラ」にかまけて来た処は早晩、そのツケ >「勘定書」が廻ってくるとことは必然です。 > >人を育て人を大切にする事が今後発展する企業の条件です。 >・・それに加えて環境への配慮も・・・。 >> >>真に失礼ながら貴方の文章の区切りかたが少々間違っていませんか?。 >>名文ながら読みずらいのでご一考を・・・。 > >文章クラスターごとに行変えをせぬように訂正しました >如何でしょうか? 失礼を省みずおこがましいとは存じましたが、内容の濃い文章でありながら少々読みずらかったので改正をお願いさせていただきました。ごめんなさい。 さてご指摘の高齢者の再雇用も差し迫った問題であるにも関わらず、厚生労働省は相変わらず腰の重い省庁なので早急の対策は望むべきも有りません。 一方企業側も人件費との兼ね合いなのか同じようにこれと言った対策も打っていないのが現状だろうと思います。その結果派遣会社だけは受けに入っているようで人材も払底しているそうです。 パイロットの問題が出ていましたが、日航の度重なるミスもこのせいでしょうかね 一方リクルートの調査による新卒学生の希望する企業のトップは全日空でした。 日航の汚点は単なるトップの怠慢なのかな?。 とにかく技術者の定年延長は早急に実施すべきでしょう。 |
▼珍 源斎さん: いつも明快な視点に、感服します。 こちらはやぶ睨みです。 >人を育て人を大切にする事が今後発展する企業の条件です。 フリーター始め、非正規雇用および無就業の若者が、600万人もいるという。 これは、まもなく自適の生活に入ろうか、という団塊の世代の勤労者数に匹敵しています。 その労働の実態は、先日、NHKの番組でも取り扱っていたが、パート、臨時、派遣、請負、など企業の要求に応える形で、色々な形態が作られて、その中で脱法的に人権無視をされて、戦前のたこ部屋を想起させる「悲惨な職場」で働いている若者が多数いるという。 この若年者の労働市場は、まさに競争の世界を先鋭的に行っているために、低賃金化を始め、長時間深夜労働、サービス残業、3K、社会保障の無保障などのほか、その雇用形態から、いつでも解雇可能なため、いわば使い捨て同様に扱われ、労働基準法など、労働法は全く反故にされているわけです。 これは、90年代後半から、企業のリストラを応援するために、「労働市場の規制緩和」、「雇用の流動化」など、海外競争力を口実に、進めた雇用政策の最大の被害が若者に覆いかぶさっているということでもあります。 このような不安定雇用が、社会保障制度など、これからの社会インフラに重大な悪影響を及ぼすことは、言うまでもないが、もっと根本的には、これからの日本の産業全般にも、重大な悪影響を及ぼすことを、経済新聞なども指摘している。 政府が、毎年20万人の若者雇用を創出するといっても、企業風土を変える根本的な政策をとらない限りは、ポーズ的効果しか期待できない。 ところが、これらフリーター、派遣労働などをポジテブというか、アグレッシブに捉えている勝ち組志向のホリエモンのような若者も居ます。 一方で、新卒就職の若者の半数が、辞めて職場を変えてしまうという実態もあります。 これは皆が勝ち組になることは出来ないとしても、人に使われて労働することは、次のステイタスのステップなのだと割り切る競争社会の一つの考えです。 ならば、教育を終了したら、会社に勤めるため就職するという常識の発想を変えて、ニートあるいはフリーターとして自分の適性を社会に出てから模索することを常識とすることも考えていいのではないか。 これは企業の驕りに対する警告にもなるし、サラリーマンという負け組みに、始めからはまり込む愚を避けることにもなります。 |
