Page 840 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼9・12の象徴 異邦人 05/8/20(土) 11:27 ┣Re(1):9・12の象徴(儲かりまっか) 異邦人 05/8/26(金) 11:55 ┗Re(1):9・12の象徴 異邦人 05/9/3(土) 9:27 ┗Re(2):9・12の象徴 異邦人 05/9/8(木) 20:41 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 9・12の象徴 ■名前 : 異邦人 ■日付 : 05/8/20(土) 11:27 -------------------------------------------------------------------------
9・12に象徴されるものは、靖国神社訪問だ。 適切に対応するといっているが、訪問しないとは決して言っていない。 先のことはだれにもわからない。 しかし、わかってしまったらその興味も半減する。 そもそも、改革の目的は、人々の関心をそこに集めること と、何か新鮮なことを言葉上で発することで人気を集め るためだけにある。 だから高いのは改革を発する言葉の トーンのみ。具体的内容は極力隠して、改革への雰囲気づくりために 7月13日 将来像なき刹那的政治の行方(朝日新聞 御厨貴氏) さほど重要でないテーマでキリキリまいした政治の姿に 選挙民が愕然とするだろうとの結論 現状分析の内容はご指摘の通り。だだし、この程度のことは選挙民は 認識済み。ただ、選挙が白けるようにメディアがあおる程度のコメントか だからこそ、選挙民はメディアが投票前にいかに当確をだそうと 選挙に行き投票する意味が重要となる。 この四年間で、周囲の人間の人相の悪い人がいかに増えたか。 この四年間で、新聞紙上をかって想像もつかなかった事件がどれだけおきたか。 政治は社会の縮図だ。大きく社会を動かしているようで、時間の経過とともに 自然と自分の周囲および社会に縮図が反映される。 困ったときに手を差し伸べくれるのは、結局自分を取り巻く人々だ。 たった1票で、その人々を明るくしたい。 これだけで十分だ。 血縁・地縁・しがらみは当然のごとく受け流し、自分の意志と判断で投票する それが、政治を陶太する最大の手段。1票こそ政治を変える源 得ることと、失うことがみえてきら人は変われる |
「なんぼ儲かんのか?郵政民営化で」 「儲かりまっか?郵政民営化」 「オレオレ 郵政民営化」 オレオレ詐欺のシナリオ 改革を進め大きな政府から小さな政府を標榜する 変人党の党首は、自らの主張する郵政民営化法を 妨害する悪しき連中に窮地に立たされている。 改革を進める上でトラブル発生。 このままでは、大変なことになる。 至急、この悪人を懲らしめるべく、有名大學教授 高級官僚、有名弁護士、有名金満家、料理人が 次から次ぎえと現れ、口々に改革を唱え悪人退治に 乗り出す。変人党に投票することはこのトラブルを 回避し、大変なことになることを未然に防ぐ唯一の 方法だ。 さあ投票だ。投票だ。 オレオレ詐欺退治には大阪弁と大阪の心が一番 郵政民営化で選挙民がなんぼ儲かるかが知りたい。 第一儲かるか儲からないかがわからない。いつまでに いくら儲かるかはさらにわからない。 生活を切りつめ暮らしている、人々にさらなる負担発生か? 制度改正にともない一儲けたくらむやつが勝つか? それが問題だ 「儲かりまっか?郵政民営化」 儲かりなっか? なんぼ儲かりまっか ????円 |
9.12の象徴 1. 靖国神社訪問 2. 増税の決定 3. 米軍司令部移転完了 4. 泥沼イラク派遣延長 5. 支持率急落30% 6. 小さな責任大きな権限 7. 大きな負担小さなサービス 8. 民にできることな民へ。官ができることは国民支配のみ 9. 国民年金破綻 10.官から民へ。破綻時には民から官へ。そして外へ 11.民間企業は、自己利益と効率が中心だ。国民全体の為には存在しない。 改革ワンパターン絶叫男は結局日本を泥船にした 選挙民が感じる将来の不安は日本が泥船になりつつあるからだ。 さあ、幸福を求めて旅だった人々が、様々な寸劇を通して結局 もどるのは自分の生きている場だ。 選挙資格のある人々か、内容のない言葉に感涙し判断し この泥船に乗るのは勝手かもしれない。 しかし、選挙資格のない世代の人々をこの泥船に乗せるわけには いかない。さあ、政治家の言葉は所詮 空しい。その空しい言葉に酔い惑わされる時は終わった。 新たな生活を築くため、自らの生の証を確かめるために することを自分で考えるのだ。自分で考え、自分で判断する。 その基準は、自らの生すなわち生活だ。 今、地球は怒っている。人間の為に俺たちがあるのではないと 周りの人間の顔つきをよく見よ。目には狂気、体には怒りが満ちている。 狂気が人間を襲っている 人と人が争っている時間はない。まず、周りの人間を助けてあげることだ。 そのために1票を投じよう。郵政がどうなろうと今の生の不足感は解消されない。 あまりも、課題が矮小だから。 |
それで日本がどうかわる? 郵政民営化後の日本社会 郵政職員が34万人いなくなっても日本はかわらない 所得税倍増消費税倍増がまっている。 郵政民営化に反対の理由を聞かれたら増税反対だから と答えればよい 時間と空間のリアリティを失った人々 60年前の今も2005年9月の今も60年後の今も同一化 映像文化の発達が言語思考と映像をイメージする力を失わせたのか? 映像の中の現実と非現実(創作)差と映像の外の世界との違いに 現実感がなくなった。 そのとき生の現実性が失われ存在感が希薄となった 今という曖昧な時間の現実性の喪失感と空間的、地理的、 現実性の喪失感が現代人の病原の一つか? ビジュアルな映像によって支配された人々の言葉と映像をいかに 回復するか? 2007年の所得税倍増も消費税倍増も目に入らなくなった人々へ もし迷いがあるなら 選挙前1間はすべての情報(PC、ゲーム、テレビ・新聞・雑誌・選挙演説等々)からはなれ、知らない町(隣町でも)知らない所をぶらつくがよい。 それから判断しても遅くない。そこで目に入ったもの、自分が感じたもので 判断するがよい。 月に1回はノーメディアDAYを作ろう。それが、現代病を治す一つの方法だ。 改革!改革!改革!三回唱えるとすべて解決する 郵政!郵政!郵政! 三回唱えるとすべて解決する 改革念仏新党 郵政改革新党よさようなら! それとも泥舟新党で沈没か? ところで、政府税調の言うところの増税はしないと書いてある が、別の人が言い出せば増税は可能だ 参考まで下記アドレス http://election2005.yahoo.co.jp/manifesto/3/index.html#jimin |