しまったk2さん: レス有難うございます。 >こちらはやぶ睨みです。 ご謙遜と理解させて頂きます。 > >フリーター始め、非正規雇用および無就業の若者が、600万人もいるという。 >これは、まもなく自適の生活に入ろうか、という団塊の世代の勤労者数に匹敵しています。 本当に深刻なことですね! >その労働の実態は、先日、NHKの番組でも取り扱っていたが、パート、臨時、派遣、請負、など企業の要求に応える形で、色々な形態が作られて、その中で脱法的に人権無視をされて、戦前のたこ部屋を想起させる「悲惨な職場」で働いている若者が多数いるという。 今の日本の危機的な状態は法が万民の為に公正に機能しないことに あります。労働基準法に明記されてる処が遵守されれば事態は大幅に 改善されるのではないでしょうか? しかしながら働く者「労働者」の味方であると云われる政党にしても 戦後この方味方としての責務を果たして来なかったこと・が今では 恨めしくも思うところです。 サービス残業がまかり通る実態、過労死が無くならない実態も 労働者の味方と称してる政党の怠慢であったことは否定できません。 社会が世の中が大きく変革する中にあって教育を受ける側も従来の システムを従順に受け入れるだけでは済みません。 「使い捨てにされてる若者」・との表題ではありませんが、 使い捨てにされない若者達も一方に多数派として存在します。 要は日本国内での仕事を創出すること新しい時代に向けての 産業を興さねばなりませんが、それに先立つものは何と云っても 人材です。それも若い人材が何としても必要になります。 「指示待ち人間」や、「言い訳先行人間」では用を足さない 現実も一方にありますが、仕事を創れる人、仕事を果たせる人、 は今でも不足がちです。 事務処理ではPCが圧倒的な量の仕事をこなし製造現場では ロボットが活躍する時代ですから単に真面目や忠誠心のみが 売りでは事は勤まらないことが明らかになってます。 国や政府の施策を待ってるだけでは埒があかないように 思います。 アメリカの例を引き合いに出すのには抵抗を感じますが・・。 アメリカの高学歴の若い人の多くは「寄らば大樹の陰」的な 始めから安穏な生活を望まずに企業家を目指す人が多いと見聞されます。 日本では中小企業などの起業数より廃業数の方が多いとも最近 云われてますが、起業創業が少ないことは問題です。 >これは皆が勝ち組になることは出来ないとしても、人に使われて労働することは、次のステイタスのステップなのだと割り切る競争社会の一つの考えです。 誰の造語か何かは知りませんが「勝ち組・負け組」の分け方はナンセンス です。人生至る所で「勝負の瞬間」はありますが、「勝ち組・負け組」で あたかも「宿命的に固定される」ことはあり得ないからです。 >ならば、教育を終了したら、会社に勤めるため就職するという常識の発想を変えて、ニートあるいはフリーターとして自分の適性を社会に出てから模索することを常識とすることも考えていいのではないか。 そのような考え方も選択としては「あり得ます」が、自分自身を知った上で 確たる目標を持たねば、自分探しで放浪する事になりかねません。 何れにしても苦労を避けようとすると苦労に追いかけられる・。 苦労は買ってでもする意気込みがあれば苦労は解消すると云うこと は古くから生き抜く知恵としても伝承されてる処です・。 世の中を住み易く社会を良くするのも若い人たちの力によるしか 無いのです。明治維新にしても日本の近代化にしても敗戦後の復興も 主役は若者達であった。 使い捨てなど・・というのはもっての他であると思ってます。 |
団塊の世代が定年退職すると7百万人の労働力が喪失され、年金財源に四苦八苦することになろうとしております。一方では労働力人口が減り、労働力の確保をどうするのかという課題を抱えております。 そこで、私の提案です。もともと労働力には個人差があります。現在の雇用政策は 定年制という一律年齢によって、労働力の個人差を全く無視した制度にしております。年功序列型の日本的雇用制度がそうさせているのでしょう。 定年制という概念は、この際捨てて働く意思と雇用する意思があるならば、これを 制度的にも保証するという新たな制度設計が必要と思います。 このことによって、大方の60歳代の労働力は、労働力人口としてカウントされます。もちろん年金財源もその分軽減されることになります。 かっての高度成長時代の発想からゆっくり・ゆったりの高齢社会時代の発想に転換 することが必要と思います。 いかがでしょうか。 |
北の元気さん こんにちわ! 仰有る通りです。 労働力があり余ってる時代では無く不足する事態が目の前に迫ってる 現在、人材は老若男女を問わずに活用をせねばならぬようになってます。 個人差はあるものの最近では皆さん一様に若返って能力の老練さを 増して向上してることすらあります。 かと云って若者の成長分野妨げるような「老害的」なものであっては なりませんが・・。 年相応に働くこと働けることが大切に思えます。 準・現役で仕事を続けられることは健康維持の面でも国民全体の 経済的な事でもプラスとマイナスの両端からの差は大きいものに 思われます。 >そこで、私の提案です。もともと労働力には個人差があります。現在の雇用政策は >定年制という一律年齢によって、労働力の個人差を全く無視した制度にしております。年功序列型の日本的雇用制度がそうさせているのでしょう。 > >定年制という概念は、この際捨てて働く意思と雇用する意思があるならば、これを >制度的にも保証するという新たな制度設計が必要と思います。 >このことによって、大方の60歳代の労働力は、労働力人口としてカウントされます。もちろん年金財源もその分軽減されることになります。 > >かっての高度成長時代の発想からゆっくり・ゆったりの高齢社会時代の発想に転換 >することが必要と思います。 >いかがでしょうか。 全く仰有る通りです。 国の政策があるとしたら、そのような方向への指向が大切に思えます。 |
珍 源斎さん 初めまして 北の元気です。 世の中っておかしなものですね。 大方の方が賛同する制度は、遅々と進まず、郵政民営化のように 自民党内ですらまとまらないことを急いで進めなければならない という政治音痴が日本の実態です。 >年相応に働くこと働けることが大切に思えます。 >準・現役で仕事を続けられることは健康維持の面でも国民全体の >経済的な事でもプラスとマイナスの両端からの差は大きいものに >思われます。 その通りです。医療費も軽減されるとしたら国民健康保険制度の 負担率も改善されるかもしれません。 >国の政策があるとしたら、そのような方向への指向が大切に思えます。 一石二鳥どころか一石何鳥?にもなる知恵が、今の政治家にはないもので しょうか。老人党から有能な政治家が誕生しませんかね ? |
私のモットーは『低賃金、低労働』です。若者 一人の仕事に二人でも良いと思います。 週休3日とか良いですね。満額年金<カットされ た年金+賃金であれば良いわけです。 働いているから、休みが嬉しいのです。毎日が日 曜日では、ありがたくも何とも無いですね。 暇でこまるでしょうとよく言われますが、何もし なくても、一日は意外と早く終ります。それで終 ってしまっては困るので、何かをしたいですね。 |
今年の学卒(大学、高校)就職戦線は企業業績の向上によっての 大幅の採用増が伝えられており、従来ですと売り手市場的になり 新卒学生が有利な立場になるなるはずであるが、今年はどうも そのようにならないようだ・企業側では優秀な人材を確保するための スタンスとして徹底して量より質に「こだわる」傾向があり・・ 面接回数を増やしてでも厳選するために採用基準を下げないとのこと 業績の好調な企業であっても単に人数を増やすことは避けて 人材として求める人のみを採用することに徹してるとのこと・ 人物の選考にしても・ここ数年で人事部での人物評価に関する ノウハウは格段に進歩しており繕いの見分けや紛れは低くなり 「仕事への意識」の持ち方など人物の潜在能力もある程度見通せる ノウハウもあるとのこと、企業は人なりの原則は変わりないもの で企業の発展は「正に人の力」に寄る処からも・・・ 実質有能な人材に対するモノとしては何時でも引く手数多の 売り手市場が用意されてる状態にある・と云えます。 良識ある人間力を鍛え磨く努力がいつの時代でも必要な訳です。 |